なんとか生きてます。

しかしまぁ、何時になったら終わるのだろう。

コロナ。

そんなわけですが、今年から導入した、自分の車についてるピレリのアイスアシンメトリコ、嫁様車にはいた、ナンカンのESSN-1だっけ？（笑）

両方とも、四本でブリジストンの定価１本分前後のプライスで手に入れたわけですけども。












極寒の地でも、きっちり仕事してくれてます。


とはいえ、ここは、札幌なんかよりも、もう一つ寒い時期ですので、路面事態も滑りにくいと言うのもあるし、走ってる車の量も全然違いますから、そんなに酷く路面が磨かれてると言う事も無いと言うのもありますが。

それでも、何度かツルツルの交差点で、このタイミングで赤かよ！なんてので、急ブレーキ踏む様な事もあったのですが、制動性能に関しても、特に問題ないのかな…と言う印象。

ま、耐用年数みたいのが気になる処で、天下のブリザック様は、３年目も柔らかいなんて言われてますから、そんな所までは期待は持てないのかもしれませんけども、４本で１万５千円前後のおプライス。


だったら、３年目は潔く夏タイヤとして履き潰して、新しいのを履き替える。

走行音はやかましくなるのだけど、４年単位で費用を考えても、国産の一流品の半値ですから。

そんなやり方でもいいのかなぁと思ってます。






先週の写真になりますが、この雪の中、業務でもないライダーがカブで国道を走っておりました。

以前のってた、C90DXと思うのですが、慣れてんでしょうね。

カーブの所で、足をだして上手にバランス取って走っておられました。

ワシには真似できん（笑）