昨日の洗車の時に、前回のオイル交換から予定の3000kmをとっくに過ぎていたのに気づき、今日夜勤明けの眠い中近所のロジャースまで行ってきました。
お目当ては安いホンダ純正オイル。
ホントは前回スズキのエクスター10W−40を入れていたので、同じのをと思ったが、ディスカウントにはあんまりスズキの純正なんて置いていない。
特にバイクに至っては・・・。
で、ちょっと奮発して今日はウルトラG3なるものを購入。
いそいそとオイル交換の準備をして、まずはエンジン内のオイルを温めようと、スターターボタンに力を入れる。
キュカカカカカ・・・パペンッッ!
マフラーから大層な破裂音がして回りかけてたエンジンはストップ・・・。
なんだ?一瞬、目が点になる。
アパートの住人が出てこないかと冷や汗も出る。
勘弁してくれよと思い、もう一度・・・・。
キュカカカカカ・・・ウモウモウモビュイン!
いつもと変わらず、寝起きの悪いエンジンは普通に回っている。
それにしてもどうした事やら・・・。
今後何も無ければよいが・・・・。
一抹の不安を抱えながらもチョチョイでオイル交換終了。
再始動も問題なく行える。
試し乗りにちょっと出かけようとも思ったのだが、眠さとだるさで後日にする事に。
その後も何回かエンジンを回して止めてを繰り返したが、特にアフターファイヤー的なものはそれっきりなくなっていた。
で、後は家に入ってマッタリと、ネットを眺めたり風呂に入ったりとしていたのだが、夕方になりどうにも腹が減ってきた。
何か即席のものでもあるかなと食器棚の引き出しを開けると・・・・。
俺の知らない菓子発見!
なんとアーモンド入りのチョコレイトではないか!
どうやら相方が、俺に見つかると食われ事を怖れて、隠しておいたらしい。。。
相方よ・・・。
いつからお前はそんなに醜い思いを胸に抱くようになってしまったのだ・・・。
楽しみはいつも一緒だったんではないのかい?
と言う事で、二三個頂戴する事にした。
しかし、いつの間にか二三個いっぺんに頬張っている自分・・・・。
気づくと残りがホントに二つ位になってしまった。
エエィ!クソ!全部食っちゃえ!
全部食っちゃった・・・。私の手のひらにあるチョコレイトの箱は全く質量を感じない。
ホントに全部食っちゃった・・・。
おぉ・・・。神よ・・・。私はなんて強欲な人間なんでしょう・・・。
バレたら私は怒られてしまいます・・・。
罪深き私は今後どうして生きていけばよいのでしょう・・・。
ふと目線をずらすと、何とか使えそうなものを発見!
俺のいる時は多分、重さは確認するが、食われてしまうので中身までは見ないはず。
複数のライターが箱の中を移動するのは、正にチョコレイトがゴロゴロ転がる感触に似ているではないか!
これで次の夜勤まではバレないで済むカモ・・・。
で、元通りあった場所へマカダミアの箱は戻される事になる。
何も知らない相方は、次の夜勤の時に驚愕の事実を知り、悲鳴を上げる姿が目に浮かぶ・・・。ケケケ・・・。
お目当ては安いホンダ純正オイル。
ホントは前回スズキのエクスター10W−40を入れていたので、同じのをと思ったが、ディスカウントにはあんまりスズキの純正なんて置いていない。
特にバイクに至っては・・・。
で、ちょっと奮発して今日はウルトラG3なるものを購入。
いそいそとオイル交換の準備をして、まずはエンジン内のオイルを温めようと、スターターボタンに力を入れる。
キュカカカカカ・・・パペンッッ!
マフラーから大層な破裂音がして回りかけてたエンジンはストップ・・・。
なんだ?一瞬、目が点になる。
アパートの住人が出てこないかと冷や汗も出る。
勘弁してくれよと思い、もう一度・・・・。
キュカカカカカ・・・ウモウモウモビュイン!
いつもと変わらず、寝起きの悪いエンジンは普通に回っている。
それにしてもどうした事やら・・・。
今後何も無ければよいが・・・・。
一抹の不安を抱えながらもチョチョイでオイル交換終了。
再始動も問題なく行える。
試し乗りにちょっと出かけようとも思ったのだが、眠さとだるさで後日にする事に。
その後も何回かエンジンを回して止めてを繰り返したが、特にアフターファイヤー的なものはそれっきりなくなっていた。
で、後は家に入ってマッタリと、ネットを眺めたり風呂に入ったりとしていたのだが、夕方になりどうにも腹が減ってきた。
何か即席のものでもあるかなと食器棚の引き出しを開けると・・・・。
俺の知らない菓子発見!
なんとアーモンド入りのチョコレイトではないか!
どうやら相方が、俺に見つかると食われ事を怖れて、隠しておいたらしい。。。
相方よ・・・。
いつからお前はそんなに醜い思いを胸に抱くようになってしまったのだ・・・。
楽しみはいつも一緒だったんではないのかい?
と言う事で、二三個頂戴する事にした。
しかし、いつの間にか二三個いっぺんに頬張っている自分・・・・。
気づくと残りがホントに二つ位になってしまった。
エエィ!クソ!全部食っちゃえ!
全部食っちゃった・・・。私の手のひらにあるチョコレイトの箱は全く質量を感じない。
ホントに全部食っちゃった・・・。
おぉ・・・。神よ・・・。私はなんて強欲な人間なんでしょう・・・。
バレたら私は怒られてしまいます・・・。
罪深き私は今後どうして生きていけばよいのでしょう・・・。
ふと目線をずらすと、何とか使えそうなものを発見!
俺のいる時は多分、重さは確認するが、食われてしまうので中身までは見ないはず。
複数のライターが箱の中を移動するのは、正にチョコレイトがゴロゴロ転がる感触に似ているではないか!
これで次の夜勤まではバレないで済むカモ・・・。
で、元通りあった場所へマカダミアの箱は戻される事になる。
何も知らない相方は、次の夜勤の時に驚愕の事実を知り、悲鳴を上げる姿が目に浮かぶ・・・。ケケケ・・・。