今日は仕事が休みで。
先日、マフラーを純正に戻しての走りはどんなかなと、チョッと走りに行ってきました。
どこに行こうか迷ったのですが、とりあえず日光方面を目指して、群馬に抜ける作戦で。
東北道を北上しますが、チョッと腹が減ったので羽生のSAでメンチカツ丼を。
朝からボリュームのある食事でしたが、食べ終わった後え蕎麦かうどんにしとけばよかったと少々後悔。
味は美味しかったんですが、朝一発目に食べるもんではないですね。
年齢的に。
で、佐野藤岡から桐生に抜けて、日光方面を目指そうかと考えてましたが、時間も遅くなったので国道353号線から群馬に抜ける事に。
ここまで純正に戻して思った事ですが、元々加速が云々言うバイクではないですが、やっぱりもっさりとした加速と言うか、ビームス入れてた時の方が車体が軽いような気が・・・・。
おまけに、AIカットしている所為なのかわかりませんが、普通に走って交差点なんかで曲がるのに、シフトダウンでクラッチを握ると原因不明のエンストが帰ってくるまでに三回。
とりあえず、ビームス入れた状態でもサポート付けられるように、今後対策を考えねばですなぁ。
で、赤城山の看板が出てきたので、折角だからと予定変更で山に登る事にします。
県道16号からのアプローチは道幅も狭く、タイトコーナーの連続で、場所によっては松の葉っぱ見たいのがもっさりと溜まっていて、バンクしながら乗ってしまうとかなりおっかなかったですな。
おどおどしながら走っていきますが、この辺は既に紅葉は終わっております。
それどころか
場所によっては、こんな風景も見られましたです。
北海道と変わらんですな。
何だかんだで、赤城山の大沼に到着。
沼が見えた途端に気温もぐっと下がり、冷えた体をあっためるのにお茶を沸かしながら地図でルートを確認です。
来た道を引き返すのもあれなんで、沼田方面に抜けて、以前訪れたときに食べられなかったモツ煮を食う事に。
国道17号に抜けて高崎方面に向けて暫く走らせると。
モツ煮日本一!のながい食堂です。
三時近い時間でしたが、カウンターはほぼ満席。
おまけに、自分が帰るまでの15分か20分くらいの間に、お土産用のモツが飛ぶように売れてました。
で、モツ煮定食大!
トロットロに柔らかく煮込まれて、結構なお味でした。
にしても、注文してから一分もしないうちに出てきました。
で、帰りがてら渋川で富貴の湯に入ってとりあえず今回の旅は終了。
泉温が30度台と低い為、一部加熱循環させながら掛け流しているようで、それについての説明もなされていました。
湯温もばっちり管理されていて、一時間近く出たり入ったりを繰り返して長湯をして帰路につきます。
高崎からひたすら我慢の90キロで先ほど自宅に到着。
自宅に戻ると、夕飯が出来てない事でお怒りのセロ子が待ってましたとさ。
通りすがりにポチッと。
先日、マフラーを純正に戻しての走りはどんなかなと、チョッと走りに行ってきました。
どこに行こうか迷ったのですが、とりあえず日光方面を目指して、群馬に抜ける作戦で。
東北道を北上しますが、チョッと腹が減ったので羽生のSAでメンチカツ丼を。
朝からボリュームのある食事でしたが、食べ終わった後え蕎麦かうどんにしとけばよかったと少々後悔。
味は美味しかったんですが、朝一発目に食べるもんではないですね。
年齢的に。
で、佐野藤岡から桐生に抜けて、日光方面を目指そうかと考えてましたが、時間も遅くなったので国道353号線から群馬に抜ける事に。
ここまで純正に戻して思った事ですが、元々加速が云々言うバイクではないですが、やっぱりもっさりとした加速と言うか、ビームス入れてた時の方が車体が軽いような気が・・・・。
おまけに、AIカットしている所為なのかわかりませんが、普通に走って交差点なんかで曲がるのに、シフトダウンでクラッチを握ると原因不明のエンストが帰ってくるまでに三回。
とりあえず、ビームス入れた状態でもサポート付けられるように、今後対策を考えねばですなぁ。
で、赤城山の看板が出てきたので、折角だからと予定変更で山に登る事にします。
県道16号からのアプローチは道幅も狭く、タイトコーナーの連続で、場所によっては松の葉っぱ見たいのがもっさりと溜まっていて、バンクしながら乗ってしまうとかなりおっかなかったですな。
おどおどしながら走っていきますが、この辺は既に紅葉は終わっております。
それどころか
場所によっては、こんな風景も見られましたです。
北海道と変わらんですな。
何だかんだで、赤城山の大沼に到着。
沼が見えた途端に気温もぐっと下がり、冷えた体をあっためるのにお茶を沸かしながら地図でルートを確認です。
来た道を引き返すのもあれなんで、沼田方面に抜けて、以前訪れたときに食べられなかったモツ煮を食う事に。
国道17号に抜けて高崎方面に向けて暫く走らせると。
モツ煮日本一!のながい食堂です。
三時近い時間でしたが、カウンターはほぼ満席。
おまけに、自分が帰るまでの15分か20分くらいの間に、お土産用のモツが飛ぶように売れてました。
で、モツ煮定食大!
トロットロに柔らかく煮込まれて、結構なお味でした。
にしても、注文してから一分もしないうちに出てきました。
で、帰りがてら渋川で富貴の湯に入ってとりあえず今回の旅は終了。
泉温が30度台と低い為、一部加熱循環させながら掛け流しているようで、それについての説明もなされていました。
湯温もばっちり管理されていて、一時間近く出たり入ったりを繰り返して長湯をして帰路につきます。
高崎からひたすら我慢の90キロで先ほど自宅に到着。
自宅に戻ると、夕飯が出来てない事でお怒りのセロ子が待ってましたとさ。
通りすがりにポチッと。
コメント