暑さ寒さも彼岸までと申しますが、このところすっかり春めいてきて、随分と過しやすくなってまいりました。

本日はお休みと言う事で、ちょっとお洗濯のお手伝いと、洗剤をぶち込もうと思ったら・・・・


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何と、知らぬ間に男脂臭!スッキリなんぞと書かれていたアリエールが・・・。

普段は別の洗剤を使用していたと思ってたのですが、中身は半分ほどに減っている。

と言う事は、こっそりと使われていたと言う事か。



嫁よ・・・。そんなに俺は臭いのか!




まぁ、四十も半ばに差し掛かろうとしていますから、あれなんですが、ちょっとショックが隠せなかったぞ!


ま、それはそれで。


朝の9時過ぎにチャイムがなり。

ドアの外では、眠そうなおっさんの声が。

いつもの佐川か・・・とすぐ判る(笑)

先日のアルミワッシャーと併せて頼んでいたブツがモノタロウから届いたようだ。

欠品中ということで、28日以降の発送と言う案内が来ていたが、随分と早くに来てくれた。

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届いたのがこちら。

Verity BIKE SYNTHE 10W-50 MA



温暖地対応なんて言葉も頼もしい!


で、前々から気になっていた10w50と言う粘度。

他には、エルフとかカストロとかからも出てたんだけど、安いところでもリッター1600円とか言うプライス。

ヤマハからも出てたけど、それこそ2000円位のプライスが付けられていたりする。


消耗品なんぞ安くこまめに変えてりゃ良いという考えの自分にとってはお値段がネック。


たまたま、モノタロウのHPでみてたら、1100円を僅かに上回る値段。

これまで使用してきていた、スノコオイルは旧パッケージで1380円/ℓ。新パッケージに変わってから、更に値上がりしてますから、それよりも安い。

そして、メーカーが推奨している粘度は10W30。

実際に、これで一年を乗り切っている人もいるようだけど、特に夏のエンジンから放たれる熱を感じると、少しでも高粘度・・・と考えてしまう。

低温側が10wで後粘度側が50と言う高い数字だから、始動性も良くて、油膜の保持性にも優れているという、いいとこ取りのオイルだと思うのだけど。


で、物は試しと、CB750に入れてみる事にした。


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G掘。咤截裡圍硲釘圍稗叩”分合成とも言えるし、化学合成とも言えるような、そんな扱いの系統だったように思うけど。


以前、このメーカーのチェーンクリーナーは使用したことあるんだけど、エンジンオイルを使用するのは初めて。

さてさて、どんな感じのオイルなのか楽しみである。



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八ヶ月間、熟成された古オイル。

実際には1200キロか300キロくらいしか走ってないから、真っ黒と言う程でもない。

量販店なんかでは半年毎の交換を推奨、なんて言ってるけど、そんなの販促の為のプロパガンダだ!と思っているが、新しいオイルが、どんな感じなのか楽しみなんで、今回は潔く交換する。


オイル交換の為に、近所を走ってきて、30分ほど放置してからドレンを緩めたんだが、素手でさわると微妙に熱くて、長くは手を添えていられず・・・

手袋取りに行くのをめんどくさがって、そのまま作業を遂行いたしましたが、案の定、ドレンボルトは、このオイルの中に落ちてしまいました(涙)


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クソ重たい車体を、右に左にと傾けて、オイルの排出も適当な所で切り上げて。


先日届いた、1ミリ厚のノーブランドのアルミワッシャー。

早速、こいつを試してみます。

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オイルを入れ終わり、五分ほどアイドリングさせてみましたが、特に漏れてくる事も無く。

後、締め付けもいつもどおり。

特に薄いからと言って、ドレンを締め上げていくのにも何らいつもと変わりなし。

これは、もしかしたら随分とお買い得だった様な感じです。



無事にオイル交換も終了したので、早速、初めての粘度指数のオイルを試しに近所をブラッと走ってきました。

これまで、スノコのオイルを入れていた時は、結構、シフトチェンジがかっちりとした感じで、特に冬場の15w50では、当たり前かもしれませんが、オイルが温まりきるまでは、かっちりと言うよりも、渋いと言ったほうが良かったかも。


でも、10Wと言う、低温側の粘度指数が柔かいと言う事もあるのか、ニュートラから1速に入れたときのショックも随分と小さくなりました。

当たり前ですが、走らせている感じも特に問題なく、スムーズ。

むしろ、10w40入れてた時のような感覚です。

プラセボな部分もかなりあるとは思うのですが・・・・。

加速時のシフトアップ、減速時のシフトダウンも気持ちよくギアが入ってくれてます。

今迄、ナナハンに入れていたのは、スノコの10W40と15W50(化学合成)とホンダ純正のG2,10W40と納車時に入っていた、G1,10W30。

ギアの入りやすさは、納車時に入っていた10w30と同じくらい?と言った感じ。


ただ、自宅を出て最初の信号で止まったとき、一速からニュートラに戻そうとしたとき、シフトペダルが上がらないと言うのが最初ありましたが、クラッチを握ったまま、バイクを少し前に出したら、ニュートラが出ました。


その後、帰ってくるまで、何度か信号で止まったりもしましたが、その後は特に問題なし。


仮に、オイル交換が何らかの影響を与えたと仮定して、実際にはエンジン内には、まだ一ℓ近くの、古いオイルが残っているので、そんなのも影響している可能性もあるし、もしかしたら、このオイルとバイクの相性もあるのかもしれないし。

都合、二回分として6ℓ購入したので、暫く様子を見ましょう。


乗り味は全く問題なしなんで、後はライフがどうなのか。

HP上では渋滞なんかの高温時でも強力な油膜を保持すると書いてますが、腐っても大型の部類に入る空冷のナナハンエンジンですから、それは、今時の水冷エンジンと比べれば、オイル自体にかかる負担は大きいはず。

これから熱くなるにつれ、どんな変化が出てくるやら。


楽しみでもあり、不安でもあり・・・。