夜勤明けで昼寝したら、何か眠いのだけど眠れず・・・。
それにしても、さっきの地震。
PC開いてまもなく、珍しく緊急地震速報が立ち上がって、マグニチュード見たら8とか出てて。
横の予想震度見たら、香川は1とわかったもの、びっくらこいた!
この所、西も東も火山だの地震だのとなってるけど、バイク持っている皆さんは、駐車時はサイドスタンド立ててギアは一速固定で燃料コックはOFF位置で。
倒れてガソリンが漏れて引火なんて事になったら目も当てられませんから。
ま、震度6とか7とか(あるんか?)なんて事になったら、分からんけども、確実にリスクは減ると思うので。
そんなこんなで、一昨日の休みの日。
愛媛の方まで遠征してきましたです。
嫁は仕事なんで、どれに乗って行こうかと迷った結果、GN125Hで出発
観音寺?善通寺?だか解らんが、国道11号線沿いにあるうどん屋で朝の一杯。
乃木大将ゆかりの乃木うどんなんてのも売りらしいが、シンプルに醤油で頂く。
うどん屋を後にして、そのまま11号走って。
途中、愛媛製紙だかの工場を突っ切るんだけども大渋滞にはまり、青看板見落として。
止まって、地図を確認すれば随分と通り過ぎてしまった事に気づいて。
別子に向う道路に合流。
ぐんぐんと高度を上げる、急勾配だけど生憎の曇り空なんで、眺めも良くないので写真は撮らない。
なんか、入ってみたい気もしないではないけど、地図はスマホだけで、電波が通じなくなったら迷子必死なんで我慢。
普通に車二台がすれ違える峠道。
水分補給用に飲料水を自販機で調達がてら小休止。
案内板が出てたので駐車場に入る。
この登山道を登ってイカニャならんようだが、どう見繕っても往復2時間以上は必至。
交通誘導のおっさんがいたので、聞いてみれば、この先の峠を下った所に、もう一箇所、東平という場所に銅山の跡地を見ることが出来る場所があるというので、そちらに行く事にする。
200段超え・・・
運動不足のメタボは覚悟しながら降りていく。
この地点から、登山道が幾つか出てて、
体力と時間に余裕があれば踏破してみたい気もしないではないけど・・・。
200段の階段をヒイヒイいいながら登る
バイクを止めている駐車場を通り過ぎて、変電所なんぞも見に行ってみる。
火薬庫の入り口付近は物凄く涼しい。
マムシ注意だそう。
あと、途中、サルの親子も見かけた。
変電所到着。
二階部分に行って見たいが、この階段の様子を見てあきらめる。
懐かしいアサヒビールの缶
アクエリアスは解らんけど、ジョージアの缶はこんなだったよね。
駐車場に戻る途中のトンネルの中には、当時使われていた掘削機やら色々飾られている。
ついでだったので資料館も覗いてみる。
古い実家には、こんな形の鋸が幾つかあったなぁ。。。
ヤシカのカメラ。
ここから採掘された物で、こんなのが作られたという事か。
ま、こんな感じだけど、足尾とか、ニッチツ鉱山とかも好きな自分としては、結構楽しめた。
ただ、今回いけなかった登山道のほうにも、もっと沢山の遺構があるようだけど、登山経験の無い自分にはちょっと厳しいかなぁ。
なんで、他人様のHPの写真でも見て行った気になろう(笑)
見学の後、11号にでて自宅に向うけど、嫁にお願いされていた、お犬様のお迎えに間に合わず。
帰宅後は嫁殿から大層な嫌味を頂戴することになった(笑)
ま、遺構巡りをしないでも、この道路、途中狭くなって、すれ違いも危うい場所もあるんだけど、バイクで流すだけでも、かなり気持ちのいい道。
今度は、朝一でXRで行ってみようかね。
それにしても、さっきの地震。
PC開いてまもなく、珍しく緊急地震速報が立ち上がって、マグニチュード見たら8とか出てて。
横の予想震度見たら、香川は1とわかったもの、びっくらこいた!
この所、西も東も火山だの地震だのとなってるけど、バイク持っている皆さんは、駐車時はサイドスタンド立ててギアは一速固定で燃料コックはOFF位置で。
倒れてガソリンが漏れて引火なんて事になったら目も当てられませんから。
ま、震度6とか7とか(あるんか?)なんて事になったら、分からんけども、確実にリスクは減ると思うので。
そんなこんなで、一昨日の休みの日。
愛媛の方まで遠征してきましたです。
嫁は仕事なんで、どれに乗って行こうかと迷った結果、GN125Hで出発
観音寺?善通寺?だか解らんが、国道11号線沿いにあるうどん屋で朝の一杯。
乃木大将ゆかりの乃木うどんなんてのも売りらしいが、シンプルに醤油で頂く。
うどん屋を後にして、そのまま11号走って。
途中、愛媛製紙だかの工場を突っ切るんだけども大渋滞にはまり、青看板見落として。
止まって、地図を確認すれば随分と通り過ぎてしまった事に気づいて。
別子に向う道路に合流。
ぐんぐんと高度を上げる、急勾配だけど生憎の曇り空なんで、眺めも良くないので写真は撮らない。
なんか、入ってみたい気もしないではないけど、地図はスマホだけで、電波が通じなくなったら迷子必死なんで我慢。
普通に車二台がすれ違える峠道。
水分補給用に飲料水を自販機で調達がてら小休止。
案内板が出てたので駐車場に入る。
この登山道を登ってイカニャならんようだが、どう見繕っても往復2時間以上は必至。
交通誘導のおっさんがいたので、聞いてみれば、この先の峠を下った所に、もう一箇所、東平という場所に銅山の跡地を見ることが出来る場所があるというので、そちらに行く事にする。
200段超え・・・
運動不足のメタボは覚悟しながら降りていく。
この地点から、登山道が幾つか出てて、
体力と時間に余裕があれば踏破してみたい気もしないではないけど・・・。
200段の階段をヒイヒイいいながら登る
バイクを止めている駐車場を通り過ぎて、変電所なんぞも見に行ってみる。
火薬庫の入り口付近は物凄く涼しい。
マムシ注意だそう。
あと、途中、サルの親子も見かけた。
変電所到着。
二階部分に行って見たいが、この階段の様子を見てあきらめる。
懐かしいアサヒビールの缶
アクエリアスは解らんけど、ジョージアの缶はこんなだったよね。
駐車場に戻る途中のトンネルの中には、当時使われていた掘削機やら色々飾られている。
ついでだったので資料館も覗いてみる。
古い実家には、こんな形の鋸が幾つかあったなぁ。。。
ヤシカのカメラ。
ここから採掘された物で、こんなのが作られたという事か。
ま、こんな感じだけど、足尾とか、ニッチツ鉱山とかも好きな自分としては、結構楽しめた。
ただ、今回いけなかった登山道のほうにも、もっと沢山の遺構があるようだけど、登山経験の無い自分にはちょっと厳しいかなぁ。
なんで、他人様のHPの写真でも見て行った気になろう(笑)
見学の後、11号にでて自宅に向うけど、嫁にお願いされていた、お犬様のお迎えに間に合わず。
帰宅後は嫁殿から大層な嫌味を頂戴することになった(笑)
ま、遺構巡りをしないでも、この道路、途中狭くなって、すれ違いも危うい場所もあるんだけど、バイクで流すだけでも、かなり気持ちのいい道。
今度は、朝一でXRで行ってみようかね。