昨日はすこぶるいい天気であったので。


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品種は農林24号っていう、うるち米の陸稲。

通常、自分たちが想像している稲と言うのは、田んぼに植わらさっている水稲を思い浮かべるのだけど、陸稲(おかぼ)は畑でも造られると言う稲。

因みに、コシヒカリなんてのも、水稲、陸稲と両方で生産が可能なんだと言う話を聞いた事がある。

日本では陸稲は、水稲程に作られてなくて、本州方面の一部でもち米を中心に作られてるんだとか。

北海道でも、昔は北海早生1号だか、そんな名前の陸稲があり、この辺りの古い農家の人に聞くと、作ってた時期もあったのだとか。
でも、最終的に収量や食味なんかの関係で、水稲がメインになっていったとか行かないとか。

現時点で、この地において生業として、陸稲を生産している人は、殆どいないんだと思う。

なので、当然、この農林24号と言う種籾は、北海道在来の物では無く、本州の温暖な地域を想定して作られた早生品種と言う事なので、同じ北海道とは言え、道北と言われる冷涼な気候で、果たしてどこまで頑張ってくれるのか。。。

ちょっとした実験的な意味も含めて、やって見る事にした。

ただね。

ネットなんかを見てると、こちらで作られてる一部の水稲品種なんかで、畑に植えて、それで一応、コメが出来て、田圃で育てる程までには行かなくても、収穫が出来て、次の年にその籾を撒くと発芽して収穫に結びつくんだとか。

考えようによっては、田圃が無くても、それなりの広さの畑があれば、米の自給ももしかしたら、不可能ではないのかもしれないね。

ま、旨くいったらの話で、今は撮らぬ狸のなんとやら(笑)

ま、実が入らないなんて失敗となったとしても、畑の半分の荒れ地側に撒いたので、藁の鋤き込み等で、土壌の改良には繋がるだろうから、それはそれでいいのかなとも。

取りあえず、秋が楽しみだ。