日曜日の事になりますが。
嫁のステラに乗って、鳥取の方まで出かけてきました。
節約貧乏ドライブですから、総社まで高速を使って、あとはひたすら下道で鳥取を目指します。
途中、三朝の道の駅の、楽座楽市なんぞによりまして、地の野菜や、地元産の材料で作られている味噌なんぞを購入しまして。
お気に入りの吉岡温泉へ。
珍しく、下の湯が空いてましたので、今回はこちらにお邪魔することに。
シンプルな洗い場。
四人も入ればいっぱいでしょうか。
お湯は、熱めなんでしょうな。
入った感じは、よぉ〜暖まるわい!と気持ちがいい感じなんですが、久々にのぼせました。
ほんのりと塩っ気がある以外、臭いもなけりゃなお湯なんですが、上の湯同様、ズシリときます。
感じとしては、長野でよく入っていた霊泉寺温泉を、気持ち温度高めにした感じなんでしょうかね。
ここのお湯、ほんと好きです。
上の湯と下の湯の中間あたりには、足湯スポットもあったりします。
随分と暖まりすぎた体を冷やしつつ、もう一軒、温泉をはしごしてみようかと言う話になり。
鹿湯温泉なるものを目指しますが。
産直の中に併設された蕎麦屋さん。
地粉で打った手打ち蕎麦をいただけるという事で寄って見る事に。
店内に入ると、ここ最近、地元で取れる蕎麦が少なくなって居て、北海道産のそば粉をブレンドしているとか。
まぁ、いただくことにしますが、美味しかったです。
ほんで、ヤフーのカーナビを頼りに、鹿野の共同湯を目指しますが、全く関係ない住宅街がGOALになっており、そうした人が多いのか、その辺を歩いていたオバチャンが、何か探してるのか?と声をかけてくれて、共同湯の事を話すと、全く違う場所。
んで、無事にたどり着いたのはいいのですが、駐車場が二台分しかなく、15分ほど路駐で待ってみたのですが、空く気配がないので、違う温泉に。
途中、東郷湖のほとりで夕日を堪能。
東郷温泉の、寿湯を探しますが、これがまた、目立たないディープな場所にあるため、駅前をウロウロウロウロ。
コープの迎えにあるとのネット情報でしたが、コープはつぶれてしまっており。
その向かいにある、理容シミズさんの横に、その入口を発見。
したのは、いいけど、何処に車を止めるのかと。
コープの駐車場も駅前もすべて月極になってて、止める事が出来ないのですが、駅前を歩いていた地元の人に、駐車場について聞くと、自分の所、今、空いてるから使っていいよとのあり難いお言葉。
ただ、地元の人も、ここの温泉についての駐車場は知らない見たい。
駅前からの入口はこんな感じ。
駅前方面からだと、人ひとり歩くのがやっとの通路。
でも、湖方面から迂回して入って来れば、車一台が通れそうな幅はあります。
ただ、こちら方面から来るとして、車を止める場所があるのかどうなのか、店主に聞くのを忘れて、今も謎(笑)
床屋さんされているので、もしかしたら、月極の方に何台分かプールしてる可能性もありますが、聞かないとわかりません。
ドアをあけて、チャイムを押すと、管理の方が来て前金で清算と言う形になりますが、建物の構造上、女子の更衣室を通ってくるという、なんともうらやましいのか、場合によってはおぞましい物を見る事になるのか(笑)、そんな状況でしたので、さっさと母屋のドアの中に退散されて行きました。
こちらも鄙びた感じの正に共同湯的な脱衣所。
男子はロッカー全てに鍵の形跡はありましたが、使えません(笑)
女子の方は、鍵が生きていたので、嫁のロッカーに貴重品を入れてもらいました。
シャワーも何もない。
こういうスタイルが なんとも言えなく好きです。
因みにお湯は常時出っぱなし。
熱けりゃ、水で薄めていいですが、終わったら水を必ず止めてくださいとかかれてます。
洗髪料金が、書かれているのを久しぶりに見ましたが、特に取られていなかったような。
何しろ、洗うべき髪の毛がありませんですから(笑)
そんなこんなで、岡山ICを目指して途中から国道53号に乗っかりながら、きましたが、こっちの方が流れは若干悪い物の、結果的に早いようで。
次回からは、こちらのルートを使って訪れる事にしましょう。
嫁のステラに乗って、鳥取の方まで出かけてきました。
節約貧乏ドライブですから、総社まで高速を使って、あとはひたすら下道で鳥取を目指します。
途中、三朝の道の駅の、楽座楽市なんぞによりまして、地の野菜や、地元産の材料で作られている味噌なんぞを購入しまして。
お気に入りの吉岡温泉へ。
珍しく、下の湯が空いてましたので、今回はこちらにお邪魔することに。
シンプルな洗い場。
四人も入ればいっぱいでしょうか。
お湯は、熱めなんでしょうな。
入った感じは、よぉ〜暖まるわい!と気持ちがいい感じなんですが、久々にのぼせました。
ほんのりと塩っ気がある以外、臭いもなけりゃなお湯なんですが、上の湯同様、ズシリときます。
感じとしては、長野でよく入っていた霊泉寺温泉を、気持ち温度高めにした感じなんでしょうかね。
ここのお湯、ほんと好きです。
上の湯と下の湯の中間あたりには、足湯スポットもあったりします。
随分と暖まりすぎた体を冷やしつつ、もう一軒、温泉をはしごしてみようかと言う話になり。
鹿湯温泉なるものを目指しますが。
産直の中に併設された蕎麦屋さん。
地粉で打った手打ち蕎麦をいただけるという事で寄って見る事に。
店内に入ると、ここ最近、地元で取れる蕎麦が少なくなって居て、北海道産のそば粉をブレンドしているとか。
まぁ、いただくことにしますが、美味しかったです。
ほんで、ヤフーのカーナビを頼りに、鹿野の共同湯を目指しますが、全く関係ない住宅街がGOALになっており、そうした人が多いのか、その辺を歩いていたオバチャンが、何か探してるのか?と声をかけてくれて、共同湯の事を話すと、全く違う場所。
んで、無事にたどり着いたのはいいのですが、駐車場が二台分しかなく、15分ほど路駐で待ってみたのですが、空く気配がないので、違う温泉に。
途中、東郷湖のほとりで夕日を堪能。
東郷温泉の、寿湯を探しますが、これがまた、目立たないディープな場所にあるため、駅前をウロウロウロウロ。
コープの迎えにあるとのネット情報でしたが、コープはつぶれてしまっており。
その向かいにある、理容シミズさんの横に、その入口を発見。
したのは、いいけど、何処に車を止めるのかと。
コープの駐車場も駅前もすべて月極になってて、止める事が出来ないのですが、駅前を歩いていた地元の人に、駐車場について聞くと、自分の所、今、空いてるから使っていいよとのあり難いお言葉。
ただ、地元の人も、ここの温泉についての駐車場は知らない見たい。
駅前からの入口はこんな感じ。
駅前方面からだと、人ひとり歩くのがやっとの通路。
でも、湖方面から迂回して入って来れば、車一台が通れそうな幅はあります。
ただ、こちら方面から来るとして、車を止める場所があるのかどうなのか、店主に聞くのを忘れて、今も謎(笑)
床屋さんされているので、もしかしたら、月極の方に何台分かプールしてる可能性もありますが、聞かないとわかりません。
ドアをあけて、チャイムを押すと、管理の方が来て前金で清算と言う形になりますが、建物の構造上、女子の更衣室を通ってくるという、なんともうらやましいのか、場合によってはおぞましい物を見る事になるのか(笑)、そんな状況でしたので、さっさと母屋のドアの中に退散されて行きました。
こちらも鄙びた感じの正に共同湯的な脱衣所。
男子はロッカー全てに鍵の形跡はありましたが、使えません(笑)
女子の方は、鍵が生きていたので、嫁のロッカーに貴重品を入れてもらいました。
シャワーも何もない。
こういうスタイルが なんとも言えなく好きです。
因みにお湯は常時出っぱなし。
熱けりゃ、水で薄めていいですが、終わったら水を必ず止めてくださいとかかれてます。
洗髪料金が、書かれているのを久しぶりに見ましたが、特に取られていなかったような。
何しろ、洗うべき髪の毛がありませんですから(笑)
そんなこんなで、岡山ICを目指して途中から国道53号に乗っかりながら、きましたが、こっちの方が流れは若干悪い物の、結果的に早いようで。
次回からは、こちらのルートを使って訪れる事にしましょう。
コメント
コメント一覧 (2)
セロさん こんばんは!
ディープな温泉見つけましたねえ〜〜
入口通路の狭さに驚愕しました
何か異次元への入口のような・・・
恐らく、入口の狭さでは日本一かもしれません(笑)
また、理容室が運営しているというのも、面白いですよね。
施設自体、結構老朽化が進んでますが、お湯は中々ですので、ぜひ行ってみてください。