ここ最近・・・と言うか、結構前から真剣に考えていたりするのだけど。
物凄く気になっている。
125クラスのバイク。
eitaroさんの記事に感化されたと言う事もないわけではないのだが、我が家には、自分用の車と嫁の車がそれぞれ一台ずつ。
そして、セロー250、CB400SS、CB750とカブ90。
全部で6台の乗り物であるが、体は二つだけ。
都内近郊に住んでいた時は、それこそ、車で移動してたら時間も読めず、せっかちな自分としては二輪はなくてはならない存在だった。
んだけども、ここ、香川に移ってきてからは、高松駅などの周辺はともかく、それでも、あっちにいた頃に遭遇した渋滞なんかと比べれば、屁みたいなもの。
あっちに、いた時はそれこそ、走りやすい道にワープするのに、高速道路を使用していたが、こっちに来てからは、バイクで高速を使おう等とは考えた事もないし、実際に使ったこともない。
今や、バイクに関してはETCの必要性など微塵も感じない(笑)
東日本では、それこそ3桁国道でも、それなりの道幅があって、馬力がそこそこあるバイクで走っていても、結構楽しめたものだけど、こっちに来ると、地元の人には悪いんだけど、大型バイク転がしていても、余り面白いとは感じる事がないんだな。
これが。
道も狭いところが多いしなぁ・・・。
むしろ、小排気量のバイクでとことこ走ったほうが遥かに楽しい・・・と思ったりするわけだわ、これが。
そして、追い討ちをかけるように、馬鹿総理の円安誘導で高騰している燃料代も馬鹿にならないし、ゆくゆくは税金も大幅に増税されると言う。
そうやって考えると、月々の保険代もそれなりにかかるし、バイクだけで、年換算で10万近くを保険で持っていかれることになる。
そんな事を考えると、原付2種でいいんじゃね?
なんて事を考えている。
自分名義で購入すれば、何台所有してもファミバイ特約で済んでしまう。
でも、ギア付きの125となると、国産で発売されている物は、お値段が・・・・。
と言うわけで、今、目をつけているのは、中華製のバイク。
当初は、スズキのGN125なんかを考えてみたりもしたのだけど、信頼性は高いらしいが、部品供給の面で若干の不安が残る。
中国のオークションサイトから、代理購入で部品を調達する事も出来るようだけど、果たして自分にできるのかどうか。
そんな折、最近、YSPのHPにも載せられたYBR125と言うのがある。
今、自分が気になっているのは、YSPで販売されている物ではないんだけど、共通部品も多いだろうから、部品の調達と言う面でも苦にならないのではないかと考えている。
赤男爵に赴いて、その辺を尋ねてみたのだが、国内にストックしている部品も多数あり、余程の事が無いと入荷待ちとなる事例は少ないのではないか?と。
信頼性なんかについても、ネットで検索をかけてみると、2006年とか7年のモデルに乗って、13万キロを走りぬいて現在も距離を延ばしつつあると言う人もいる。
だから、そこそこ手を入れてやれば、中国製だからといって、すぐに致命的な故障が起きると言う事でもないらしい。
それよりも、条件が許せば、リッター辺りの燃費も50キロを超える場合もあるんだそう。
実際の走行においても、交通の流れにも十分に乗れるとの事。
ベーシックモデルになるのかな。
現在のモデルはハーフカウルが装備されていて、嫁はそのモデルを気に入っているらしい。
でっかいキャリアが非常に魅力的。
YB125SP。
キャンプしに行くにも苦にならなそう。
モタード的なイメージを狙っているそう。
YBR125G
オフロードをイメージしていると言うYBR125KG。
GとKGに至っては、キックスターターも常備される。
自分が一番気になっているのは、最後に載せたKG
ほんとの見た目だけだろうけど、ロングツーリングにも対応できそうなやる気を感じさせる(笑)
何よりも、全車にセンタースタンドも常備されていて、キャリアも標準でついてくる。
スタイルばかり重視して、しょっちゅう残燃料を気にしなくてはならない、ちっこい燃料タンクの最近の日本モデルに比べて、やっぱり実用性重視で設計されていて、移動手段と考えると本当に魅力的だと思う。
本日、2014年モデルのハーフカウルがお店にあったので、実際に跨ってみたけど、ポジション的にはSSに乗っているような感じで、楽チンポジション。
ん〜気になる気になる気になる気になる気になる・・・・・
物凄く気になっている。
125クラスのバイク。
eitaroさんの記事に感化されたと言う事もないわけではないのだが、我が家には、自分用の車と嫁の車がそれぞれ一台ずつ。
そして、セロー250、CB400SS、CB750とカブ90。
全部で6台の乗り物であるが、体は二つだけ。
都内近郊に住んでいた時は、それこそ、車で移動してたら時間も読めず、せっかちな自分としては二輪はなくてはならない存在だった。
んだけども、ここ、香川に移ってきてからは、高松駅などの周辺はともかく、それでも、あっちにいた頃に遭遇した渋滞なんかと比べれば、屁みたいなもの。
あっちに、いた時はそれこそ、走りやすい道にワープするのに、高速道路を使用していたが、こっちに来てからは、バイクで高速を使おう等とは考えた事もないし、実際に使ったこともない。
今や、バイクに関してはETCの必要性など微塵も感じない(笑)
東日本では、それこそ3桁国道でも、それなりの道幅があって、馬力がそこそこあるバイクで走っていても、結構楽しめたものだけど、こっちに来ると、地元の人には悪いんだけど、大型バイク転がしていても、余り面白いとは感じる事がないんだな。
これが。
道も狭いところが多いしなぁ・・・。
むしろ、小排気量のバイクでとことこ走ったほうが遥かに楽しい・・・と思ったりするわけだわ、これが。
そして、追い討ちをかけるように、馬鹿総理の円安誘導で高騰している燃料代も馬鹿にならないし、ゆくゆくは税金も大幅に増税されると言う。
そうやって考えると、月々の保険代もそれなりにかかるし、バイクだけで、年換算で10万近くを保険で持っていかれることになる。
そんな事を考えると、原付2種でいいんじゃね?
なんて事を考えている。
自分名義で購入すれば、何台所有してもファミバイ特約で済んでしまう。
でも、ギア付きの125となると、国産で発売されている物は、お値段が・・・・。
と言うわけで、今、目をつけているのは、中華製のバイク。
当初は、スズキのGN125なんかを考えてみたりもしたのだけど、信頼性は高いらしいが、部品供給の面で若干の不安が残る。
中国のオークションサイトから、代理購入で部品を調達する事も出来るようだけど、果たして自分にできるのかどうか。
そんな折、最近、YSPのHPにも載せられたYBR125と言うのがある。
今、自分が気になっているのは、YSPで販売されている物ではないんだけど、共通部品も多いだろうから、部品の調達と言う面でも苦にならないのではないかと考えている。
赤男爵に赴いて、その辺を尋ねてみたのだが、国内にストックしている部品も多数あり、余程の事が無いと入荷待ちとなる事例は少ないのではないか?と。
信頼性なんかについても、ネットで検索をかけてみると、2006年とか7年のモデルに乗って、13万キロを走りぬいて現在も距離を延ばしつつあると言う人もいる。
だから、そこそこ手を入れてやれば、中国製だからといって、すぐに致命的な故障が起きると言う事でもないらしい。
それよりも、条件が許せば、リッター辺りの燃費も50キロを超える場合もあるんだそう。
実際の走行においても、交通の流れにも十分に乗れるとの事。
ベーシックモデルになるのかな。
現在のモデルはハーフカウルが装備されていて、嫁はそのモデルを気に入っているらしい。
でっかいキャリアが非常に魅力的。
YB125SP。
キャンプしに行くにも苦にならなそう。
モタード的なイメージを狙っているそう。
YBR125G
オフロードをイメージしていると言うYBR125KG。
GとKGに至っては、キックスターターも常備される。
自分が一番気になっているのは、最後に載せたKG
ほんとの見た目だけだろうけど、ロングツーリングにも対応できそうなやる気を感じさせる(笑)
何よりも、全車にセンタースタンドも常備されていて、キャリアも標準でついてくる。
スタイルばかり重視して、しょっちゅう残燃料を気にしなくてはならない、ちっこい燃料タンクの最近の日本モデルに比べて、やっぱり実用性重視で設計されていて、移動手段と考えると本当に魅力的だと思う。
本日、2014年モデルのハーフカウルがお店にあったので、実際に跨ってみたけど、ポジション的にはSSに乗っているような感じで、楽チンポジション。
ん〜気になる気になる気になる気になる気になる・・・・・