当初、本州に戻る日程は27日だったのだけど、全国の天気を見ると28日の天気は今一つ。
仕事が始まるのは7月1日だし・・・。
結局帰る日程を先延ばしして函館まで一泊のツーリングに出かける事に。
そんなに気温も低くないし、テントを持ってこうか考えたけど、ライハでいいかっちゅうことでテントは持ってかない事に。
九時過ぎに自宅出発。
今日は天気が良いので、羊蹄山がくっきりと見える。
12時前にニセコの道の駅に到着。
寒いかと思ってドカジャン着て走ってきたものの、結構な気温。
関西方面の修学旅行の学生たちは半そで姿で歩いており、その中に暑苦しいドカジャンで駐車場に入っていくのはかなり恥ずかしいと思いつつ。
変態な私は修学旅行生の列に連なって、ドカジャンを着たままアイスを買って食ってました。
かなり変な人に見えたろうけど、実際にバイクで走ると寒いのよ。
ホント。
そのまま五号線を走り長万部で昼食。
かに飯が食い放題のバイキングで料金980円。
以前、初めて入ったときは結構感動を覚えたものだが、ズワイガニの足が何回も冷蔵庫を出入りしているのだろうか。
冷蔵庫の特有のにおいとパサパサ感にかなりがっかりして、バイキングなのに腹八分で出てきてしまった。
店を後にしてそのまま五号線を下り。
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、森町の濁り川温泉の、にこりの湯で温泉を楽しむ。
以前はライダーハウスも併設されていたようだけど、現在はやってない様子。
変わりに露天風呂が出来ていた。
ただ、温泉は石油のような匂いがしていて、飲泉も可能で、一時期プータローをしながら地元にいた時は車やバイクで何度も訪れたお気に入りの温泉である。
めったに来れないのでたっぷりと長湯を楽しんで温泉を後にする。
ライハをやっていたなら、多分ここに投宿していただろう。
じっくりと体をあっためて、再び五号線を走る。
トンネルを出たところでレーダーパトがこちらを向いて対向車側に止まっている。
ブレーキ掛けてとりあえず何事も無く?通りすぎるが、田舎はこういった取締りの為のスペースがどこでも取れるのでホンッとに注意が必要っす。
そろそろ時間も四時を過ぎたので宿を探す事に。
んで、今日の宿は。
電話をすると、せっかく来たんだからおいでよ!と快くOKしていただく。
ただ、ここまで来ると思ったほど寒くなく、テント持ってきてもよかったかなぁ・・・と。
お部屋はこんな感じ。
完全個室だけど、多分ライダーは自分ひとりだからなのかなぁ。
かなりくたびれた感じは否めないけど、風呂付テレビ付きで2000円ってのはかなりお得。
おまけに夕食も付いてくる。
で、ご飯のお代わりもOK。
結局自分はあんまりにも料金が安いので、お代わりを頼んで良いのかわからず、全部食ってしまったら、「ごめんごめん!気づかなくって!兄さんの体じゃ足りないだろ!カレーライスやるか?」とのあり難いお言葉。
北海道で言うところの根性良しって感じの太っ腹なおやっさんに乾杯である。
話しは前後するけど、大沼バイクを走りに行ってきた。
大沼のキャンプ場には数台のバイクが止まっており、テント持ってくればなぁ・・・とチョッと後悔。
この日は宿に帰って、城岱牧場まで出直して函館の夜景を見ようかとも思ったけど、10時前に撃沈。
朝までぐっすり寝てしまった。
仕事が始まるのは7月1日だし・・・。
結局帰る日程を先延ばしして函館まで一泊のツーリングに出かける事に。
そんなに気温も低くないし、テントを持ってこうか考えたけど、ライハでいいかっちゅうことでテントは持ってかない事に。
九時過ぎに自宅出発。
今日は天気が良いので、羊蹄山がくっきりと見える。
12時前にニセコの道の駅に到着。
寒いかと思ってドカジャン着て走ってきたものの、結構な気温。
関西方面の修学旅行の学生たちは半そで姿で歩いており、その中に暑苦しいドカジャンで駐車場に入っていくのはかなり恥ずかしいと思いつつ。
変態な私は修学旅行生の列に連なって、ドカジャンを着たままアイスを買って食ってました。
かなり変な人に見えたろうけど、実際にバイクで走ると寒いのよ。
ホント。
そのまま五号線を走り長万部で昼食。
かに飯が食い放題のバイキングで料金980円。
以前、初めて入ったときは結構感動を覚えたものだが、ズワイガニの足が何回も冷蔵庫を出入りしているのだろうか。
冷蔵庫の特有のにおいとパサパサ感にかなりがっかりして、バイキングなのに腹八分で出てきてしまった。
店を後にしてそのまま五号線を下り。
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、森町の濁り川温泉の、にこりの湯で温泉を楽しむ。
以前はライダーハウスも併設されていたようだけど、現在はやってない様子。
変わりに露天風呂が出来ていた。
ただ、温泉は石油のような匂いがしていて、飲泉も可能で、一時期プータローをしながら地元にいた時は車やバイクで何度も訪れたお気に入りの温泉である。
めったに来れないのでたっぷりと長湯を楽しんで温泉を後にする。
ライハをやっていたなら、多分ここに投宿していただろう。
じっくりと体をあっためて、再び五号線を走る。
トンネルを出たところでレーダーパトがこちらを向いて対向車側に止まっている。
ブレーキ掛けてとりあえず何事も無く?通りすぎるが、田舎はこういった取締りの為のスペースがどこでも取れるのでホンッとに注意が必要っす。
そろそろ時間も四時を過ぎたので宿を探す事に。
んで、今日の宿は。
電話をすると、せっかく来たんだからおいでよ!と快くOKしていただく。
ただ、ここまで来ると思ったほど寒くなく、テント持ってきてもよかったかなぁ・・・と。
お部屋はこんな感じ。
完全個室だけど、多分ライダーは自分ひとりだからなのかなぁ。
かなりくたびれた感じは否めないけど、風呂付テレビ付きで2000円ってのはかなりお得。
おまけに夕食も付いてくる。
で、ご飯のお代わりもOK。
結局自分はあんまりにも料金が安いので、お代わりを頼んで良いのかわからず、全部食ってしまったら、「ごめんごめん!気づかなくって!兄さんの体じゃ足りないだろ!カレーライスやるか?」とのあり難いお言葉。
北海道で言うところの根性良しって感じの太っ腹なおやっさんに乾杯である。
話しは前後するけど、大沼バイクを走りに行ってきた。
大沼のキャンプ場には数台のバイクが止まっており、テント持ってくればなぁ・・・とチョッと後悔。
この日は宿に帰って、城岱牧場まで出直して函館の夜景を見ようかとも思ったけど、10時前に撃沈。
朝までぐっすり寝てしまった。
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