何やら、この無料キャンプ場でなりすましの人が出てきたりとか、めんどくさい事になってきたようですので、近々、この記事については消します。
私の方でも確認をと言う事ですが、利用心得見たいな看板があったと思いますが、そこに、二輪を含めた車両については一切禁止とする旨を、自治体職員が出向いてペンキでもマジックでも使って記載すれば済む事だと思います。
私の所は、精々ブログに対する書き込みとかそんなのですが、現地で問題が起きたりとかしてるのを、電話でも確認されているのでしょうから、曖昧にせずきちんと何がだめで何がいいと書けばいいと思います。
しかしまぁ、この記事の後に。一度ゴールデンウィークに訪れて満員御礼で、こりゃダメだとさっさと場所換えて、1時間位も走ったでしょうか。
今もあるか不明ですが、内山牧場のキャンプ場なんぞは1000円とかの安い値段でテントの横にバイクが横付けできるとこもあるんですから、そっち行けばいいんですよ。
乗り入れたい人は。
以上です。
ええ、大久保さんと言う方から、ここのキャンプ場の乗り入れが禁止であるとのコメントがあり、そらぁ、申し訳ない事をしたと、記事に加筆をしました。
で、数日前に、「役場から連絡があり地元の人も利用していて特に二輪の通行は禁止してないそうです。」と、とてもあっさりとしたコメントをいただきましたw
誰にでも間違えはあるなんて言う風にコメントもいただきましたが、暇なオッサン、一応悪い事をしたと思って、残り少ない余生を削って加筆したりしたつもりなんですが、それに対する一言の詫びもなしw
市がしっかりしてないから、こっちも間違っちゃったよ!と一言添えれば済む事なんですがね。
ま、いいのですが、取りあえず乗り入れは大丈夫との事です。
ただ、現場の案内看板に乗り入れ可能である事や、それを前提にした注意事項の記載もなかったりする事で、色々な憶測の中での自己判断で、こうした小競り合いが起きて居るのも事実。
あちこちの、無料キャンプ場が自治体の財政難とかで、閉鎖したり有料化していく中、無料で開放してくれてるものに対して、表記をシッカリセイ!と言うのも、ちょっと気が引ける気がしますが・・・
自分の夜勤で死人が出ると説明がメンドクサイと、点滴に消毒液を入れたり、鉈で警察が襲われてその拳銃で打たれて死人が出る様な昨今の社会情勢。
くれぐれも、コメを書きこんだ人がそうした事をするとか言う事を言ってる訳では無いので誤解なきよう。
ただ、やはり、些細な認識の度合いの行き違いによる、余計な摩擦を避けるためにも、手書きでもいいですから、バイクは注意しながら、徐行でなるべくお子さんから離れた場所に止める様にして、エンジンが覚めるまでは十分に注意してください!位、書き加えてもいいかもしれませんね。マッキーとかでいいですから。
恐らく、施設運営の全体のいく分かは、外からの外来客を呼び込んで、地域活性な考えも皆無ではないでしょうから。油性マジック一本で事足りるのではないでしょうか?自治体の人?
ま、無料で管理者が常駐もしてない分、混雑時はとても不安定な場所なんだと思いますよ?
僕の様にネットで知りえた不確かな情報だったり、ここにコメントくれた大久保さんの様に、良く良く理解してないと言うのは、本来あってはいけないのでしょうが、そんな自治体のスタッフの見解だったりに結局お互いが振り回されてる状態。
ま、自分自身は、エンジンやらマフラーやら停車直後は火傷するようなパーツがむきだしのバイクですから、基本的に余程の事がなければ、小さな子供が来るようなキャンプ場には行かないし、そんな時期は逆に夏休みとかですから、暑苦しいので本州ではキャンプはしません。
ま、バイク=危険物みたいな認識は今でもあるでしょうし、色んな人が混ぜこぜになる、無料のキャンプ場では、権利はあっても、一歩引きさがって、自分の子供だったら?みたいな考え方も必要なのかな?とも思ったりします。
そんな訳で、一応記事は残しておきますが。
コメントは要りません。
御不審な点に関しては、ご自身でしっかり問い合わせて確認してください
このキャンプ場を利用した方から、角渕キャンプ場はバイクの乗り入れ禁止である旨、コメントをいただいております。
自分たちが宿泊した時は、シーズンオフとあってキャンプ場に現着した時から朝まで、ここのキャンプ場の利用者は無く、取りあえずトラブルはありませんでした。
が、基本的にもなにも、先ずはバイクの乗り入れがNGと、このキャンプ場を管理している自治体の方からもコメントが出ているそうです。
某ネット情報から得た情報で、この場所を知り、宿営させていただき、その際、もしかしたら乗り入れOKか・・・・?と言う情報と、実際にシーズンオフで、利用者が誰もいないと言う事から、こうした愚行を犯すこととなったわけですが、繰り返しますが、角渕キャンプ場に関してはバイクの乗り入れは、NGとの事なので、この記事に書いてる事は真似しない様に。
きちんと駐車場に止める様にしてください。
自戒の意味と、ルールの周知も含めて、一部加筆させていただいたうえで、記事は残すことといたします。
どうも、すみませんでした。
平成20年9月27日 午前0900
埼玉県某コンビニ前
それぞれ趣向の違ったバイクが総勢7台。
人相の悪い男6人と免許とって間もないフレッシュな婦女子が一名。
天気はチョイと風が強いものの、まずまずのキャンプ日より。
当日は朝七時におきてチェーンのたるみと給油をして風呂に入る。
今回は相方のセロ子は仕事の為に家でお留守番。
ま、何だかんだで待ち合わせの某コンビニに到着したのは15分遅れ。。。。
最初はやばいと思いつつも・・・・、自分より遅い方もいてとりあえずセーフ。
軽くルートの打ち合わせをして、とりあえず17号を下っていく。
お昼をチョッと回った頃に道の駅岡部に到着。
駐車場にはジャンルがバラバラなバイクが居並ぶ。
今回の参加車は・・・・。
Z400リミテッド改、エリミネーター250LX改、同じく250SE改、スポーツスター、バルカン400改、エストレア改と自分のXT250Xの合計7台。
で、時間も時間なので。
駅に併設されている蕎麦屋でお蕎麦を頂く事に。
典型的な田舎蕎麦って感じだけど何だかインパクトに欠けるかなぁ。
確か大蒸篭の大盛りって名前だったと思う。
腹一杯になった。
で、ひたすら17号を群馬方面に走っていく。
熊谷バイパスを過ぎると本庄市内からは片側1車線の道路。
土曜の昼下がりということで当然チョロチョロと渋滞にはまる。
それでも集団で走っており、今回はバイク免許を取って間もないメンバーもいるのですり抜けはなしで。
何とか迷いながらも3時前に現地に到着。
今回のキャンプ場は群馬の玉村町の角渕キャンプ場。
事前に役場に申告必要で利用料は無料。
水場は場内に数箇所ある水道のみ。
水道の横に置かれたステンレスのテーブルで調理する事になるけど特に不満はなし。
街中に有るので意外と雰囲気なしなしかと思いきや。
こんなのも出てきて意外と自然味豊かなんですなぁ。
蛇がウニョウニョするのを見てキャッキャと騒ぐ親父集団でしたが、このお方は何の躊躇も無く手づかみでした。
ワイルドですなぁ。
そんなこんなで、キンキンとペグを打ち込みそれぞれの大人の隠れ家が完成!
因みに我が家は真ん中に見えている、ダンロップのR107。
10年もののテントですがマダマダいけます。
そんなわけで・・・。
テントと余計な荷物を降ろして。
近所のホムセンに炭とスーパーへ今夜のおかずを調達しに出かける。
スーパーでは食材が多いとか少ないとかで意見の食い違いがあったりだけど、見てないところで食材をこそっと入れたり中々楽しい場面も。
夕方五時過ぎから火をおこしてBBQの始まりです。
一応肉ばかりだとということで、秋の味覚の秋刀魚と味の干物も登場。
嘴の黄色い鮮度抜群の秋刀魚はお酒にもようあいました。
何だかんだで自分は日本酒4号瓶を一本開けてかなりいい気持ちに。
キャンプ利用者も自分たちのグループだけとあって、何の気兼ねも要らずにキャッキャと騒いでおりました。
12時過ぎに宴会も終わったようですが、折角の焚き火なのでその辺に落ちている木やまつぼっくりをくべたりして寝たのが2時。
こうした焚き火台が設置されていたりして、近場で有るという事とトイレが仮設タイプのものと言うのを除けば十分楽しめるのかなぁと。
よく早朝に寒くて一度目が覚めましたが、それなりにぐっすり寝た。
翌日は二日酔いで頭が痛くなりつつも8時前には起床(ここから写真はなし)
風をひいていてキャンプに登場できなかったXR250モタード改氏も、朝一で高速を飛ばしてきていつのまにか焚き火台に座っていてびっくり。
10時過ぎにそれぞれ撤収して、日帰り温泉へ。
児玉町内のラーメン屋で能書き程に美味しくないラーメンを食べて嵐山のガストで休憩。
東松山から高速利用。
日曜の夕方ともあってところどころで渋滞。
高坂のSAで流れ解散という事で、それぞれのペースで練馬を目指す。
何だかんだありながらも7時過ぎに自宅に到着。
チョッと疲れた(飲みすぎ・・・)が中々よい場所を知った。
今年中にもう一度平日とかに利用してみたい。
今度は通勤専用になってしまったカブでトコトコ行くってのも面白いかも。。。
9月の後半からキャンプ三昧。
10月前半も連休希望入れているので、マダマダガンガン行きまっせ!
通りすがりにポチッと。
私の方でも確認をと言う事ですが、利用心得見たいな看板があったと思いますが、そこに、二輪を含めた車両については一切禁止とする旨を、自治体職員が出向いてペンキでもマジックでも使って記載すれば済む事だと思います。
私の所は、精々ブログに対する書き込みとかそんなのですが、現地で問題が起きたりとかしてるのを、電話でも確認されているのでしょうから、曖昧にせずきちんと何がだめで何がいいと書けばいいと思います。
しかしまぁ、この記事の後に。一度ゴールデンウィークに訪れて満員御礼で、こりゃダメだとさっさと場所換えて、1時間位も走ったでしょうか。
今もあるか不明ですが、内山牧場のキャンプ場なんぞは1000円とかの安い値段でテントの横にバイクが横付けできるとこもあるんですから、そっち行けばいいんですよ。
乗り入れたい人は。
以上です。
で、数日前に、「役場から連絡があり地元の人も利用していて特に二輪の通行は禁止してないそうです。」と、とてもあっさりとしたコメントをいただきましたw
誰にでも間違えはあるなんて言う風にコメントもいただきましたが、暇なオッサン、一応悪い事をしたと思って、残り少ない余生を削って加筆したりしたつもりなんですが、それに対する一言の詫びもなしw
市がしっかりしてないから、こっちも間違っちゃったよ!と一言添えれば済む事なんですがね。
ま、いいのですが、取りあえず乗り入れは大丈夫との事です。
ただ、現場の案内看板に乗り入れ可能である事や、それを前提にした注意事項の記載もなかったりする事で、色々な憶測の中での自己判断で、こうした小競り合いが起きて居るのも事実。
あちこちの、無料キャンプ場が自治体の財政難とかで、閉鎖したり有料化していく中、無料で開放してくれてるものに対して、表記をシッカリセイ!と言うのも、ちょっと気が引ける気がしますが・・・
自分の夜勤で死人が出ると説明がメンドクサイと、点滴に消毒液を入れたり、鉈で警察が襲われてその拳銃で打たれて死人が出る様な昨今の社会情勢。
くれぐれも、コメを書きこんだ人がそうした事をするとか言う事を言ってる訳では無いので誤解なきよう。
ただ、やはり、些細な認識の度合いの行き違いによる、余計な摩擦を避けるためにも、手書きでもいいですから、バイクは注意しながら、徐行でなるべくお子さんから離れた場所に止める様にして、エンジンが覚めるまでは十分に注意してください!位、書き加えてもいいかもしれませんね。マッキーとかでいいですから。
恐らく、施設運営の全体のいく分かは、外からの外来客を呼び込んで、地域活性な考えも皆無ではないでしょうから。油性マジック一本で事足りるのではないでしょうか?自治体の人?
ま、無料で管理者が常駐もしてない分、混雑時はとても不安定な場所なんだと思いますよ?
僕の様にネットで知りえた不確かな情報だったり、ここにコメントくれた大久保さんの様に、良く良く理解してないと言うのは、本来あってはいけないのでしょうが、そんな自治体のスタッフの見解だったりに結局お互いが振り回されてる状態。
ま、自分自身は、エンジンやらマフラーやら停車直後は火傷するようなパーツがむきだしのバイクですから、基本的に余程の事がなければ、小さな子供が来るようなキャンプ場には行かないし、そんな時期は逆に夏休みとかですから、暑苦しいので本州ではキャンプはしません。
ま、バイク=危険物みたいな認識は今でもあるでしょうし、色んな人が混ぜこぜになる、無料のキャンプ場では、権利はあっても、一歩引きさがって、自分の子供だったら?みたいな考え方も必要なのかな?とも思ったりします。
そんな訳で、一応記事は残しておきますが。
コメントは要りません。
御不審な点に関しては、ご自身でしっかり問い合わせて確認してください
自分たちが宿泊した時は、シーズンオフとあってキャンプ場に現着した時から朝まで、ここのキャンプ場の利用者は無く、取りあえずトラブルはありませんでした。
が、基本的にもなにも、先ずはバイクの乗り入れがNGと、このキャンプ場を管理している自治体の方からもコメントが出ているそうです。
某ネット情報から得た情報で、この場所を知り、宿営させていただき、その際、もしかしたら乗り入れOKか・・・・?と言う情報と、実際にシーズンオフで、利用者が誰もいないと言う事から、こうした愚行を犯すこととなったわけですが、繰り返しますが、角渕キャンプ場に関してはバイクの乗り入れは、NGとの事なので、この記事に書いてる事は真似しない様に。
きちんと駐車場に止める様にしてください。
自戒の意味と、ルールの周知も含めて、一部加筆させていただいたうえで、記事は残すことといたします。
どうも、すみませんでした。
平成20年9月27日 午前0900
埼玉県某コンビニ前
それぞれ趣向の違ったバイクが総勢7台。
人相の悪い男6人と免許とって間もないフレッシュな婦女子が一名。
天気はチョイと風が強いものの、まずまずのキャンプ日より。
当日は朝七時におきてチェーンのたるみと給油をして風呂に入る。
今回は相方のセロ子は仕事の為に家でお留守番。
ま、何だかんだで待ち合わせの某コンビニに到着したのは15分遅れ。。。。
最初はやばいと思いつつも・・・・、自分より遅い方もいてとりあえずセーフ。
軽くルートの打ち合わせをして、とりあえず17号を下っていく。
お昼をチョッと回った頃に道の駅岡部に到着。
駐車場にはジャンルがバラバラなバイクが居並ぶ。
今回の参加車は・・・・。
Z400リミテッド改、エリミネーター250LX改、同じく250SE改、スポーツスター、バルカン400改、エストレア改と自分のXT250Xの合計7台。
で、時間も時間なので。
駅に併設されている蕎麦屋でお蕎麦を頂く事に。
典型的な田舎蕎麦って感じだけど何だかインパクトに欠けるかなぁ。
確か大蒸篭の大盛りって名前だったと思う。
腹一杯になった。
で、ひたすら17号を群馬方面に走っていく。
熊谷バイパスを過ぎると本庄市内からは片側1車線の道路。
土曜の昼下がりということで当然チョロチョロと渋滞にはまる。
それでも集団で走っており、今回はバイク免許を取って間もないメンバーもいるのですり抜けはなしで。
何とか迷いながらも3時前に現地に到着。
今回のキャンプ場は群馬の玉村町の角渕キャンプ場。
事前に役場に申告必要で利用料は無料。
水場は場内に数箇所ある水道のみ。
水道の横に置かれたステンレスのテーブルで調理する事になるけど特に不満はなし。
街中に有るので意外と雰囲気なしなしかと思いきや。
こんなのも出てきて意外と自然味豊かなんですなぁ。
蛇がウニョウニョするのを見てキャッキャと騒ぐ親父集団でしたが、このお方は何の躊躇も無く手づかみでした。
ワイルドですなぁ。
そんなこんなで、キンキンとペグを打ち込みそれぞれの大人の隠れ家が完成!
因みに我が家は真ん中に見えている、ダンロップのR107。
10年もののテントですがマダマダいけます。
そんなわけで・・・。
テントと余計な荷物を降ろして。
近所のホムセンに炭とスーパーへ今夜のおかずを調達しに出かける。
スーパーでは食材が多いとか少ないとかで意見の食い違いがあったりだけど、見てないところで食材をこそっと入れたり中々楽しい場面も。
夕方五時過ぎから火をおこしてBBQの始まりです。
一応肉ばかりだとということで、秋の味覚の秋刀魚と味の干物も登場。
嘴の黄色い鮮度抜群の秋刀魚はお酒にもようあいました。
何だかんだで自分は日本酒4号瓶を一本開けてかなりいい気持ちに。
キャンプ利用者も自分たちのグループだけとあって、何の気兼ねも要らずにキャッキャと騒いでおりました。
12時過ぎに宴会も終わったようですが、折角の焚き火なのでその辺に落ちている木やまつぼっくりをくべたりして寝たのが2時。
こうした焚き火台が設置されていたりして、近場で有るという事とトイレが仮設タイプのものと言うのを除けば十分楽しめるのかなぁと。
よく早朝に寒くて一度目が覚めましたが、それなりにぐっすり寝た。
翌日は二日酔いで頭が痛くなりつつも8時前には起床(ここから写真はなし)
風をひいていてキャンプに登場できなかったXR250モタード改氏も、朝一で高速を飛ばしてきていつのまにか焚き火台に座っていてびっくり。
10時過ぎにそれぞれ撤収して、日帰り温泉へ。
児玉町内のラーメン屋で能書き程に美味しくないラーメンを食べて嵐山のガストで休憩。
東松山から高速利用。
日曜の夕方ともあってところどころで渋滞。
高坂のSAで流れ解散という事で、それぞれのペースで練馬を目指す。
何だかんだありながらも7時過ぎに自宅に到着。
チョッと疲れた(飲みすぎ・・・)が中々よい場所を知った。
今年中にもう一度平日とかに利用してみたい。
今度は通勤専用になってしまったカブでトコトコ行くってのも面白いかも。。。
9月の後半からキャンプ三昧。
10月前半も連休希望入れているので、マダマダガンガン行きまっせ!
通りすがりにポチッと。