まだ続きます。

はい。

もう、いい加減、細かい部分の所々の記憶が消えかかっていたりするのですが(笑)

そんなわけで、たかくまライダース野営場を後にします。

自分たちの他にも2つのテントがありましたが、朝飯食ったりしてて、出発は一番最後。

ほど近い場所にある、曾木の滝をみに。

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凄い迫力。

群馬にもナイアガラを自負する滝がありますが、迫力的にはこちらの方がはるか上。

しばらく見入った後、再びエンジンに火を入れますです。

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噂の川内原発

施設に近づくにつれて、そこかしこにモニタリングポストがあったり、鉄条網のフェンスがあったりと、雰囲気が徐々に変わりますな。


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当初、配管がトラブったとか何とかニュースにも流れてましたが、今は問題ないと言う事なのかな。

しかし、こうにも堂々と丸見えなんてのも珍しいのかな。。。

こんなのを間近で見たのは初めてですな。

あぁ、恐ろしや。

個人的にはやめろやと言う考えです。

我が家は。

GTCCとか、総合的なコストも安く上がる発電方式開発してるんだから、それで十分じゃね?と思うわけなんですがね。

大体、事故が起きたからって、土地を追い出されて、立ち入り規制が設けられる様な発電ってホントに必要なのか?と思うわけですが。

車の事故死の方が、はるかに多いなんて話してたのもいましたが、車で事故起こしたからと、そこの地域がら出なきゃならないとかないですから。

想定外なんて、いい言葉だと思います。

津波のせいにしときゃ、全部天災。

地震の所為にしたのでは、絶対に勧められないから、怪しげな証言が調査委員会で発言されても、すべては見ぬふり。

結局、どの人がどんな責任を取って、どこの人が、どのように被害をこうむっているんでしょうか。

原発を後にして、今度は知覧の特攻記念館。


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昔は飛燕が飾られてたと思うのですが、今は墜落したゼロ戦の実機が飾られています。

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三角兵舎

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説明書き

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中に入ると、特攻兵の遺書などが飾られていて、そちらの方に目が行きますが、当時の雑誌の切り抜きなんかも飾られているのですが、今日も出撃していって、多くの船を沈めたとか、そんな話が書かれてたりします。

マスコミもこぞって、戦争を煽る報道。

ま、時代的に反対の事を書いたり、報じたりすれば、すぐに特高警察なんてのが飛んでくる時代ですから。

そんな風に色んなところで規制がかかって、その時の流れの逆の事を口にすることは許されない世論が形成され。

で、実際には、当時のアメリカ軍の装備って、対空砲の弾の中にもレーダーが仕込まれていて、特攻をかけようとしている飛行機の至近でそれが破裂する。

実際に、攻撃が成功したというのは、あれだけの犠牲を出しながらも、ほんの僅か。

純粋に国を家族を守ろうとして、逝った彼らの気持ちは、わかります。

だけど、そんな世の中を作ったのは、こうして戦地に赴いた、何もなければ普通の生活をしていた人たちだったんでしょうかね・・・。


でも、その一方で、こんなバカげた作戦と、特攻の命令を跳ね返した部隊長もいたそうです。

こちらの方が至極全うな考え方だと思います。

特攻で命を失うというのは、育てた兵隊がいなくなる、すなわち、戦力が更に更に失われていく、そもそも、そんな状況で戦争続けられるの?と思うんですよ。


それにしても、彼らの死って、何だったんでしょうね。

インパール作戦なんてのも調べてみると、色々見えてきます。

なんか、自己犠牲みたいなのを、とても賛美するような風潮がありますが、実際に、これだけの犠牲を払って、連合国と戦争して、得たものは無条件降伏。

戦争の責任としてA級戦犯なんてのが、処罰を受けたりしてますが、実際にこの作戦を考案した連中って、普通に戦後も生きていたりする。


あの時はしょうがなかった。。。と言うのが決まり文句なのかもしれませんが、これだけの命を無駄にさせて、のうのうと生を全うするというのもねぇ・・・。


結局、色々なものが有耶無耶にされてってのが、この国の最後の行きつくとこなのかなと、最近思い始めました。

10なん年前にも行きましたが、訪れて、あの時代の人たちはすごかった・・・で終わるのではなく、当時の時代背景なんかをかじって見に行かれると、いろんな側面が見えてくると思います。

もしかしたら気分を害されるかもしれませんが、飽くまで個人的な考えなんでほっといてくださいな。


そんなことを考えながら、キャンプ地を探しつつ地図を確認していると、一台の電気自動車が。

キャンプ場?と尋ねられ、そうですと答えると、ついてきなさいと。

折よく、連休最終日に泊まりに来るライダーもいないだろうと思いつつ、自宅に帰るのに、ちょっと遠回りをしたら、ちょうどいたとのことでした(笑)

やまなぎ公園キャンプ場。

オーナーさん、キャンプ場を案内してくれただけでなく、一旦帰られた後、ビールとつまみと、仕事用のランタンなんかも差し入れてくれたり。

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野菜の直売。次の日、コメがなくなったので、買わせていただきました。


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キャンプ場は、もともとはパークゴルフ場なんですが、オーナーさんの好意で乗り入れもOK。直火もOKと。

料金、一人500円。

場内に数か所の水場がありますが、すべて手作りで配管もオーナーさんが自らされたという。

トイレも手作り


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ライダーハウス

このハウスと、もう一つ、手作りのハウスがあります。

このハウスに関しては、オーナーさんの仕事現場で使用するときは、持って行ってしまうときもあるそうな(笑)

さりげなく、ライハの横に屋根がついてますが、雨の時にバイクを避難させる為に、屋根を設けたんだそう。



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自撮用のスマホ固定器などなど、あれば便利かな?なんてアイデアが。

日もとっぷりと暮れたころ、食材を買い出しに行って、飯を作っていると大雨。。。

食後、雨が小降りになった頃を見計らって、テントに潜りこみますが、夜半過ぎにはスコールの様な雨。

遠くの方で雷もなってましたが、こうなったら寝るしかありません。

もう少し、近くなってきたら避難を考えればいいや。。。なんて思いながら寝てしまいました(笑)


非国民的な発言の数々。

どうぞスルーしてくださいませ。