今週始めに、XT250Xのフォークオイル交換に行ってまいりました。

今回のメンテもこちら。
クオリティワークス







川口市内にあるクオリティーワークスさんにお願いしましたです。

サクサクと作業をしていただきましたが、ステムベアリングの方には錆びはない物の、グリスが全く付いていないと。

最近の新車はこんな物だそう。

ハンドリングに影響が出る場所だけに、早めにやっていてよかったなぁと。

で、ちょうど購入してから1年くらいになるのですが、距離も既に1万6千キロとなり、チェーンの方もそろそろかもよ?と。

何とか三〜四千はまだいけるかも知れないが早めに交換が必要らしい。

で、部品の値段を見てもらいましたが、このシリーズ。

リアのスプロケの中にハブダンパーが仕込まれているらしく、その分値段が1万2千円弱。

社長さんもびっくりされてましたが、アファムの方からWR250Xのが鉄製で6千円弱で出ているそうな。

丁数が2丁か3丁違うけど、殆ど問題無く着くでしょうとのこと。

ただ、ダンパーが無くなる代わり、多少ショックが大きめになるかもしれないけど、そんなわかるほどではないんでないかな?との事。

純正でやってもらうか、社外でやるかチョッと悩みどこですが、もう少し考えて生きましょう。


お店を後にして走ると、これまでのフォークオイル、かなりへたっていたようで、ギャップを乗り越えた時も全く別物っていうか、新車の状態がこれなんですよね(笑)。

ハンドリングも心持軽くなった気が。

で、いい気持ちで自宅に到着しますが、用事を足しにカブで出動しますが、途中でカブがすねてしまい、うんともすんとも。。。

とりあえず又バイク屋に行って見てもらいますが、これと言った原因見当たらず。

普通にエンジン掛かるけど、帰り際又エンスト。

自宅に近い場所だったので、押して帰りましたが、次の日も普通にエンジンかかりまして、普通に走っております。

なんだったんだろう。

普通に通勤に使えてますが、一度ちゃんと点検に出した方がいいのかな。


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