ネタがないもんで・・・。

以前、チェーンオイルにチェーンソーオイルを使用している事を書いた

現在はどうしているかと言うと、少し発展させた物(笑)を使用している。

なんて言ってるけど、色と臭いが少し付いただけ(笑)

何が変わったかと言うと、それまで使っていたチェーンソーオイル+STPオイルトリートメントに85W−90だかのギアオイルを足したものを使っている。

事の発端は去年の北海道ツーリングでの話。

出発の二週間前にBHSにバイクを載せて送り出した。

乗りきらないと言うか、ちょっとこれ以上お願いするのも気が引けるな・・・っっていう荷物を郵パックで送る事にした。

で、出発の四日ほど前に、スプレータイプのオイルを入れた荷物をぶら下げ、郵便局を訪れたわけなのだけど・・・。

スプレー缶やオイルの類は飛行機に乗せられないので、到着が著しく遅くなり、自分たちが北海道に降り立つ日には間に合わないとのこと。

こんなんだったら、ダメ元であの時BHSに頼んでみりゃよかったと思ったのは後の祭り・・・。

この時、市販のルブを持ち込もうとした理由は、このオイルが雨天時の耐久性については判らなかったから。

雨降った時は、基本的にカブか車でしか移動していないので、なんか自身が持てなかったのですよ。

そんなわけで、20パー引きで売られていた、どこのメーカーだか忘れたが、1000円も出してルブを購入したのが無駄に終わった・・・。

で、当日北海道でバイクを受け取った後、チェーンオイルを調達する事になるのだけど、バイク屋に行っても、普段使わないスプレータイプのオイルが更に増えてしまうだけだし、週間予報を見ても天気は安定していそうなんで、結局オイルを作る事にした。

で、せっかくなんで、ギアオイルにSTP混ぜたらどうなるのか?

って事で、BPの85W90の鉱物性のギアオイルにそれを混ぜてみた。

どっかで嗅いだ臭いだな・・・と思ったのは、以前使用していたS〇FCにそっくりな臭い。もしかして?と色々な想像が膨らむ中の実戦投入だった。

使用してみた感じは、滴下後の加速が軽い感じが、チェーンソーオイル+STPよりも長続きしている感じ。
(今思うと、北海道は一定速度でダラーっと流してられるから、その辺も影響あるんだろう)

で、こっちに帰ってきてから、それまで使っていたチェーンソーオイル+STPオイルトリートメントにギアオイルを混ぜると、どうなるのか?と思い、混ぜてみると、臭いも糸の引き具合もS〇FCそっくりになった(笑)

現在では、行きつけの二輪用品店からもいつの間にか姿を消してしまったS〇FCだけど、著名な二輪用品店に卸していた商品であるから、これだけで100%同じ物を作ったなんては思わない。

けど、現在使用している印象では近いものが出来たのか?と言う感じはする。

チェーンの伸び率からも、シールに悪い影響を与えている様子は無いと思う。

それに日帰り3~400キロ程度のツーリングであれば、シフトフィールが著しく悪くなったりと言う事もないので、ルブを注しているのと変わらん感じなんで、コストパホーマンスはかなり高いと思う。

ただ、実戦当時は、こんなことするのが初めてだったのもあり、チェーンに与える影響も最初は少なからず心配していた部分もあったけど、なんら問題ない事を証明出来たと思える、ちょっとした話がある。

CB750の購入店に無料法定点検に持って行った時の話なのだけど。

点検を終え、当時の工場長だったおやじが、ホイールの汚れを見て、汚ねぇなぁ・・・何だこりゃ?と。

オイルを注している事を話すと。

「そんなことしている人はうちのお

客さんでは1%位しかいません

よ!」・・・・1%いるんだ

「こんな風に油が浮いていると、余

計なゴミを吸ってチェーンもすぐに

伸びてしまうんです
!」

オイルは汚れ浮かせるよね・・・


「大体、チェーンの張り

だってこんなんじゃ貼り

過ぎです!」
と。




このやりとりをした時点で、大体4000キロ近くオイルメンテで走っていたわけなんだけど。

チェーン張りなんか一

度も行っておらず、納

車時の状態である事

を静かに伝えると、工場長の荒かった鼻息も落ち着きを取り戻し、注し過ぎには注意してくださいとだけ言って立ち去った(笑)。

つうか、法定点検に来ていて、貼り過ぎだったら調整しないのか?とも思ったが、その辺については何にも触れなかったなぁ(笑)。

ま、飽くまでも点検だから点検しかしませんよと言う事だろうか。

だがしかし、ふれ込みではホンダ車を知り尽くした

プロが行う、何十か所だかの安心点

検後の納車ではなかったっけ?

(笑)


ま、このやり取りのおかげで、納車時から貼り過ぎたチェーンの状態が4000キロも続いた事が解ったので、オイルメンテは有効だったんだねと(笑)。

チェーンそのものの耐久性が上がってるちゅうのもあるんだろうけどね。

結局、走行距離7000キロ位まで走ったところで、ちょっと弛んできたかな?ってんで張り調整を行った(因みに納車時1800キロ)。


で、実際に使用してみて、CB750に関しては、約一万キロ、XT250Xに関しは3万3千キロ、途中1万6千キロで現在のチェーンに入れ替えて一万七千キロ程、CB400SSに関しても同じくらいS〇FCを含めたオイルメンテを行ってきているけど、まだまだ全然余裕で使えている。

ただ、相方のセロー250は新車時からのベーシックなОリングチェーンの為か、所々動きが悪くなってそうな場所がみられているが、一万七千キロも走っているのでしょうがないかね。

CB750とCB400SSは、純正でもXリングのチェーンが入っている気がするけどちがうかな。。。

因みに自作チェーンのオイル御使用割合は、CB750の場合だけ100%。

あと、オイルを注す距離と言うかについては、片道300キロ前後でのキャンプツーリングなんかでは、宿泊場所に付いた時点もまだ油分は残っているが、途中で油が切れても嫌なんで、一応、少なめに注してウェスで拭っている。

それ以外では、ちょっと乾いてきているかな?とか、シフトフィールが悪くなってきたかな?って思った時にやっている。やはり、距離的に400キロ前後かな。

だから日帰りツーリングの場合、一回走ったら注油って感じ。

で、これで問題なく走れているし、チェーン調整の期間も2000キロ以上なんもしなくていい。

飛び散りでホイールが汚れるのを割り切る事が出来れば、とってもありな手段だと思う。

ただ、説明書にはギアオイルを・・・・って書いている場合もあるけど、こうしたブレンドをしろと言う事は書かれていないので、何かあっても自己責任でと言う事になるでしょうね。

たまに、チェーンのオイルメンテで検索して来てくれている人がいるみたいですが、なにかあっても責任持てませんので。

ただ、ホント走りだしも軽くなるし、この方法は暫くやめられません(笑)

後、ギアオイルをブレンドした事に意味があるのか無いのかについてはは未だに謎だ(* ̄∇ ̄*)