去年の六月の帰省ツーリングと、2006年に車で帰省した際に利用
江差方面から国道229号線を走ってくると、道道740号線との分岐に出てくると思うのだけど、これをそのまま右折する形で、国道229号線を北桧山方面に向かう。
程なく走っていくと、道路の右側に。
看板が見えてきます。
これに沿って走っていくと、ロードバイクでも無理しなければ、走れるくらいの(バイクの車種や乗り手の技量も関係してくるとは思うけど・・・)ダートを走っていくと。
こんな感じのログハウス調の温泉の建物が出迎えてくれます。
一応、清掃協力金的に100円だか200円だかの料金が掛かります(忘れた)。
中の脱衣所で生まれたままの姿になって!
温泉の戸を開けると。
こんな感じのこじんまりした湯船で、湯船の半分が屋根に覆われて、半分が完全に露天になっているってな感じ。
チョッと白濁した感じではありますが、硫黄泉ではないです。
一応、男女別に分かれてはいますが、真ん中に衝立のようなものがあるだけで、夫婦やカップルでの利用の際、誰もいなければ混浴も可能だと思われます。
無人の施設なのですが、地元の有志の方々で運営されているようなので、マナーと料金はきちんと払って利用しましょう。
街中の塩素臭の漂う温泉に800円だ900円だって払うのから見れば、鼻くそみたいな料金ですから。
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江差方面から国道229号線を走ってくると、道道740号線との分岐に出てくると思うのだけど、これをそのまま右折する形で、国道229号線を北桧山方面に向かう。
程なく走っていくと、道路の右側に。
看板が見えてきます。
これに沿って走っていくと、ロードバイクでも無理しなければ、走れるくらいの(バイクの車種や乗り手の技量も関係してくるとは思うけど・・・)ダートを走っていくと。
こんな感じのログハウス調の温泉の建物が出迎えてくれます。
一応、清掃協力金的に100円だか200円だかの料金が掛かります(忘れた)。
中の脱衣所で生まれたままの姿になって!
温泉の戸を開けると。
こんな感じのこじんまりした湯船で、湯船の半分が屋根に覆われて、半分が完全に露天になっているってな感じ。
チョッと白濁した感じではありますが、硫黄泉ではないです。
一応、男女別に分かれてはいますが、真ん中に衝立のようなものがあるだけで、夫婦やカップルでの利用の際、誰もいなければ混浴も可能だと思われます。
無人の施設なのですが、地元の有志の方々で運営されているようなので、マナーと料金はきちんと払って利用しましょう。
街中の塩素臭の漂う温泉に800円だ900円だって払うのから見れば、鼻くそみたいな料金ですから。
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