こいつが、実家に来たのは平成13年の父親が死んだ年の12月。

DSC05795


血統書から見ると、青森の十和田で生まれたマルチーズの女の子。

親父が死んで、一人暮らしになってしまうので、ボケ防止の為に飼いだしたのだけど、一昨年の12月に母親も香川に出てきて、一緒に住むまでの間、なんだかんだと母親を支えてきてくれていた。

021



恩年13歳。


DSC_0061


先日、一時退院で母親が自宅に戻っていたのだけど、前日からオリモノが酷くなり。

母親が退院してきてまもなく、食欲もなくなり病院に連れて行ってみれば、子宮蓄膿症との診断。

抗生物質打ってもらって、一旦、元気になったのだけど、なんだか芳しくなく。

先週、別の医者に連れて行ったのだけど、そこでは手術を薦められるが、心臓弁膜症患っており、麻酔の侵襲に耐えられるか・・・のリスクについては不明と。

一方、かかりつけの医者から言わせると、今の心臓の状態だと、麻酔に耐えられない、薬で散らすしかない。開放性で始まってるから、いずれ膿が排出されれば、少し元気になる。ま、いよいよ除けなきゃならん時は除けるしかないかな・・・。

ネットでも色々と見てみるが、心臓に合併抱えている場合は、賛否両論。

自分としても、ハイリスクの中、無理に開腹して手術中に・・・と言うのもな。

誰もいなくなると言うのが、ホントに駄目な奴で、心臓病抱えて、手術の侵襲もあって、環境に怯えて・・・と言うのには、どうにも耐えられるように見えないんだよね。

いい方法は無いかな・・・なんて思いつつも、自宅で安心できる家族が見守られている方がいいのかな?と言うのは人間のエゴだろうか。

なんとも、もどかしい。

嫁は具合の悪さに、既にグスグス泣いてるし。

自分達夫婦は、恐らく生き物は飼っちゃ駄目だね。

感情移入が過ぎる・・・。

なんか、うまい具合に奇跡が起きてくれぬ物か・・・。