三日目も朝からお風呂三昧です。
いやぁ、何回入ってもいいお湯ですな。
今日は相方が盛岡での研修が終わり、合流する予定なのでお昼過ぎに古川の駅に迎えに出ます。
時間がまだ有るな・・・。
で、
結局古川市内にあるパチ屋で時間つぶしに・・・。
懲りないアホは、楽シーサで二万六千ゲット!
旅行台が浮きました。
三時過ぎに古川で相方と合流し、今晩のおかずを買って宿に戻ります。
相方もかなりお風呂を気に入ってくれた様子。
ビールで乾杯して、ぐっすりと寝ました。
四日目、昨夜の余ったおかずを平らげ、チェックアウトです。
ここの高東旅館さんは、チェックアウトは11時だそうで、もう少しゆっくりしていけばいいのにと、優しい声をかけてくれました。
旅行に出てきて、何気ない優しい言葉をかけられるのはとてもウレシイです。
是非とも又再訪しますです。
で、このまま帰るのも勿体無いので、車を山形方面に向けまして、蕎麦所、大石田町へ向かいますです。
昨年訪れて以来、すっかりファンになってしまった、きよさんへ来ました。
店内に入ると、半紙に書かれたメニューが下がってます。
本当は・・・。
ちょっと飲んでみたいのですが、今回も車の運転があるので、見合わせることに。
板蕎麦大盛りを注文します
つやつやで腰のある、10割蕎麦は最高に旨いです。
長野も蕎麦は旨いですが、ここ山形も負けてませんです。
美味しい蕎麦をいただき、満足した二人は更に奥地へ入り、肘折温泉まで車を飛ばす事に。
。
山の中の隠れ温泉ってな感じで、道路からかなり下がったところに、温泉宿がひしめきあっています。
こんな感じの、レトロな郵便局も保存されていたりします。
で、早速共同浴場に足を伸ばします。
一発目は地蔵の湯です。
立ち寄りの場合は隣にある、お土産屋さんで入浴券、一人200円也を購入して利用できます。
二つの湯口から、こんこんとお湯が注がれ、あふれて行っております。
コップが置かれており、飲んでみますが、味は普通の水の方が自分としては美味しいなと。
それでも、ここのお湯もかなり暖まる温泉でした。
フロから上がり、着替えると・・・。
コップを置いてあるので、飲んでみたのですが・・・。
どうせなら中に貼っておいて欲しかったかなと。
まぁ、大きな害にはならないから良いでしょうけども。
で、二個目の共同浴場。
疝気の湯です。
ここも隣接している、スナック?のような飲食店で入浴券を買います。
ここの場合は、入浴券を買うとオーナーが鍵を開けてくれます。
矢張り、清掃協力金をお願いしていても、ただで入って行く輩が多いのでしょうかね。
オーナー曰く、腰痛などにかなり効く温泉だそうで、熱めの温泉なので、上がったり出たりを繰り返してゆっくり入ってくださいと言われました。
お風呂はこんな感じです。
結構熱めの温泉ですが、何とも肌に優しい感じがする温泉で、言われたとおり二人して1時間ほど長湯を楽しみました。
今回肘折温泉は初めての場所でしたが、次は泊まりで来てゆっくりと温泉街を散策してみたいなと思いました。
次の日から仕事なので、そのまま帰る事にして、又鳴子を通って古川から高速に乗って自宅に戻ります。
いつもの温泉旅行は、駆け足で巡ってイケイケ状態なのですが、一箇所にのんびりととどまりながら、ボーっと過ごすと言うのも、結構良いですな。
近いうち又、川渡に行ってみたいです。
いやぁ、何回入ってもいいお湯ですな。
今日は相方が盛岡での研修が終わり、合流する予定なのでお昼過ぎに古川の駅に迎えに出ます。
時間がまだ有るな・・・。
で、
結局古川市内にあるパチ屋で時間つぶしに・・・。
懲りないアホは、楽シーサで二万六千ゲット!
旅行台が浮きました。
三時過ぎに古川で相方と合流し、今晩のおかずを買って宿に戻ります。
相方もかなりお風呂を気に入ってくれた様子。
ビールで乾杯して、ぐっすりと寝ました。
四日目、昨夜の余ったおかずを平らげ、チェックアウトです。
ここの高東旅館さんは、チェックアウトは11時だそうで、もう少しゆっくりしていけばいいのにと、優しい声をかけてくれました。
旅行に出てきて、何気ない優しい言葉をかけられるのはとてもウレシイです。
是非とも又再訪しますです。
で、このまま帰るのも勿体無いので、車を山形方面に向けまして、蕎麦所、大石田町へ向かいますです。
昨年訪れて以来、すっかりファンになってしまった、きよさんへ来ました。
店内に入ると、半紙に書かれたメニューが下がってます。
本当は・・・。
ちょっと飲んでみたいのですが、今回も車の運転があるので、見合わせることに。
板蕎麦大盛りを注文します
つやつやで腰のある、10割蕎麦は最高に旨いです。
長野も蕎麦は旨いですが、ここ山形も負けてませんです。
美味しい蕎麦をいただき、満足した二人は更に奥地へ入り、肘折温泉まで車を飛ばす事に。
。
山の中の隠れ温泉ってな感じで、道路からかなり下がったところに、温泉宿がひしめきあっています。
こんな感じの、レトロな郵便局も保存されていたりします。
で、早速共同浴場に足を伸ばします。
一発目は地蔵の湯です。
立ち寄りの場合は隣にある、お土産屋さんで入浴券、一人200円也を購入して利用できます。
二つの湯口から、こんこんとお湯が注がれ、あふれて行っております。
コップが置かれており、飲んでみますが、味は普通の水の方が自分としては美味しいなと。
それでも、ここのお湯もかなり暖まる温泉でした。
フロから上がり、着替えると・・・。
コップを置いてあるので、飲んでみたのですが・・・。
どうせなら中に貼っておいて欲しかったかなと。
まぁ、大きな害にはならないから良いでしょうけども。
で、二個目の共同浴場。
疝気の湯です。
ここも隣接している、スナック?のような飲食店で入浴券を買います。
ここの場合は、入浴券を買うとオーナーが鍵を開けてくれます。
矢張り、清掃協力金をお願いしていても、ただで入って行く輩が多いのでしょうかね。
オーナー曰く、腰痛などにかなり効く温泉だそうで、熱めの温泉なので、上がったり出たりを繰り返してゆっくり入ってくださいと言われました。
お風呂はこんな感じです。
結構熱めの温泉ですが、何とも肌に優しい感じがする温泉で、言われたとおり二人して1時間ほど長湯を楽しみました。
今回肘折温泉は初めての場所でしたが、次は泊まりで来てゆっくりと温泉街を散策してみたいなと思いました。
次の日から仕事なので、そのまま帰る事にして、又鳴子を通って古川から高速に乗って自宅に戻ります。
いつもの温泉旅行は、駆け足で巡ってイケイケ状態なのですが、一箇所にのんびりととどまりながら、ボーっと過ごすと言うのも、結構良いですな。
近いうち又、川渡に行ってみたいです。
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