先月、嫁のGN125とYBR125で九州地方を走ってきた。

当日の予定としては、四国の四万十あたりで一泊して、次の日の朝起きて、フェリーで九州に上陸できればいいかなと考えていたのだけど.

嫁が出発の前日に、かかりつけの病院に行こうとしたら休みで、薬も切れてしまうからというので、当日の朝一番で病院に行くも、終わったのが11時過ぎ。

四万十のほうのキャンプ場にいくにしても、400キロ程の道中。

自動二輪であれば、高速使ってひょいと行けなくもないけど、原付二種での下道行脚。

どう考えても無理である。

ならば、仕方ない。

今日中に九州に渡ってしまおうと、11号線をひた走るも渋滞にはまり。

愛媛松山あたりでは、やっと渋滞から抜け出せたと思えば、嫁のGNのキャブから、微妙にガソリンがオバフロしているなんてトラブルも。

チョチョイとガソリン抜いてやったら、治った。

ごみみたいのが詰まってたみたい。

で、徐々に日が暮れて。

夜目の効かない嫁と、35ワットで配光が懐中電灯のようなGN125Hである。

免許取得から八年の歳月が経ち、昼間でも二台で走っていて、こちらはアクセル一定でカーブを回っていても、後ろを見れば随分と離れてしまう、華麗なテクニックの持ち主の嫁。

松山市内を抜けて、フェリー乗り場に近づけば近づくほど、街灯なんかの明かりもまばらになって、普段の二割、いや、三割ほどのペースダウン。

購入の時、この辺の事は随分と伝えたつもりであるが、姿かたちがどうしてもGNが良いと購入に踏み切った嫁である。

同情の余地もなし。

めんどくさいから、おいていこうと思っても、GNの荷台にはテントと言う、何物にも代えられない人質を乗せられてしまっては手も足も出ず。

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最終便まで、あと何本と言うタイミングで三崎港に到着。

佐賀関に到着して、別府にある市営のキャンプ場に到着したのは、もう少しで日付が変わるころ。

次の日の受付で構わないというので、テントを設営して、空を見上げれば星がすごくきれい。

いくつかのテントが張られ、バイクも二台ほど。

GNのガソリン漏れも大丈夫なようなので、さっさとシュラフに潜り込んで寝た。

思ったよりも寒かった。