北海道に渡る前のことになりますが。
1月24日、福島の方にいつもの如く、ドライブに行ってました。
久しぶりに、福島の赤湯温泉に行きたいということで、東北道をひた走り。
二本松ICで高速を降りて、県道を走り、国道115号に合流して土湯温泉郷を目指します。
めでたく、赤湯温泉に着いたのはいいのですが、雪投げに出ていたおばちゃん。
今日は休みなんですよって。
なんとなく、交渉すれば・・・・って雰囲気もあったのですが、休みならしょうがないので潔く撤退です。
しょうがないので、坂を上ったとこにある、相模屋旅館さんで白濁の温泉をいただきましたです。
車にカメラを置いてきたので、写真こそありませんが、駐車場にはたくさんの日帰り入浴の車が止まっており、人気の高さが伺えます。
大半の人は、源泉の湯煙が勢いよく立ち上がるのが見える、露天の方に行っているようで、内湯は殆ど貸切状態で使う事が出来ました。
なんだかんだで一時間近く長湯をした後で、会津若松市内に出て。
ソースカツ丼を食おうと言う事で、色々調べてヒットした、ハトヤ食堂さんへお邪魔する事に。
いかにも昭和!って感じの鄙びたお店です。
コンクリむき出しの床に、足の細いテーブルと椅子が置かれてます。
自分なんかが小学校の頃なんかは、今あるようなファミレスなんてありませんから、ちょっと外食って言うと、こんな感じの店で食事をしたもんです。
待つ事10分位でしょうか。
ソースカツ丼大盛り。
ふたが閉まらないボリュームに思わず( ̄ー ̄)
色々調べると、これ以上のボリュームのお店も何件か存在するようですが、この位の盛が自分的にはちょうどいいのかな?
カツに使われている肉はとても柔らかくて、ホントにロース?ッて感じでしたな。
脂身も殆どありませんで、40手前の親父の胃袋にも大変やさしく、美味しい一品でした。
一緒に動向した相方も大盛りを頼んでペロッと完食でした。
時間的に夕方になってきたので、もう一軒くらい温泉に入りながら、帰ろうと言う事になりまして。
国道49号線を郡山方面に走って、磐梯熱海温泉に立ち寄る事に。
携帯のナビに従って、温泉街に入り、それらしき建物を発見。
かすかに元の字が残っているので、ここだろうと思いますが。
看板も剥がれて、一軒見たところ廃業しているんでは?と思いましたが、車も何台か泊まっているので、営業はしているはず。
建物の横の小路を入ってすぐに、温泉施設を発見。
怪しさ満点ですが、アトピーにはとても良い温泉だそう。
で、建物の怪しさもですが、料金体系が面白くて、日中は500円だかなんですが、16時を過ぎると200円になるんだそう。
値段の安さもあってか、地元の人にはかなり人気があるようです。
で、ここの温泉。
源泉温度が30℃ちょいの、かなり温いというか、プールみたいな温泉なんですが、傍らにこじんまりとある、適温に加熱された温泉と交互に入る事で、新陳代謝のアップが期待できますね。
後から相方から聞いた話では、加熱浴槽から冷泉に入って体操のような動きをしていた人が結構いたそうで、そう言う意味ではダイエットにも効果ありでしょうか。
後、ペットボトル持参で源泉を持ち帰っている人もいましたが、確か持ち帰り厳禁の案内があったのですが、黙認しているって事ですかね。
実際に飲んでみると、口の中で淡い硫黄の感じが広がるもので、水分補給もかねて結構な量の飲泉を楽しませてもらいました。
結局なんだかんだで、1時間以上、熱かったり冷たかったりを楽しんで温泉を後にしましたが、夏場のツーリングなんかで、熱く火照った体をクールダウンさせるにもいい感じの温泉でしたね。
今度は、夏場の暑いときにもう一度寄ってみたいと思いましたです。
1月24日、福島の方にいつもの如く、ドライブに行ってました。
久しぶりに、福島の赤湯温泉に行きたいということで、東北道をひた走り。
二本松ICで高速を降りて、県道を走り、国道115号に合流して土湯温泉郷を目指します。
めでたく、赤湯温泉に着いたのはいいのですが、雪投げに出ていたおばちゃん。
今日は休みなんですよって。
なんとなく、交渉すれば・・・・って雰囲気もあったのですが、休みならしょうがないので潔く撤退です。
しょうがないので、坂を上ったとこにある、相模屋旅館さんで白濁の温泉をいただきましたです。
車にカメラを置いてきたので、写真こそありませんが、駐車場にはたくさんの日帰り入浴の車が止まっており、人気の高さが伺えます。
大半の人は、源泉の湯煙が勢いよく立ち上がるのが見える、露天の方に行っているようで、内湯は殆ど貸切状態で使う事が出来ました。
なんだかんだで一時間近く長湯をした後で、会津若松市内に出て。
ソースカツ丼を食おうと言う事で、色々調べてヒットした、ハトヤ食堂さんへお邪魔する事に。
いかにも昭和!って感じの鄙びたお店です。
コンクリむき出しの床に、足の細いテーブルと椅子が置かれてます。
自分なんかが小学校の頃なんかは、今あるようなファミレスなんてありませんから、ちょっと外食って言うと、こんな感じの店で食事をしたもんです。
待つ事10分位でしょうか。
ソースカツ丼大盛り。
ふたが閉まらないボリュームに思わず( ̄ー ̄)
色々調べると、これ以上のボリュームのお店も何件か存在するようですが、この位の盛が自分的にはちょうどいいのかな?
カツに使われている肉はとても柔らかくて、ホントにロース?ッて感じでしたな。
脂身も殆どありませんで、40手前の親父の胃袋にも大変やさしく、美味しい一品でした。
一緒に動向した相方も大盛りを頼んでペロッと完食でした。
時間的に夕方になってきたので、もう一軒くらい温泉に入りながら、帰ろうと言う事になりまして。
国道49号線を郡山方面に走って、磐梯熱海温泉に立ち寄る事に。
携帯のナビに従って、温泉街に入り、それらしき建物を発見。
かすかに元の字が残っているので、ここだろうと思いますが。
看板も剥がれて、一軒見たところ廃業しているんでは?と思いましたが、車も何台か泊まっているので、営業はしているはず。
建物の横の小路を入ってすぐに、温泉施設を発見。
怪しさ満点ですが、アトピーにはとても良い温泉だそう。
で、建物の怪しさもですが、料金体系が面白くて、日中は500円だかなんですが、16時を過ぎると200円になるんだそう。
値段の安さもあってか、地元の人にはかなり人気があるようです。
で、ここの温泉。
源泉温度が30℃ちょいの、かなり温いというか、プールみたいな温泉なんですが、傍らにこじんまりとある、適温に加熱された温泉と交互に入る事で、新陳代謝のアップが期待できますね。
後から相方から聞いた話では、加熱浴槽から冷泉に入って体操のような動きをしていた人が結構いたそうで、そう言う意味ではダイエットにも効果ありでしょうか。
後、ペットボトル持参で源泉を持ち帰っている人もいましたが、確か持ち帰り厳禁の案内があったのですが、黙認しているって事ですかね。
実際に飲んでみると、口の中で淡い硫黄の感じが広がるもので、水分補給もかねて結構な量の飲泉を楽しませてもらいました。
結局なんだかんだで、1時間以上、熱かったり冷たかったりを楽しんで温泉を後にしましたが、夏場のツーリングなんかで、熱く火照った体をクールダウンさせるにもいい感じの温泉でしたね。
今度は、夏場の暑いときにもう一度寄ってみたいと思いましたです。