久しぶりの二連休を駆使して、なんとか3台のバイクたちのフォークオイル交換が終了した。
YBRのフォークのトップキャップは、14ミリの六角が必要で、ネットを見てると高ナットを使用されている方もいて、コスト的に非常に興味深いのだけど、自分がみたホムセンには、このサイズの物がなくて、結局、アストロで購入した。
YBRの場合、トップキャップを緩めるのに、ハンドルを外さなくてもいけるので、少しだけ楽。
それにしても、クラッチ側のキャップが物凄く固くしまって居て、556吹いて、やっとこそさ、パキッとか言って緩んでくれた。
前回、GNの時に交換したのと一緒で、青い色のオイルだが、こいつは臭かった。
ドブ臭+焦げ臭見たいな感じで、明らかに劣化してたんだろうね。
ほんと臭かった。
体重の差かねぇ・・・・
そういえば、新しい職場に移って、結構ハードだったりする所為か、昨年10月から比べて、八キロ位体重が落ちていた。
ちょっと嬉しいには嬉しいのだけど、特に何をすることもなく、こんなに体重が落ちたのは初めての事でもあり、病気のカラータイマーが点滅しだしたのでは・・・なんて、少し不安にもなるが、先日の血液検査なんかでは、随分と久々のオールOKな数値だったので、然程不安になる事もないかと思ってもいたり。
以前の職場は、近場にうどん屋があって、ちょくちょく食いに行ってたからなぁ。
行けば、結局饂飩だけじゃなくて、天ぷらとかも頼んじゃうし、3球とかオーダーするからかなりのハイカロリーだったりもするのだけど、今の職場は近場になんもないので、その辺も影響してたりするんかなぁ。
取りあえず、規定値にオイル入れたのだけど、先日のヤマハのG15.
もったいないので、スズキの10番と半々くらいの割合でブレンド。
交換終了後に近場をちょろっと乗って見たけど、さしたる違いは解らんかった。
まあ、いいんじゃないかねぇ。
ほんで、ばらしたついでに、ブレーキ周りもきれいにしておいたが、今現在、1万3千キロ二届こうという所だけど、パッドはまだまだ大丈夫かな。
何となく、1万キロ後半くらいで、交換時期になる感じかねぇ。
この機種の場合、ヤマハから純正を取り寄せる事も出来るけど、値段が4000円超える値段だったと思う。
他では、通販限定になるけど、台湾メーカーのパッドもあるみたいで、そんなに悪い物でもないので、次回はそっちを入れてみようかねぇ。
値段も2000円しなかったと思うし。
セローとかXT250Xもブレーキの寿命は長かったけど、こいつも中々のもんである。
取りあえず、喫緊の課題は達成できたので、あとの休みはお出かけに使う事が出来る様になった。
フォークオイルもG15とスズキ純正と一リットル近く余ってしまったので、これは、このまま取っておいて、フラッシング替わりに使う事としよう。
2016年03月
XR230モタードのフォークオイル交換
今日、明日と休み。
天気もまずまずだから、用事はさっさと済ませてしまえと。
走りに行きたい気持ちを抑えて、かねてからの懸案事項だった、XRのフォークオイルを交換することにした。
XRの場合、ハンドルを外さなくても、フォークのトップボルトを緩める事が可能なんで、少しばかり楽。
なんだけど、上部のフォークをクランプしている、ボルト二本の作業スペースが狭いので、ラチェット持ってないと難義する。
ま、ライト周りのカウルを外せば、大分増しになるんだろうけど、なんだかめんどくさくて(笑)
時折、シリコンスプレーを吹いたりしていたおかげで、インナーチューブには錆もなくて、良好良好(笑)
こちらは、1万2千キロ程走ってるんだけども、GNに比べて、若干灰色かかった色で、例のドブの様な臭いが少々。
恐らく、登録は2008年だけど、製造は2006年位のもので、フォークの交換は、これが初めての長期熟成7年もの。
GNと同じく、少量のフォークオイルを入れて、フラッシングしてやったのだけど、物入れに、セローに使おうと、購入してそのままになって居た、ヤマハ製のG15があったので、それを使用することにした。
で、オイルも、スズキの10番を300ml、G15を107mlの規定値407mlでブレンドしてみた。
ブレンドした意味は、乗り味に特に不満があるとかではまく、こんな事でもしないと、G15は恐らく開封される事なく、どんどん熟成が進んでいくだろうと思ったから。
何の意図もない(笑)
ほんで、このバイクって、普通、スプリングと、カラーが入っていると思うんだけど、こいつの場合は、カラーがないのね。
なくても、部品組めるなら、全部そうすればいいのになぁ。
洗うパーツクリーナーも少なくて済むし。
エア抜きも終わって、無事に組みあがりました。
と思ったら。
フォークブーツを入れるのを忘れてしまい。
外して、もう一度組みなおして、タイヤも付けて、ではブレーキの固定を・・・・
と思ったところで、油面調整を忘れて居る事に気が付くという。。。
折角中にいれたスプリングも、外して洗って、油面調整をしてみようと思えば、スプリングに付着した分だけ、油面が下がったらしくて、注射器で吸い出しても、全く吸いあがって来ないという。
ちゅうことは、取りあえず規定量入れてやれば、何とかなるという事なんかな?
適当に100CC程、泡立てないようにオイル足して、油面調整器つかって規定の高さにして。
スピードメータギアとワイヤを固定するネジ、そんなに力を入れたわけじゃないのだけど、パきっと割れてしまってねぇ。
ま、これに関しては、タイヤ外したまま、おいておくわけにも行かないしと言うので、無線の配線の時に使った、自己融着テープが余って居たので、それをキチキチに巻いてやって、取りあえずは応急の防水処理をと。
結構、値段も高そうな感じなんで、本格的にダメになるまでは、これでしのいでいく事にしよう。
ケーブルがひっこ抜けてくるのではないかという心配も無い訳では無いが、抜けてきそうになったりしたら、腹をくくる事にする。
なんだかんだの作業ミスやら、バカ力の所為で、午後半分を無駄にしてしまい、テスト走行の頃には日も暮れだすという。。。
最初は、サクサクいけて、YBRも出来るかな?なんて思ったりしたんだけどね。
素人の容量の悪さだと、なんともなりません。
部品も壊してしまったし・・・。
天気もまずまずだから、用事はさっさと済ませてしまえと。
走りに行きたい気持ちを抑えて、かねてからの懸案事項だった、XRのフォークオイルを交換することにした。
XRの場合、ハンドルを外さなくても、フォークのトップボルトを緩める事が可能なんで、少しばかり楽。
なんだけど、上部のフォークをクランプしている、ボルト二本の作業スペースが狭いので、ラチェット持ってないと難義する。
ま、ライト周りのカウルを外せば、大分増しになるんだろうけど、なんだかめんどくさくて(笑)
時折、シリコンスプレーを吹いたりしていたおかげで、インナーチューブには錆もなくて、良好良好(笑)
こちらは、1万2千キロ程走ってるんだけども、GNに比べて、若干灰色かかった色で、例のドブの様な臭いが少々。
恐らく、登録は2008年だけど、製造は2006年位のもので、フォークの交換は、これが初めての長期熟成7年もの。
GNと同じく、少量のフォークオイルを入れて、フラッシングしてやったのだけど、物入れに、セローに使おうと、購入してそのままになって居た、ヤマハ製のG15があったので、それを使用することにした。
で、オイルも、スズキの10番を300ml、G15を107mlの規定値407mlでブレンドしてみた。
ブレンドした意味は、乗り味に特に不満があるとかではまく、こんな事でもしないと、G15は恐らく開封される事なく、どんどん熟成が進んでいくだろうと思ったから。
何の意図もない(笑)
ほんで、このバイクって、普通、スプリングと、カラーが入っていると思うんだけど、こいつの場合は、カラーがないのね。
なくても、部品組めるなら、全部そうすればいいのになぁ。
洗うパーツクリーナーも少なくて済むし。
エア抜きも終わって、無事に組みあがりました。
と思ったら。
フォークブーツを入れるのを忘れてしまい。
外して、もう一度組みなおして、タイヤも付けて、ではブレーキの固定を・・・・
と思ったところで、油面調整を忘れて居る事に気が付くという。。。
折角中にいれたスプリングも、外して洗って、油面調整をしてみようと思えば、スプリングに付着した分だけ、油面が下がったらしくて、注射器で吸い出しても、全く吸いあがって来ないという。
ちゅうことは、取りあえず規定量入れてやれば、何とかなるという事なんかな?
適当に100CC程、泡立てないようにオイル足して、油面調整器つかって規定の高さにして。
スピードメータギアとワイヤを固定するネジ、そんなに力を入れたわけじゃないのだけど、パきっと割れてしまってねぇ。
ま、これに関しては、タイヤ外したまま、おいておくわけにも行かないしと言うので、無線の配線の時に使った、自己融着テープが余って居たので、それをキチキチに巻いてやって、取りあえずは応急の防水処理をと。
結構、値段も高そうな感じなんで、本格的にダメになるまでは、これでしのいでいく事にしよう。
ケーブルがひっこ抜けてくるのではないかという心配も無い訳では無いが、抜けてきそうになったりしたら、腹をくくる事にする。
なんだかんだの作業ミスやら、バカ力の所為で、午後半分を無駄にしてしまい、テスト走行の頃には日も暮れだすという。。。
最初は、サクサクいけて、YBRも出来るかな?なんて思ったりしたんだけどね。
素人の容量の悪さだと、なんともなりません。
部品も壊してしまったし・・・。
節約!レンジを使わずに冷ご飯の温め
先日、ガスで米を炊いて居るなんて話を書いたのだけど。
ここ最近、冷や飯を、レンジを使わないで温める事はできないだろうかと、ずっと考えてたのだけど。
冬の間、我が家は、反射式の灯油ストーブ使ってるんだけど、これを有効利用できないかと。
大きめの鍋に、半分位お湯をためてやって、それよりもワンサイズ位小さい鍋に少量の水を垂らして、鍋にドボン。
ラップで包んだご飯を鍋に入れて蓋をして。
ラップは2重にした方がいい。
今回、小ぶりなのを一個だけなんで、真ん中に置いたのだけど、複数の物を温めるのであれば、温める表面積を稼ぐのに、なるべく平べったく成型する様にした方がいい。
ほんで、更にその上から、大きい鍋の蓋をかぶせてと。
待つこと30分から40分くらい。
冷凍ご飯を解凍したものでも、同じくらいか少し長く放置。
こんな感じ。
画像があれなんで、わかりにくいかもしれんけど、しっかり湯気が立って、暖かいご飯ができる。
以前ね、ココイチのキッチン見てて、カレーの保温をこんな感じでやってて、ご飯の温めにできないかなぁと思ってたのだけど、やって見たら以外と簡単だった。
最初は、ラップを使わずに、この鍋に直接、冷ご飯を入れてやったのだけど、一部、カピカピに水分が抜けたのが混じったりしてしまって、今のところは、ラップを使うのが一番かと思ってる。
このラップを使わないで、繰り返し使える様な容器なんかがあれば、最高なんだけど、今のところ思いつくものはないんだよなぁ。
ま、取りあえず、電気代はゼロのエネルギーの有効利用と言う事で(笑)
ここ最近、冷や飯を、レンジを使わないで温める事はできないだろうかと、ずっと考えてたのだけど。
冬の間、我が家は、反射式の灯油ストーブ使ってるんだけど、これを有効利用できないかと。
大きめの鍋に、半分位お湯をためてやって、それよりもワンサイズ位小さい鍋に少量の水を垂らして、鍋にドボン。
ラップで包んだご飯を鍋に入れて蓋をして。
ラップは2重にした方がいい。
今回、小ぶりなのを一個だけなんで、真ん中に置いたのだけど、複数の物を温めるのであれば、温める表面積を稼ぐのに、なるべく平べったく成型する様にした方がいい。
ほんで、更にその上から、大きい鍋の蓋をかぶせてと。
待つこと30分から40分くらい。
冷凍ご飯を解凍したものでも、同じくらいか少し長く放置。
こんな感じ。
画像があれなんで、わかりにくいかもしれんけど、しっかり湯気が立って、暖かいご飯ができる。
以前ね、ココイチのキッチン見てて、カレーの保温をこんな感じでやってて、ご飯の温めにできないかなぁと思ってたのだけど、やって見たら以外と簡単だった。
最初は、ラップを使わずに、この鍋に直接、冷ご飯を入れてやったのだけど、一部、カピカピに水分が抜けたのが混じったりしてしまって、今のところは、ラップを使うのが一番かと思ってる。
このラップを使わないで、繰り返し使える様な容器なんかがあれば、最高なんだけど、今のところ思いつくものはないんだよなぁ。
ま、取りあえず、電気代はゼロのエネルギーの有効利用と言う事で(笑)
相次ぐ電化製品の訃報・・・・
埼玉から引っ越してきて、まる3年が経って。
電気製品がなんか調子悪い。
今さっき、リサイクルに出してきたけど、ソニーの32型のブラビア。
これまで、購入したテレビの中でも、一番画面がでかくて、一番高額だったのだけど、歴代テレビの中で最も早く不具合発生。
ヤマダの五年延長保証が切れたのが昨年の11月か12月位だけど、ほんと狙ったように来るねぇ。タイマー(笑)
症状としては、スイッチがつながれば見れる事は見れるんだけど、リモコンでスイッチを切るとね。
普通、待機中のランプが付いてスタンバイになるとおもうのだけど、五分くらいするとカチッと音がして、待機電源が落ちてしまって、主電源を入れようが何しようがうんともスンとも。
コンセント抜いた状態にして、五分か一〇分まって主電源を入れると、スイッチが入るんだけど、これも何もしないでいると、そのうちに切れてしまうという。
何かの異常を検知して、ブレーカー見たいのが正常に働いている証拠ではあるんだろうけど、何かの拍子に火が出ても困るし、そもそも、テレビも殆ど見ないからね。
サポートに電話すれば、2万か3万位なんて言うしねぇ。
要らね。廃棄。
これ、買う前まではね。すべて14インチのブラウン管だったのだけど、中学の時にパチンコで勝ったお金で買った、韓国製のテレビでさえ、15年くらい持ったからね。
海賊チャンネル(知ってる?)を、こっそりと自分の部屋で見たいがために、周りは受験勉強で目を三角にしている時期に、命釘だの誘導釘だのぶっこみ打ちだの、血眼になって勉強したもんな!
それにしても、まだ、CDなんて物もなく、カセットテープとレコードの時代での話。
偶々かもしれないけど、長寿命だったねぇ。
そのあとに買ったシャープのテレビ。
これも海外生産だったけど、10年くらいはもった。
んで、今回のブラビアの前の台湾生産のビクターの14インチ。
地デジがどうのと言わなきゃ、買い替える必要もなかったんだけど、これも特に不具合もなく5〜6年くらい使ったのかね。
エコポイントなんてのに、ほだされて液晶を購入したわけなんだけど、ほんと失敗したと思う。
もう、テレビに関しては、殆ど必要性を感じないので、買う事はなし。
まだ二台あるし(笑)
で、テレビを捨てる事に決めたらだねぇ。
今度は洗濯機がけたたましい異音発生と。
これも、テレビを購入する前だか後だったか忘れたけど、同じく2010年に秋に購入。
資格試験に受かって、少しばかり給料が良くなったので、舞い上がってたんだろうけど、見栄を張って選んだのが日立の全自動洗濯乾燥機。
7キロタイプで汚れ落ち抜群のビートウオッシュなんてかかれてたな。
水の節約にもなって、洗い落ちも抜群なんて書かれてたけどね。
如何にもな名前が付けられてるけど、溜めおきのすすぎは、はっきり言って汚れ落ちは今いち。
だからと、注水すすぎにするんだから、然程、水の節約なんて、ほんとになってんだかなってないんだか、良く分からん。
で、乾燥機能自体も、当初は、俺も乾燥機付きの洗濯機が持てる様な身分になったと、意気揚々としていたものだが、購入して5年ほどになったけど、使ったのは恐らく両手の指で足りる位か、少しオーバーするくらい。
余程じゃなきゃ、必要ないね。
どうせ、これも修理にと言う話になれば、結構な金を取られるわけで。
ならば、こいつもさらばじゃ!
もう洗濯なんてしなくてもいいわい!
・・・・・と言うわけにもいかず、しょうがないので購入することにした。
もう、二度と複雑な機能の付いたものは買わん!をスローガンに選んだのがこちら。
今や、軽自動車にも自動ドアが付いたりなんて、横着文化全開のこの時代に、まさかの二槽式(笑)
その名も、日立の青空 PSー60AS
また、日立かよ、とも思ったが、今やこのシリーズは、中国のハイアールと、その傘下のサンヨーの流れを組むアクアのみ。
普通に、サンヨーとかで売られてたら、そっちで買ったけどね。
YBRやGNと違って、長期間の仕様に関しての情報があまりなくて、容量が大きいのとなると、飾ってるのがこれしかなかった。
二槽式を選んだ理由と言えば、これまでの経験からも、手間はかかるけど、壊れにくいし、ネットで見てみれば、10年使用なんてのがざらで、ベルトがヘタってしまっても、結構自分で直したりしてる人もいて、何かあっても行けるんじゃないかとおもってね。
値段も安いし。
6キロタイプで39000円のおプライスでしたが、さすが決算期。
あぁじゃこうじゃと、ほめ倒したら、配送料含めて5千円くらい割り引いてくれた。
なんか、新機種がでるのか、このままお蔵入りになるのかわからんけど、今ある在庫品で販売終了になるなんてのも、影響してるとは思うんだけどね。
それにしても、大きな買い物は、決算期とボーナス商戦に限りますな(笑)
洗いやすすぎが終わると、昔の映画館の様な、ビィィィィっとブザーがなってお知らせしてくれる(笑)
洗う事と脱水する事しか考えてないので、余計なスイッチは一切なし(笑)
洗いの後の脱水をして、脱水槽に1分ほど水を垂らして、もう一度脱水することで、洗剤落としを促してくれるという機能もついている。
さっそく、使わしてもらったが、グルングルン回るその迫力、如何にも洗ってるという感じで、眺めて居ても気持ちがいい。
実際、洗い終わった洗濯物の臭いをかいでも、全自動の時より、確実に洗剤臭さが取れてる。
ネットで評判を見て居ると、この手のタイプは、騒音がひどいと書かれているけど、たしかに、洗濯機置場がオープンになって居る集合住宅とかの間取りじゃきついかもしれんね。
洗濯機置き場に、一枚ドアが付いてれば、然程気になる程でもないとは思うのだけどねぇ。
確かに住環境を選ぶよ。このタイプは。
本腰を入れれば、静音性を高めて、寿命そのままなんてのも、できなくないと思うんだけど、全自動が主流だからしょうがないね。
ま、うちとしては、きちんと汚れが落ちて、脱水が出来てりゃ文句はないわけで。
取りあえず、10年は持ってくんな!
頼むぞ!
電気製品がなんか調子悪い。
今さっき、リサイクルに出してきたけど、ソニーの32型のブラビア。
これまで、購入したテレビの中でも、一番画面がでかくて、一番高額だったのだけど、歴代テレビの中で最も早く不具合発生。
ヤマダの五年延長保証が切れたのが昨年の11月か12月位だけど、ほんと狙ったように来るねぇ。タイマー(笑)
症状としては、スイッチがつながれば見れる事は見れるんだけど、リモコンでスイッチを切るとね。
普通、待機中のランプが付いてスタンバイになるとおもうのだけど、五分くらいするとカチッと音がして、待機電源が落ちてしまって、主電源を入れようが何しようがうんともスンとも。
コンセント抜いた状態にして、五分か一〇分まって主電源を入れると、スイッチが入るんだけど、これも何もしないでいると、そのうちに切れてしまうという。
何かの異常を検知して、ブレーカー見たいのが正常に働いている証拠ではあるんだろうけど、何かの拍子に火が出ても困るし、そもそも、テレビも殆ど見ないからね。
サポートに電話すれば、2万か3万位なんて言うしねぇ。
要らね。廃棄。
これ、買う前まではね。すべて14インチのブラウン管だったのだけど、中学の時にパチンコで勝ったお金で買った、韓国製のテレビでさえ、15年くらい持ったからね。
海賊チャンネル(知ってる?)を、こっそりと自分の部屋で見たいがために、周りは受験勉強で目を三角にしている時期に、命釘だの誘導釘だのぶっこみ打ちだの、血眼になって勉強したもんな!
それにしても、まだ、CDなんて物もなく、カセットテープとレコードの時代での話。
偶々かもしれないけど、長寿命だったねぇ。
そのあとに買ったシャープのテレビ。
これも海外生産だったけど、10年くらいはもった。
んで、今回のブラビアの前の台湾生産のビクターの14インチ。
地デジがどうのと言わなきゃ、買い替える必要もなかったんだけど、これも特に不具合もなく5〜6年くらい使ったのかね。
エコポイントなんてのに、ほだされて液晶を購入したわけなんだけど、ほんと失敗したと思う。
もう、テレビに関しては、殆ど必要性を感じないので、買う事はなし。
まだ二台あるし(笑)
で、テレビを捨てる事に決めたらだねぇ。
今度は洗濯機がけたたましい異音発生と。
これも、テレビを購入する前だか後だったか忘れたけど、同じく2010年に秋に購入。
資格試験に受かって、少しばかり給料が良くなったので、舞い上がってたんだろうけど、見栄を張って選んだのが日立の全自動洗濯乾燥機。
7キロタイプで汚れ落ち抜群のビートウオッシュなんてかかれてたな。
水の節約にもなって、洗い落ちも抜群なんて書かれてたけどね。
如何にもな名前が付けられてるけど、溜めおきのすすぎは、はっきり言って汚れ落ちは今いち。
だからと、注水すすぎにするんだから、然程、水の節約なんて、ほんとになってんだかなってないんだか、良く分からん。
で、乾燥機能自体も、当初は、俺も乾燥機付きの洗濯機が持てる様な身分になったと、意気揚々としていたものだが、購入して5年ほどになったけど、使ったのは恐らく両手の指で足りる位か、少しオーバーするくらい。
余程じゃなきゃ、必要ないね。
どうせ、これも修理にと言う話になれば、結構な金を取られるわけで。
ならば、こいつもさらばじゃ!
もう洗濯なんてしなくてもいいわい!
・・・・・と言うわけにもいかず、しょうがないので購入することにした。
もう、二度と複雑な機能の付いたものは買わん!をスローガンに選んだのがこちら。
今や、軽自動車にも自動ドアが付いたりなんて、横着文化全開のこの時代に、まさかの二槽式(笑)
その名も、日立の青空 PSー60AS
また、日立かよ、とも思ったが、今やこのシリーズは、中国のハイアールと、その傘下のサンヨーの流れを組むアクアのみ。
普通に、サンヨーとかで売られてたら、そっちで買ったけどね。
YBRやGNと違って、長期間の仕様に関しての情報があまりなくて、容量が大きいのとなると、飾ってるのがこれしかなかった。
二槽式を選んだ理由と言えば、これまでの経験からも、手間はかかるけど、壊れにくいし、ネットで見てみれば、10年使用なんてのがざらで、ベルトがヘタってしまっても、結構自分で直したりしてる人もいて、何かあっても行けるんじゃないかとおもってね。
値段も安いし。
6キロタイプで39000円のおプライスでしたが、さすが決算期。
あぁじゃこうじゃと、ほめ倒したら、配送料含めて5千円くらい割り引いてくれた。
なんか、新機種がでるのか、このままお蔵入りになるのかわからんけど、今ある在庫品で販売終了になるなんてのも、影響してるとは思うんだけどね。
それにしても、大きな買い物は、決算期とボーナス商戦に限りますな(笑)
洗いやすすぎが終わると、昔の映画館の様な、ビィィィィっとブザーがなってお知らせしてくれる(笑)
洗う事と脱水する事しか考えてないので、余計なスイッチは一切なし(笑)
洗いの後の脱水をして、脱水槽に1分ほど水を垂らして、もう一度脱水することで、洗剤落としを促してくれるという機能もついている。
さっそく、使わしてもらったが、グルングルン回るその迫力、如何にも洗ってるという感じで、眺めて居ても気持ちがいい。
実際、洗い終わった洗濯物の臭いをかいでも、全自動の時より、確実に洗剤臭さが取れてる。
ネットで評判を見て居ると、この手のタイプは、騒音がひどいと書かれているけど、たしかに、洗濯機置場がオープンになって居る集合住宅とかの間取りじゃきついかもしれんね。
洗濯機置き場に、一枚ドアが付いてれば、然程気になる程でもないとは思うのだけどねぇ。
確かに住環境を選ぶよ。このタイプは。
本腰を入れれば、静音性を高めて、寿命そのままなんてのも、できなくないと思うんだけど、全自動が主流だからしょうがないね。
ま、うちとしては、きちんと汚れが落ちて、脱水が出来てりゃ文句はないわけで。
取りあえず、10年は持ってくんな!
頼むぞ!
Gn125Hのフォークオイルを交換した
本日は休み。
ちょろっとバイクで出かけようとも思ったのだけど、グダグダと高校野球見たりしてたら、いい時間になってしまい。
出かけるのはやめた。
出かけるタイミングを失った平日の昼下がり。
どうせならばと、バイクどものフォークオイルなんぞを取り替えてやろうと画策。
どれから手掛けてやろうかと思い、思案する事、二分。
走行距離から考えても、どれも似たり寄ったりだが、年式と言うところ考えると、2008年製造のXR230モタードが、一番の候補になってくるのだけど。
隣の部屋に行けば、SMもあって、油面やら必要なオイル量やらもわかるんだけど、6畳の部屋を移動して、本開くのがめんどくさい。
じゃ、YBRかGNと言う話になるのだけど、何となくGNな気分だったので、嫁バイクのフォークオイルを交換することにした(笑)
あれ外して、これ外してというのは、検索かければ出てくるし、根本的な事は一緒なんで割愛。
難なく、フォークはずれた。
古いオイル。
1万キロ手前で、ベースの青に灰色がかった感じで、いい具合に熟成されているけど、特に異臭はなし。
フラッシングではないけど、新しいオイルを100CC程注いで中を軽く洗浄して、逆さにしてオイルを抜く。
オイルが抜ける間、キャリパーを掃除したりなんて事をしながらだらだらと過ごし。
メーターギアにもグリスを充填したり、メーター類のワイヤーにも注油したりと。
だらだらとしてたら、一時間近く経過したので、そろそろオイルも抜けただろうと。
100均で購入した計量カップにまずは150ccのオイル。
使用オイルは、モノタロウで一番安かったスズキ純正の10番手のフォークオイル。
規定量は175ccとかそんな感じだったと思う。
足りない分をシリンジで吸って、フォークの中に入れてやる。
メスシリンダーとかできっちり計ってやるのもいいのかもしれんけど、わざわざ買う必要なし。
そもそも、そこまで厳密に計ったところで、フォーク内に残って居るオイルが均一だとは思えないし。
最終的な油面調整で、そこそこの同じ高さが確認できりゃ、いいんじゃねと思うんだけど、こんなアバウトな考え方はいけないのだろうか。
以前、東京西部にいた時に、スーフォアを購入したお店。
ここ、レースにも出てたんだけど、ある時。レースで優勝したらしいんだけど、レースが終わった後で、フォークばらしたら、片側のフォークオイル入れ忘れて、気づかずに走ってたなんて話も聞いたことがある。
いいか悪いかと言われれば、良くないんだろうけど、そんな状態でも、極限の状態で走れるわけだからね。
ある程度のところで、妥協したからと言って、然程の影響ってないんじゃないか?なんて思ったりしている。
左右、一ミリの狂いもなしになんて合わせるのは、神業じゃないのかなぁ。。。。
で、油面が、こいつの場合、フォークを延ばした状態で375ミリとか、そんな値だったのだけど。
アストロで購入した油面調整ツールは、300ミリまでしか計る事が出来ず、出番はなし。
取りあえず、フォークを垂直に立てて、スケールを垂らしてみれば、2〜3ミリ程オーバーしてるようだけど、両方とも殆ど同じ感じの油面だったので、めんどくさいからそのまま組み上げた。
ある意味、そこで同じような値が出ているという事は、中華製でも結構、正確な部品づくりができているのかなと妄想。
結局、全部組みあがって、工具やらを片付けてたら、ブレーキパッドに充てる鉄板の小片を入れ忘れて、付け直したりしたりして、二時間近くかかってしまったけども。。
取りあえず、どの位変わったか興味津々で、走って見たけど、あまり差は感じられなかった。
自分が鈍感なだけかも知らんけど、よく、中国から来たまんまの青いオイルから、国産のオイルに変えたら、劇的にフィーリングが変わったとか書かれてるのを散見したが、自分の場合は特に変化なし。
恐らく、青だから赤だからって言った所で、日本のガソリンの事情で言えば、灯油と間違えないように、赤の着色をしているとか、お国事情によっての着色の違いくらいなんでは?とも思ったり。
フォークオイルの交換の時に、どぶの様な臭いがしたとか書かれていることが多いけど、今まで、何度かフォークオイルの交換をしているけど、そこまでの悪臭って、嗅いだことないんだよねぇ。
普通に、交差点を曲がるときに、意識して倒しこんだりしたけど、普通に曲がるしねぇ。
ただ、CB750の時は、サスの動きが良くなったのは体感できた。
車体重量が重い割に、フォークの太さなんかも細目に作って居たりなんてところから、もしかしたら劣化が早かったのかもしれんね。
今思うと。
ま、暫く、ひょこひょこ走って見て、一旦トップボルトを緩めた後で、もう一度、油面を計って見ようかね。
ひょこひょこシェイクされて、目に見えない気泡も抜けてくるだろうから、そこでどの位の左右差が出て来るのか、試してみるのも面白いのかもしれない。
気がむいたらだけど(笑)
次の休みでは、YBRとXR、一気にオイル交換して、早く走りに出たいもんだ。
ちょろっとバイクで出かけようとも思ったのだけど、グダグダと高校野球見たりしてたら、いい時間になってしまい。
出かけるのはやめた。
出かけるタイミングを失った平日の昼下がり。
どうせならばと、バイクどものフォークオイルなんぞを取り替えてやろうと画策。
どれから手掛けてやろうかと思い、思案する事、二分。
走行距離から考えても、どれも似たり寄ったりだが、年式と言うところ考えると、2008年製造のXR230モタードが、一番の候補になってくるのだけど。
隣の部屋に行けば、SMもあって、油面やら必要なオイル量やらもわかるんだけど、6畳の部屋を移動して、本開くのがめんどくさい。
じゃ、YBRかGNと言う話になるのだけど、何となくGNな気分だったので、嫁バイクのフォークオイルを交換することにした(笑)
あれ外して、これ外してというのは、検索かければ出てくるし、根本的な事は一緒なんで割愛。
難なく、フォークはずれた。
古いオイル。
1万キロ手前で、ベースの青に灰色がかった感じで、いい具合に熟成されているけど、特に異臭はなし。
フラッシングではないけど、新しいオイルを100CC程注いで中を軽く洗浄して、逆さにしてオイルを抜く。
オイルが抜ける間、キャリパーを掃除したりなんて事をしながらだらだらと過ごし。
メーターギアにもグリスを充填したり、メーター類のワイヤーにも注油したりと。
だらだらとしてたら、一時間近く経過したので、そろそろオイルも抜けただろうと。
100均で購入した計量カップにまずは150ccのオイル。
使用オイルは、モノタロウで一番安かったスズキ純正の10番手のフォークオイル。
規定量は175ccとかそんな感じだったと思う。
足りない分をシリンジで吸って、フォークの中に入れてやる。
メスシリンダーとかできっちり計ってやるのもいいのかもしれんけど、わざわざ買う必要なし。
そもそも、そこまで厳密に計ったところで、フォーク内に残って居るオイルが均一だとは思えないし。
最終的な油面調整で、そこそこの同じ高さが確認できりゃ、いいんじゃねと思うんだけど、こんなアバウトな考え方はいけないのだろうか。
以前、東京西部にいた時に、スーフォアを購入したお店。
ここ、レースにも出てたんだけど、ある時。レースで優勝したらしいんだけど、レースが終わった後で、フォークばらしたら、片側のフォークオイル入れ忘れて、気づかずに走ってたなんて話も聞いたことがある。
いいか悪いかと言われれば、良くないんだろうけど、そんな状態でも、極限の状態で走れるわけだからね。
ある程度のところで、妥協したからと言って、然程の影響ってないんじゃないか?なんて思ったりしている。
左右、一ミリの狂いもなしになんて合わせるのは、神業じゃないのかなぁ。。。。
で、油面が、こいつの場合、フォークを延ばした状態で375ミリとか、そんな値だったのだけど。
アストロで購入した油面調整ツールは、300ミリまでしか計る事が出来ず、出番はなし。
取りあえず、フォークを垂直に立てて、スケールを垂らしてみれば、2〜3ミリ程オーバーしてるようだけど、両方とも殆ど同じ感じの油面だったので、めんどくさいからそのまま組み上げた。
ある意味、そこで同じような値が出ているという事は、中華製でも結構、正確な部品づくりができているのかなと妄想。
結局、全部組みあがって、工具やらを片付けてたら、ブレーキパッドに充てる鉄板の小片を入れ忘れて、付け直したりしたりして、二時間近くかかってしまったけども。。
取りあえず、どの位変わったか興味津々で、走って見たけど、あまり差は感じられなかった。
自分が鈍感なだけかも知らんけど、よく、中国から来たまんまの青いオイルから、国産のオイルに変えたら、劇的にフィーリングが変わったとか書かれてるのを散見したが、自分の場合は特に変化なし。
恐らく、青だから赤だからって言った所で、日本のガソリンの事情で言えば、灯油と間違えないように、赤の着色をしているとか、お国事情によっての着色の違いくらいなんでは?とも思ったり。
フォークオイルの交換の時に、どぶの様な臭いがしたとか書かれていることが多いけど、今まで、何度かフォークオイルの交換をしているけど、そこまでの悪臭って、嗅いだことないんだよねぇ。
普通に、交差点を曲がるときに、意識して倒しこんだりしたけど、普通に曲がるしねぇ。
ただ、CB750の時は、サスの動きが良くなったのは体感できた。
車体重量が重い割に、フォークの太さなんかも細目に作って居たりなんてところから、もしかしたら劣化が早かったのかもしれんね。
今思うと。
ま、暫く、ひょこひょこ走って見て、一旦トップボルトを緩めた後で、もう一度、油面を計って見ようかね。
ひょこひょこシェイクされて、目に見えない気泡も抜けてくるだろうから、そこでどの位の左右差が出て来るのか、試してみるのも面白いのかもしれない。
気がむいたらだけど(笑)
次の休みでは、YBRとXR、一気にオイル交換して、早く走りに出たいもんだ。
久々にYBRとGNで走ってきた。
この冬の時期も、ちょこちょこと動かしてはいたのですが、二台そろって県外に出る様なツーリングは今年初めてです。
YBRに至っては、昨年の年末からバッテリーを降ろして、キャブのガソリンも抜いて、完全な休眠モードに入って居たのですが、天気もいいし、これから気温も上がってくるだろうという事で、室内保管していたバッテリーを積みこんで、稼働モードに移行させました。
ネットを見て居ると、何かといいだの悪いだの言われる中華バッテリーですが、GNの開放型、YBRの密閉型両方とも3年めを迎えますが、特に不具合に陥る事もなく、この時期、チョークをひいてやれば、ほぼ一発始動。
ま、YBRは久しぶりのバッテリー搭載なんで、なんともですが。
取りあえず、好調です。
でね、話戻しますが、純国産と言われる物に比べれば、今のところ自分自身、100パーセントの確率で不具合に当たってないのでわかりませんが、製品のばらつきの頻度がもしかしたら高いのかもしれない。
ただね。
RC42のバッテリー上がりの事例なんかを見て居ると、どうやら、製造国とかメーカーだけの原因じゃないような気がするなぁというのが、私の妄想と言うか見解。
CB750のバッテリー上がりの対策なんてのを、過去に書いたりしてましたが、たまの休みの日に、短距離しか走らなかったりとか、補充電やら補液をしてなかったりとか、そんなところに、結構大きな要因があるのではないかなぁと。
GNにしろ、YBRにしろ、日本国内では並行輸入と言う扱いですが、ヨーロッパとかでは普通に売られて、普通に走って居るわけで、そんな頻繁にバッテリーが腐る様な状況だったら、あちこちの国で売られたりとか、YBRに至っては、過去にフランスかイギリスで販売台数1位なんて事もあったわけでしょ。
単に値段が安いからと言うだけで、それだけのセールスってないと思うんですよね。
仮に、国産バッテリーが、それらを凌駕するような、耐久性やら能力を秘めているというなら、750のバッテリー上がりの検索かけてる人なんて、高々しれてるわけだけど、実際にそうした不具合に見舞われているのか、ネットの評判で不安になって居るのかわからんけど、話題に上がるというのも変な話だと思うんだよね。
もう、退会して久しいですが、ミクシィなんかにもバッテリー上がり対策として、アイドリング回転をあげるとか、HIDいれるとか、色々とお金かけたりして、みなさん苦労してたみたいだけど、うちなんかも、親の介護とかが入ったりで、乗る機会が減ったのもあって、4年めの壁を破れなかったけど、普通に3年以上は好調に動いてたわけだからね。
なんて、えらそうな事を言ってて、今年の夏あたりにバッテリーが逝かれたら、それ見た事かと笑われるかもしれないので、蘊蓄はこのくらいにしておきまする(笑)
そうそう、先日、新たに導入したOGKのヘルメットと、RSタイチの冬ジャケも今回、初投入。
ジャケットは、普通に風を防いでくれてるなぁというのがあったけど、OGKのヘルメット。
スネルがどうのとなってくると、スペック的にはあれなのかもしれないけど、試着の時には気付かなかったが。物凄く軽くできてるんだなぁと。
アライも物凄く軽いイメージがあるんだけど、それよりも軽い印象だね。
ただ、ベンチレーションがねぇ。
今、ほぼスキンヘッドに近い禿げ頭で過ごしているんだけど、この時期でも、なんか、風邪当ってるかな?位の感覚で、アライのベンチレーションに慣れてしまった身としては、夏場はもしかしたら、ちょっとしんどいのかも・・・と。
と、思ったわけでした。
ま、そんなわけで。
お彼岸と言う事で、嫁の実家のお墓によって手を合わせて、吉野川の菜の花でも見にいこうかと。
夏子ダムでトイレ休憩して。
吉野川沿いの菜の北畑に現着と。
見事に菜の花が咲き乱れておりまする。
で、三好方面に向かって、三野の道の駅によると、自分より年上のライダーから声をかけられ。
なんでも、この方たちの高校時代って、結構GN125って人気があったのか知りませんが、当時欲しかった一台だったなんて話をされて、中華製で今でも新車が手に入るといったら、びっくりされていた。
過去にCBに乗って居た時、昔乗ってたんだよねぇ的な人からは声をかけられる事が何度かあったけど、GNで懐かしいだのなんだのと話しかけられたのは初めてだったわなぁ。
もしかして、2016年は、GN旋風でも巻き起こる・・・訳ないな(笑)
30分以上話し込んで、近辺の取り締まり事情やら、色々為になるものをいただきました。
で、道の駅を後にして。
県道8号線から観音寺方面を目指して、豊稔池と。
一度、放水しているところを見てみたいものですが、6月位なると放水式見たいのがあるんだっけかな。
しかし、大きさは大したことないのかもしれないのだけど、煉瓦作りの佇まいは、コンクリ打ちっぱなしな今時のダムと比べるとですな、なんとも言えない重厚感がありますな。
この後、三豊から財田、満濃から綾川と県道を走りついで、150キロ程の行程を走りましたが、良い息抜きになったかな。
自宅に戻って、なんかラーメン食いたくなって、キョーエイで菊水のラーメン買ってきて、スープ仕込んで醤油ラーメン制作と。
欲張って、麺を入れすぎて味が薄くなってしまったが、そこそこのレベルに仕上がったと自己満足で、今宵も更けていきまする。
YBRに至っては、昨年の年末からバッテリーを降ろして、キャブのガソリンも抜いて、完全な休眠モードに入って居たのですが、天気もいいし、これから気温も上がってくるだろうという事で、室内保管していたバッテリーを積みこんで、稼働モードに移行させました。
ネットを見て居ると、何かといいだの悪いだの言われる中華バッテリーですが、GNの開放型、YBRの密閉型両方とも3年めを迎えますが、特に不具合に陥る事もなく、この時期、チョークをひいてやれば、ほぼ一発始動。
ま、YBRは久しぶりのバッテリー搭載なんで、なんともですが。
取りあえず、好調です。
でね、話戻しますが、純国産と言われる物に比べれば、今のところ自分自身、100パーセントの確率で不具合に当たってないのでわかりませんが、製品のばらつきの頻度がもしかしたら高いのかもしれない。
ただね。
RC42のバッテリー上がりの事例なんかを見て居ると、どうやら、製造国とかメーカーだけの原因じゃないような気がするなぁというのが、私の妄想と言うか見解。
CB750のバッテリー上がりの対策なんてのを、過去に書いたりしてましたが、たまの休みの日に、短距離しか走らなかったりとか、補充電やら補液をしてなかったりとか、そんなところに、結構大きな要因があるのではないかなぁと。
GNにしろ、YBRにしろ、日本国内では並行輸入と言う扱いですが、ヨーロッパとかでは普通に売られて、普通に走って居るわけで、そんな頻繁にバッテリーが腐る様な状況だったら、あちこちの国で売られたりとか、YBRに至っては、過去にフランスかイギリスで販売台数1位なんて事もあったわけでしょ。
単に値段が安いからと言うだけで、それだけのセールスってないと思うんですよね。
仮に、国産バッテリーが、それらを凌駕するような、耐久性やら能力を秘めているというなら、750のバッテリー上がりの検索かけてる人なんて、高々しれてるわけだけど、実際にそうした不具合に見舞われているのか、ネットの評判で不安になって居るのかわからんけど、話題に上がるというのも変な話だと思うんだよね。
もう、退会して久しいですが、ミクシィなんかにもバッテリー上がり対策として、アイドリング回転をあげるとか、HIDいれるとか、色々とお金かけたりして、みなさん苦労してたみたいだけど、うちなんかも、親の介護とかが入ったりで、乗る機会が減ったのもあって、4年めの壁を破れなかったけど、普通に3年以上は好調に動いてたわけだからね。
なんて、えらそうな事を言ってて、今年の夏あたりにバッテリーが逝かれたら、それ見た事かと笑われるかもしれないので、蘊蓄はこのくらいにしておきまする(笑)
そうそう、先日、新たに導入したOGKのヘルメットと、RSタイチの冬ジャケも今回、初投入。
ジャケットは、普通に風を防いでくれてるなぁというのがあったけど、OGKのヘルメット。
スネルがどうのとなってくると、スペック的にはあれなのかもしれないけど、試着の時には気付かなかったが。物凄く軽くできてるんだなぁと。
アライも物凄く軽いイメージがあるんだけど、それよりも軽い印象だね。
ただ、ベンチレーションがねぇ。
今、ほぼスキンヘッドに近い禿げ頭で過ごしているんだけど、この時期でも、なんか、風邪当ってるかな?位の感覚で、アライのベンチレーションに慣れてしまった身としては、夏場はもしかしたら、ちょっとしんどいのかも・・・と。
と、思ったわけでした。
ま、そんなわけで。
お彼岸と言う事で、嫁の実家のお墓によって手を合わせて、吉野川の菜の花でも見にいこうかと。
夏子ダムでトイレ休憩して。
吉野川沿いの菜の北畑に現着と。
見事に菜の花が咲き乱れておりまする。
で、三好方面に向かって、三野の道の駅によると、自分より年上のライダーから声をかけられ。
なんでも、この方たちの高校時代って、結構GN125って人気があったのか知りませんが、当時欲しかった一台だったなんて話をされて、中華製で今でも新車が手に入るといったら、びっくりされていた。
過去にCBに乗って居た時、昔乗ってたんだよねぇ的な人からは声をかけられる事が何度かあったけど、GNで懐かしいだのなんだのと話しかけられたのは初めてだったわなぁ。
もしかして、2016年は、GN旋風でも巻き起こる・・・訳ないな(笑)
30分以上話し込んで、近辺の取り締まり事情やら、色々為になるものをいただきました。
で、道の駅を後にして。
県道8号線から観音寺方面を目指して、豊稔池と。
一度、放水しているところを見てみたいものですが、6月位なると放水式見たいのがあるんだっけかな。
しかし、大きさは大したことないのかもしれないのだけど、煉瓦作りの佇まいは、コンクリ打ちっぱなしな今時のダムと比べるとですな、なんとも言えない重厚感がありますな。
この後、三豊から財田、満濃から綾川と県道を走りついで、150キロ程の行程を走りましたが、良い息抜きになったかな。
自宅に戻って、なんかラーメン食いたくなって、キョーエイで菊水のラーメン買ってきて、スープ仕込んで醤油ラーメン制作と。
欲張って、麺を入れすぎて味が薄くなってしまったが、そこそこのレベルに仕上がったと自己満足で、今宵も更けていきまする。
久々にXRで出かけてきた
とはいっても、ちょこちょこ近場を走ってはいるんですがね。
以前に比べて随分と頻度が減りましたが(笑)
年を取ってくるとですな、昔は気にならんかった寒さも、えらく堪えるようになりましてな。
通勤は楽ちんなミラバン。
YBRなんかは、キャブからガソリン抜いて、冬眠中という(笑)
それでも、随分と暖かくなったのか、通勤途中では早咲きの桜が満開になってたりします。
春ですなぁ。
で、昨日は谷川製麺所の所から、県道を走って土器川の源流を横目に見ながら、三好の方に抜けて。
帰りは県道四号線から香川に抜けて帰るつもりだったのですが、つづらという地名が気になり、ちょっと枝道にそれて。
すげぇ所に家建ってんなぁ・・・等とバイクを走らせて。
集落を通りすぎたところで峠に差し掛かりました。
猪鼻峠が開通するまでは、この道が主要道路として使われて、過去にはうどん店が二軒も立っていたとか。
こんな所、徒歩で上ってきたら、大3杯とか平気で食えそう(笑)
恐らく、YBRなんかですと、3速とか場合によっては2速に落とさなきゃならん様な、そんな感じの勾配ですから、当時は大変苦労されたんだろうなぁと思います。
こっちいくと、東山峠だよ?なんて看板も立ってますが、徒歩で入っていっても、滑落しそうな感じ(笑)
打ちひしがれた看板も・・・
香川県は思いっきり霞んでいる。
取りあえず、坂を下っていけば、香川に戻れるだろうと、所々砂利道になって居る急こう配を、2速または3速固定で、恐る恐る降りていくと。
塩入温泉の奥の方に抜けましたです。
ちょっと砂利が敷かれていたりとかありますが、中々スリリングな道でしたよと。
帰りに満濃の方に抜けて。
国道438号線の広域農道入口で、うどん県警が高額チケット絶賛販売中と。
結構メジャーな場所なのか、暫く見てたけど捕まる人なし。
みなさん安全運転で宜しいではありませんか(笑)
土曜まで天気が芳しくないようですが、お彼岸はちょろっと出かけられるかね。
タイチのウィンタージャケットと、ニューヘルメット、デビューさせましょか。
以前に比べて随分と頻度が減りましたが(笑)
年を取ってくるとですな、昔は気にならんかった寒さも、えらく堪えるようになりましてな。
通勤は楽ちんなミラバン。
YBRなんかは、キャブからガソリン抜いて、冬眠中という(笑)
それでも、随分と暖かくなったのか、通勤途中では早咲きの桜が満開になってたりします。
春ですなぁ。
で、昨日は谷川製麺所の所から、県道を走って土器川の源流を横目に見ながら、三好の方に抜けて。
帰りは県道四号線から香川に抜けて帰るつもりだったのですが、つづらという地名が気になり、ちょっと枝道にそれて。
すげぇ所に家建ってんなぁ・・・等とバイクを走らせて。
集落を通りすぎたところで峠に差し掛かりました。
猪鼻峠が開通するまでは、この道が主要道路として使われて、過去にはうどん店が二軒も立っていたとか。
こんな所、徒歩で上ってきたら、大3杯とか平気で食えそう(笑)
恐らく、YBRなんかですと、3速とか場合によっては2速に落とさなきゃならん様な、そんな感じの勾配ですから、当時は大変苦労されたんだろうなぁと思います。
こっちいくと、東山峠だよ?なんて看板も立ってますが、徒歩で入っていっても、滑落しそうな感じ(笑)
打ちひしがれた看板も・・・
香川県は思いっきり霞んでいる。
取りあえず、坂を下っていけば、香川に戻れるだろうと、所々砂利道になって居る急こう配を、2速または3速固定で、恐る恐る降りていくと。
塩入温泉の奥の方に抜けましたです。
ちょっと砂利が敷かれていたりとかありますが、中々スリリングな道でしたよと。
帰りに満濃の方に抜けて。
国道438号線の広域農道入口で、うどん県警が高額チケット絶賛販売中と。
結構メジャーな場所なのか、暫く見てたけど捕まる人なし。
みなさん安全運転で宜しいではありませんか(笑)
土曜まで天気が芳しくないようですが、お彼岸はちょろっと出かけられるかね。
タイチのウィンタージャケットと、ニューヘルメット、デビューさせましょか。
RSタイチに行ってきた。
先々週の事になりそうになってますが。
所要があって、京都行ってきました。
岡山まで高速使って、あとは下道使って。
久しぶりの都会やなぁ・・・と。
で、観光は殆ど、全くと言ってなし。
でも、ついでだったので、RSタイチのお店に寄りました。
こうしたメーカーの直営店に行くというのは、生まれて初めて。
それにしても、これまで利用してきた二輪館とかナップスとかね、ちょっと一線を画した高級感と言うのか、ミラバンから降りてきた禿の小汚いオッサンとオバチャンが立ち寄るには、ちょっと敷居が高い感じもいたしましたな(笑)
ま、気を取り直して。
取りあえず、嫁のサマジャケを物色してですな。
レディースコーナーもあったのですが、そちらにおいている物は、どうもプロテクターが柔な感じでしてね。
これ、ほんとにひっくり返った時、役に立つん?と言う感じでしてな。
ま、ファッション性を前面に出すとなると、プロテクターでゴツゴツと言うのは、敬遠されるのかもしれんけど、排気量がどうであれ、60キロ以上はスピードが出ますし、それに全身がむきだしですからね。
見栄えよりも実用性と安全性ですよ。
はい。
そんなんで、メンズのSサイズのをチョイスして、それを購入。
で、胸部プロテクターもタダでサービス中っちゅう事で、値引きはなかったけど、まぁ、いい買い物できたんではないかと。
で、長年使ってきたウェストポーチも、そろそろ元を取っただろうという事で、買い替えました。
どうぞ、ウィンタージャケットの様に、長持ちしてくださいな。
所要があって、京都行ってきました。
岡山まで高速使って、あとは下道使って。
久しぶりの都会やなぁ・・・と。
で、観光は殆ど、全くと言ってなし。
でも、ついでだったので、RSタイチのお店に寄りました。
こうしたメーカーの直営店に行くというのは、生まれて初めて。
それにしても、これまで利用してきた二輪館とかナップスとかね、ちょっと一線を画した高級感と言うのか、ミラバンから降りてきた禿の小汚いオッサンとオバチャンが立ち寄るには、ちょっと敷居が高い感じもいたしましたな(笑)
ま、気を取り直して。
取りあえず、嫁のサマジャケを物色してですな。
レディースコーナーもあったのですが、そちらにおいている物は、どうもプロテクターが柔な感じでしてね。
これ、ほんとにひっくり返った時、役に立つん?と言う感じでしてな。
ま、ファッション性を前面に出すとなると、プロテクターでゴツゴツと言うのは、敬遠されるのかもしれんけど、排気量がどうであれ、60キロ以上はスピードが出ますし、それに全身がむきだしですからね。
見栄えよりも実用性と安全性ですよ。
はい。
そんなんで、メンズのSサイズのをチョイスして、それを購入。
で、胸部プロテクターもタダでサービス中っちゅう事で、値引きはなかったけど、まぁ、いい買い物できたんではないかと。
で、長年使ってきたウェストポーチも、そろそろ元を取っただろうという事で、買い替えました。
どうぞ、ウィンタージャケットの様に、長持ちしてくださいな。
炊飯ジャーを使わずに米を炊いてみる。(キャンプにも応用が効くよ)
ここ最近、ガスで米を炊くことにはまっている。
以外と時間かかると思いきや、そうでもなく、難しいのかと言えば、水加減と火加減をチョチョイと調整してやれば、然程の問題なし。
炊飯ジャーでスイッチポン!で行くのも楽でいいのかもしれないけど、ガスで炊いたコメは中々の旨み。
ではまず。
普通に米といで。
水加減は自分の指の場合、爪の長さの1.5倍位を目安にしている。
第一関節のちょっと下くらい。
取りあえず、30分を目途に水に浸して放置。
鍋は厚手のステンレスの天ぷら鍋を使用。
リサイクルショップで900円で売られていたもの。
薄い物より、厚手の方がうまく炊きあがる。
恐らく熱の伝導率が悪い分、熱が放散しにくく、中の米に熱が伝わりやすいんだと思ってるが、詳細な理屈は知らん。
ただ、炊飯ジャーの宣伝でも似たような事を謳っていたCMがあったようななかったような・・・
ただ、厚手の鍋にしてからは、ほぼ失敗がないので、この辺の理由は何かしら関係はあると思われる。
で、天ぷら鍋を選んだ理由は、なべ底の形状。
以前、宮城の川渡で湯治に行ったとき、炊飯釜がおいてて、それの形状に似てるから。
何の意味もなく、そんな形にはしてないだろうからね。
あと、天ぷら鍋なんで、ガラス蓋はついてないので、別に購入。
コーナンで380円とかだとおもう。
蓋の外側の形状も色々あると思うのだけど、うちの天ぷら鍋には、この形状ですっぽりとはまる。
吹きこぼし防止の穴に箸をぶっ指して、圧が逃げないようにして。
中火から強火位で加熱。
煮立ってきて、吹きこぼれそうになってきたら。
こんな感じで、吹きこぼれるか、こぼれない位の微妙な感じに火加減は、とろ火に落としていく。
この段階で、コメは一気に水分を溜め込み、膨らんでくる。
10分弱で、蓋と鍋の間からの吹きだしもなくなってくる。
それと並行して、なべ底の方からパチパチと言った音が聞こえてくる。
若干、焦げ臭い臭いが出てきたところで、火を落とすと言うのもあるようだけど、自分は、この時点で強火にして、一気に水分を飛ばす。
20数えて、ガスの火を落とす。
ほんで、このままタイマーで10分蒸らして。
炊飯成功。
ガスをつけている時間は、実際のところ20分もあるかどうか。
電気代と比べた場合の費用対効果は、ちょっと解らんけど、今度、電気代の合計とガス代の合計を計って見ても面白いかもしれない。
とりあえず、昨夜作った、ルーを使わないカレーで朝飯兼、昼飯と。
保温ができないというのが、少々ネックになるが、保温にかかる電気代って、結構高いから、その辺は割り切って居る。
で、キャンプ用品なんかでは、アルミとかチタンなんかの、炊飯に特化したコッヘルが売られている。
登山なんて目的で考えると、軽さがと言う事になるんだろうけど、バイクのツーリングなんかでは、多少重くなった所で然程の影響はない。
二人で出かけるときは、MSRのストアウェイポットの容量の大きい物を使用しているけど、一人ならタイステンレスと言うメーカー(MSRブランドも、こちらで作ったもの。しっかりとMSRとタイステンレスの刻印がある)の450前後の容量のコッヘルで、腹いっぱいになる位のご飯が炊けるし、これも、やはり厚手に作られているので、失敗はホントに減ったというか皆無。
MSR名前が付いてない分、こちらの方がお得。
ただ、それ以上の容量の物になると、MSRのネームが付いた分、ちょっと、おプライスが・・・と言う事になるが、それだって、3千円台だから、チタンとかの高価なものを買うよりは安く上がるんじゃないかな。
突然の停電なんかの時でも、水と卓上コンロさえあれば、米はたけるので、急場しのぎの手段として、覚えていても損はないだろうし、キャンプ場で旨いコメが炊くことができるようになれば、随分と幸せの度合いも上がるってもんだ(笑)
以外と時間かかると思いきや、そうでもなく、難しいのかと言えば、水加減と火加減をチョチョイと調整してやれば、然程の問題なし。
炊飯ジャーでスイッチポン!で行くのも楽でいいのかもしれないけど、ガスで炊いたコメは中々の旨み。
ではまず。
普通に米といで。
水加減は自分の指の場合、爪の長さの1.5倍位を目安にしている。
第一関節のちょっと下くらい。
取りあえず、30分を目途に水に浸して放置。
鍋は厚手のステンレスの天ぷら鍋を使用。
リサイクルショップで900円で売られていたもの。
薄い物より、厚手の方がうまく炊きあがる。
恐らく熱の伝導率が悪い分、熱が放散しにくく、中の米に熱が伝わりやすいんだと思ってるが、詳細な理屈は知らん。
ただ、炊飯ジャーの宣伝でも似たような事を謳っていたCMがあったようななかったような・・・
ただ、厚手の鍋にしてからは、ほぼ失敗がないので、この辺の理由は何かしら関係はあると思われる。
で、天ぷら鍋を選んだ理由は、なべ底の形状。
以前、宮城の川渡で湯治に行ったとき、炊飯釜がおいてて、それの形状に似てるから。
何の意味もなく、そんな形にはしてないだろうからね。
あと、天ぷら鍋なんで、ガラス蓋はついてないので、別に購入。
コーナンで380円とかだとおもう。
蓋の外側の形状も色々あると思うのだけど、うちの天ぷら鍋には、この形状ですっぽりとはまる。
吹きこぼし防止の穴に箸をぶっ指して、圧が逃げないようにして。
中火から強火位で加熱。
煮立ってきて、吹きこぼれそうになってきたら。
こんな感じで、吹きこぼれるか、こぼれない位の微妙な感じに火加減は、とろ火に落としていく。
この段階で、コメは一気に水分を溜め込み、膨らんでくる。
10分弱で、蓋と鍋の間からの吹きだしもなくなってくる。
それと並行して、なべ底の方からパチパチと言った音が聞こえてくる。
若干、焦げ臭い臭いが出てきたところで、火を落とすと言うのもあるようだけど、自分は、この時点で強火にして、一気に水分を飛ばす。
20数えて、ガスの火を落とす。
ほんで、このままタイマーで10分蒸らして。
炊飯成功。
ガスをつけている時間は、実際のところ20分もあるかどうか。
電気代と比べた場合の費用対効果は、ちょっと解らんけど、今度、電気代の合計とガス代の合計を計って見ても面白いかもしれない。
とりあえず、昨夜作った、ルーを使わないカレーで朝飯兼、昼飯と。
保温ができないというのが、少々ネックになるが、保温にかかる電気代って、結構高いから、その辺は割り切って居る。
で、キャンプ用品なんかでは、アルミとかチタンなんかの、炊飯に特化したコッヘルが売られている。
登山なんて目的で考えると、軽さがと言う事になるんだろうけど、バイクのツーリングなんかでは、多少重くなった所で然程の影響はない。
二人で出かけるときは、MSRのストアウェイポットの容量の大きい物を使用しているけど、一人ならタイステンレスと言うメーカー(MSRブランドも、こちらで作ったもの。しっかりとMSRとタイステンレスの刻印がある)の450前後の容量のコッヘルで、腹いっぱいになる位のご飯が炊けるし、これも、やはり厚手に作られているので、失敗はホントに減ったというか皆無。
MSR名前が付いてない分、こちらの方がお得。
ただ、それ以上の容量の物になると、MSRのネームが付いた分、ちょっと、おプライスが・・・と言う事になるが、それだって、3千円台だから、チタンとかの高価なものを買うよりは安く上がるんじゃないかな。
突然の停電なんかの時でも、水と卓上コンロさえあれば、米はたけるので、急場しのぎの手段として、覚えていても損はないだろうし、キャンプ場で旨いコメが炊くことができるようになれば、随分と幸せの度合いも上がるってもんだ(笑)
ステラに無線機積載終了と新しいヘルメットとジャケット買った
先日からどうしようと悩んでいた、嫁のステラへの無線機の積載。
夜勤入り前の昼下がりに初めて、出勤時間ギリギリでしたが、なんとか終了。
今までのモービル機を固定していた、アドニスのプラケットを利用して、積んでみました。
アームの長さの関係から、シートを前に出すと、液晶の表示が見えなくなってしまうという、難点を残しつつ、取りあえずはしばらくこれで。
電波の発信と受診と言うだけの、とてもシンプルな操作性ですので、余程の事がなければ、説明書を開いてなんて事もないでしょ。
取りあえず、くっつけた後で、ミラバンと交信しながら走って見ましたが、変なノイズを拾う様な事もなく、順調なようです。
で、先日、衝動買いの様に購入してしまったヘルメットも無事に受け取りました。
嫁はソリッドのレッド、自分は初めての柄付ヘルメット。
生まれて初めてのOGKですが、果たしてどんなもんでしょうか。
昭栄やら、アライなんてのは、今では究極の贅沢品となってしまいました(笑)
後で、ウェビックなんぞを除いて、値段を見た時にゃ、ちょっと衝撃を受けましたが、これでいいこととします。
んで、ついでなんで。
せっかく岡山に上陸したのだからと、あっちにいた時は、ETCくっつけてもらった位で、あまり利用することはなかったんですが、なっぷすを覗いてみる事に。
バイクワールドよりも、品数は充実している感じでしょうかね。
今来ている、タイチのウィンタージャケット。
考えてみれば、インパルスを購入した秋に購入しているので、もう10年くらい使ってるんですな。
そろそろ、袖口のベルクロが甘くなってきたり、なんことも出てきました。
ま、それでも、防風性が落ちているという事もなく、ここ最近は、ジャケットが重くなるのを嫌って、インナーを取り外して、変わりに厚手のフリースを着こんで乗っているのですが、正味なところまだまだいけるんですが。
衝動買いしてしまいました(笑)
お揃いにするつもりは、なかったんですが、偶々昨年モデルの売り尽くしで、タイチの製品だと、この2着のみが残っていましてな。
正直、自分は、赤は余り好きではないんですが、それしかないと言う現状と、値段を考えたら、それでいいやと。
ネットで探せば、いくらかありそうな気もするのですが、ジャケット類なんかは、実際に試着してみないと、いざ届いてから、ありゃりゃと言う事も無きにしも非ずですし、仮に、交換可能だとしても、手間を考えるとめんどくさいですしね。
ただ、気になるのが、チャックを覆う部分。
風圧で浮き上がるなんてことはないんでしょうけど、今まではボタンで固定されてたのもあって、風の巻き込みとかが少々気にならんでもない。
一応、裏側にも同じようにガードは付いているので、ま、大丈夫かなあとは思いますが、どうしてもな時は、必殺新聞紙とか段ボールなんて方法も無い訳では無いので、それで十分かと。
本格的にお世話になるのは、今年の年末当たりからになるでしょうから、もう少し先になるのかなと思うのですが、今まで使って居たものと同様、長持ちしてくれる事を祈るばかりです。
タイチのハンガーも三本になりましたが、オークションなんかに出すと、売れたりするんでしょうか(笑)
さて、残る買い足し用品は、嫁用のサマージャケット。
これも、そろそろ寿命を迎えそうなんで、一気に買い替えます。
週末、京都の方に行く用事があるのですが、確かタイチの直営店見たいのがあったと思うのですが、ちょっとそっちも覗いてこようかと思いますです。
夜勤入り前の昼下がりに初めて、出勤時間ギリギリでしたが、なんとか終了。
今までのモービル機を固定していた、アドニスのプラケットを利用して、積んでみました。
アームの長さの関係から、シートを前に出すと、液晶の表示が見えなくなってしまうという、難点を残しつつ、取りあえずはしばらくこれで。
電波の発信と受診と言うだけの、とてもシンプルな操作性ですので、余程の事がなければ、説明書を開いてなんて事もないでしょ。
取りあえず、くっつけた後で、ミラバンと交信しながら走って見ましたが、変なノイズを拾う様な事もなく、順調なようです。
で、先日、衝動買いの様に購入してしまったヘルメットも無事に受け取りました。
嫁はソリッドのレッド、自分は初めての柄付ヘルメット。
生まれて初めてのOGKですが、果たしてどんなもんでしょうか。
昭栄やら、アライなんてのは、今では究極の贅沢品となってしまいました(笑)
後で、ウェビックなんぞを除いて、値段を見た時にゃ、ちょっと衝撃を受けましたが、これでいいこととします。
んで、ついでなんで。
せっかく岡山に上陸したのだからと、あっちにいた時は、ETCくっつけてもらった位で、あまり利用することはなかったんですが、なっぷすを覗いてみる事に。
バイクワールドよりも、品数は充実している感じでしょうかね。
今来ている、タイチのウィンタージャケット。
考えてみれば、インパルスを購入した秋に購入しているので、もう10年くらい使ってるんですな。
そろそろ、袖口のベルクロが甘くなってきたり、なんことも出てきました。
ま、それでも、防風性が落ちているという事もなく、ここ最近は、ジャケットが重くなるのを嫌って、インナーを取り外して、変わりに厚手のフリースを着こんで乗っているのですが、正味なところまだまだいけるんですが。
衝動買いしてしまいました(笑)
お揃いにするつもりは、なかったんですが、偶々昨年モデルの売り尽くしで、タイチの製品だと、この2着のみが残っていましてな。
正直、自分は、赤は余り好きではないんですが、それしかないと言う現状と、値段を考えたら、それでいいやと。
ネットで探せば、いくらかありそうな気もするのですが、ジャケット類なんかは、実際に試着してみないと、いざ届いてから、ありゃりゃと言う事も無きにしも非ずですし、仮に、交換可能だとしても、手間を考えるとめんどくさいですしね。
ただ、気になるのが、チャックを覆う部分。
風圧で浮き上がるなんてことはないんでしょうけど、今まではボタンで固定されてたのもあって、風の巻き込みとかが少々気にならんでもない。
一応、裏側にも同じようにガードは付いているので、ま、大丈夫かなあとは思いますが、どうしてもな時は、必殺新聞紙とか段ボールなんて方法も無い訳では無いので、それで十分かと。
本格的にお世話になるのは、今年の年末当たりからになるでしょうから、もう少し先になるのかなと思うのですが、今まで使って居たものと同様、長持ちしてくれる事を祈るばかりです。
タイチのハンガーも三本になりましたが、オークションなんかに出すと、売れたりするんでしょうか(笑)
さて、残る買い足し用品は、嫁用のサマージャケット。
これも、そろそろ寿命を迎えそうなんで、一気に買い替えます。
週末、京都の方に行く用事があるのですが、確かタイチの直営店見たいのがあったと思うのですが、ちょっとそっちも覗いてこようかと思いますです。