休み希望でキャンプに行く予定でしたが、天気が今ひとつ。
直前まで悩みましたが、金土日とかけて、東北の方に温泉ドライブに行ってきました。
土曜の朝の渋滞を嫌い、夜八時に自宅を出発。
一路、古川を目指して東北道を北上していきます。
日付変更線が変った頃、古川ICに到着。
適当にウィスキーの小瓶を買って、道の駅で車中泊。
朝早くに目が覚めて。
適当に近所をぶらついて、午後二時過ぎに宿にチェックイン。
いつもお世話になっている川渡の湯治旅館。
今回も寝袋とマット持参なので格安料金。
風呂入って、旅館の近隣を散策。
チョッと離れた、舗装林道にある白糸の滝。
宿から一キロ半くらい歩いただろうか。
山深い林の中にあって、森林浴と滝のマイナスイオンを感じて、宿に引き返す。
いつものように、適当に料理作って。
かぼちゃの煮物は、一ヶ月位投宿されていると言う、おばちゃんから貰った物。
大変おいしゅうございました。
飯食って、風呂入ってスターウォーズ見て寝る。
目が覚めたら、朝風呂入って米炊いて朝食。
チェックアウトする時に、岩出山の美味しいラーメン屋を教えていただくが、次回来たときによる事にして。
いつものように国道47号を通って山形方面へ、
瀬見温泉到着。
公民館に併設された共同浴場。
一回200円で自動ドアが開く。
内湯だけのシンプルな温泉だけど、かなり熱い。
水入れてかき回すこと10分以上(笑)
これが、かき回すときに溢れるお湯が足にかかると、熱いなんてもんじゃなくて、チョッと眠気がさしていたのだけど、一気に目が覚める。
そのまま47号を走って、戸沢村にあるそば屋を目指すけど店休日。
引き返して大石田の次年子に向かうが、途中で空腹に我慢できず。
第一発見のそば屋に入る。
店主のオヤジさん、最初は物言いと言うか、態度がでかく見えたのだが、方言と言うかこの地方の喋り方なんだろうね。
よくよく話していると、かなり面白いオッちゃんで、昔埼玉の蕨に出稼ぎに来ていた話なんかもされていた。
で、肝心の蕎麦ですが。
板蕎麦大盛り。
料金850円也。
非常〜に美味かった!
硬いだけではない、コシの強い蕎麦で、太切りだからかなりのボリュームがある。
前菜代わりに出てくる漬物も美味しくて、ご飯を頼みたくなる(笑)
もう次からは外せない(笑)
で、オッちゃんとげらげら話しをして、又来るよとお店を後にして。
国道347から287へスイッチして、大江町を過ぎたところにある、大沼の浮島を見に行く。
数年前に購入したガイドブックには、大小60余りの浮島があり・・・・云々と書かれていたが、誤情報らしく、どう数えても6つしかなかった。
晴れた日には、そこそこ景色もいいのだろうけど、ガイドブックのせいで少々拍子抜けして大沼を後にする。
途中の無人販売で、りんご五個入り200円。
迷わず購入。
その後、更に南下して米沢の手前にある、赤湯温泉に寄ろうかと思ったけど、場所が今ひとつわからず、米沢から13号を使って福島に抜ける。
せっかくなので、飯坂温泉の鯖古湯によって、一風呂浴びる事にするけど、ここの温泉も激熱。
壁に、観光の湯めぐりの人が訪れるので、湯温は40から42度に設定するようお願いしますなんて書かれていたけど、実際の温度計は46度をさしていた。
先客が何名かいて、小心者なので何度も掛け湯をして体を馴らしてお湯に浸かるけど、お湯に入ったら動けない(笑)
鯖古湯を後にして、8時過ぎに東北道に乗るけど、那須を超えた辺りで胃が痛くなり、最後の方は相方に運転を変ってもらう。
何とか12時くらいに自宅に無事到着。
毎度毎度の駆け足旅行も無事終了。
できたら、もう一泊位してバイクで行きたかったなぁと。
いっその事、田舎に引っ越そうかなぁ・・・。
直前まで悩みましたが、金土日とかけて、東北の方に温泉ドライブに行ってきました。
土曜の朝の渋滞を嫌い、夜八時に自宅を出発。
一路、古川を目指して東北道を北上していきます。
日付変更線が変った頃、古川ICに到着。
適当にウィスキーの小瓶を買って、道の駅で車中泊。
朝早くに目が覚めて。
適当に近所をぶらついて、午後二時過ぎに宿にチェックイン。
いつもお世話になっている川渡の湯治旅館。
今回も寝袋とマット持参なので格安料金。
風呂入って、旅館の近隣を散策。
チョッと離れた、舗装林道にある白糸の滝。
宿から一キロ半くらい歩いただろうか。
山深い林の中にあって、森林浴と滝のマイナスイオンを感じて、宿に引き返す。
いつものように、適当に料理作って。
かぼちゃの煮物は、一ヶ月位投宿されていると言う、おばちゃんから貰った物。
大変おいしゅうございました。
飯食って、風呂入ってスターウォーズ見て寝る。
目が覚めたら、朝風呂入って米炊いて朝食。
チェックアウトする時に、岩出山の美味しいラーメン屋を教えていただくが、次回来たときによる事にして。
いつものように国道47号を通って山形方面へ、
瀬見温泉到着。
公民館に併設された共同浴場。
一回200円で自動ドアが開く。
内湯だけのシンプルな温泉だけど、かなり熱い。
水入れてかき回すこと10分以上(笑)
これが、かき回すときに溢れるお湯が足にかかると、熱いなんてもんじゃなくて、チョッと眠気がさしていたのだけど、一気に目が覚める。
そのまま47号を走って、戸沢村にあるそば屋を目指すけど店休日。
引き返して大石田の次年子に向かうが、途中で空腹に我慢できず。
第一発見のそば屋に入る。
店主のオヤジさん、最初は物言いと言うか、態度がでかく見えたのだが、方言と言うかこの地方の喋り方なんだろうね。
よくよく話していると、かなり面白いオッちゃんで、昔埼玉の蕨に出稼ぎに来ていた話なんかもされていた。
で、肝心の蕎麦ですが。
板蕎麦大盛り。
料金850円也。
非常〜に美味かった!
硬いだけではない、コシの強い蕎麦で、太切りだからかなりのボリュームがある。
前菜代わりに出てくる漬物も美味しくて、ご飯を頼みたくなる(笑)
もう次からは外せない(笑)
で、オッちゃんとげらげら話しをして、又来るよとお店を後にして。
国道347から287へスイッチして、大江町を過ぎたところにある、大沼の浮島を見に行く。
数年前に購入したガイドブックには、大小60余りの浮島があり・・・・云々と書かれていたが、誤情報らしく、どう数えても6つしかなかった。
晴れた日には、そこそこ景色もいいのだろうけど、ガイドブックのせいで少々拍子抜けして大沼を後にする。
途中の無人販売で、りんご五個入り200円。
迷わず購入。
その後、更に南下して米沢の手前にある、赤湯温泉に寄ろうかと思ったけど、場所が今ひとつわからず、米沢から13号を使って福島に抜ける。
せっかくなので、飯坂温泉の鯖古湯によって、一風呂浴びる事にするけど、ここの温泉も激熱。
壁に、観光の湯めぐりの人が訪れるので、湯温は40から42度に設定するようお願いしますなんて書かれていたけど、実際の温度計は46度をさしていた。
先客が何名かいて、小心者なので何度も掛け湯をして体を馴らしてお湯に浸かるけど、お湯に入ったら動けない(笑)
鯖古湯を後にして、8時過ぎに東北道に乗るけど、那須を超えた辺りで胃が痛くなり、最後の方は相方に運転を変ってもらう。
何とか12時くらいに自宅に無事到着。
毎度毎度の駆け足旅行も無事終了。
できたら、もう一泊位してバイクで行きたかったなぁと。
いっその事、田舎に引っ越そうかなぁ・・・。