久しぶりに天気がよくなりましたな。
しかし、明日から天気は下り坂。
ちゅうわけで、先月増車となったCB400SSに自分がなれる為に走りに出かけた。
朝九時チョイすぎに自宅を発進。
天気はいいけど風が強い。
時間が勿体無いので、外環から関越に乗って鶴ヶ島へ。
外環の料金所のおっさんに、原付きと普通のバイクの見分け方は?見たいなのを聞かれるが、たまぁに知らないで原付きで乗り込もうとする輩がいるらしい。
それぞれの特徴なんかを教えてやるが、そう言うの判った上で料金所にいるんじゃないんだね。
今度、カブで乗ってみようか。。。スーパーカブ250GTですとか何とかいって。。。
そんなこんなで、突風吹きすさぶ関越をひた走る。
セローやXT250Xに比べれば、風には強いみたいだけど、やっぱり風が強いとそれなりに振られるなぁ、
鶴ヶ島で降りて、いつもの県道を走って、以前から再訪したかったけど、中々いけない、深谷の讃岐うどんの店、大西製麺所に到着。
11時チョイ位だったけど、この時間でも席の7割位が埋まっている。
今回は、あつあつ大(いわゆるかけうどん)にかき揚げをプラスして料金310円だか320円。
讃岐うどんの名前を謳っていても、料金だけは普通の饂飩屋と変わらん店が多い中、ここはホントに讃岐と変わらんね。
だから、昼時になると近所の工場から客がたくさん来るので、昼時は初めての人は遠慮して欲しいと書かれている。
後、子供づれはかたくお断りだそう。
もう一杯お代わりしようかと思ったけど、12時前なのに次から次へとお客さんが来るので諦める。
そんなに遠くないので、又来る機会があるだろう。
来た道を引き返しながら、途中脇道に逸れたりして探検。
小川町から国道254に抜けて、いつもの県道に抜けるのだけど、チョッと前から気になっていた饂飩屋があったので寄る事に。
過去に何度か寄ろうと思っていたりしたのだが、通りすぎてしまったり、店休日だったりで、中々討ち入りできなかった店だ。
純国産小麦の手打ちうどんだそうで。
加賀屋さん。
カウンターだけのこじんまりした店。
先客は近所と思われる爺さん一人。
値段も普通の饂飩屋と変わらず。
何となく外したかな?と思ったけど、これが大きく予想を外れる。
冷やしたぬきうどん大盛りで、プライスはプラス100円の730円。
これが、ずるっと食ってみると、手打ちを象徴するかのような、若干不揃いな太さの麺は、コシがあってとってもモッチモチ。
つゆは、この辺の武蔵野うどんの醤油ベースの物だけど、天かすの甘みも加わって、マジ旨い!
量も多分、普通の店の二人前は入っていて、最後はギブアップ寸前だったが、ずるずるっと間食。
この界隈を走るときに寄りたい店がまた一軒増えた(笑)
で、食ったら食ったで、上から押し出されるわけで、肛門にマグマが集中しだし、更にCBの細かなバイブレーションが噴火口を微妙に刺激するもんだから悶絶寸前!
ローソンに入って、一目散に厠に駆け込んで、尻を出そうにも、オーバーパンツが邪魔で中々ケツが出ず、しかし肛門のマグマは既に予断を許さない状態。
便座に腰を下ろした瞬間に一気に噴火。
無事産み落とす事ができました。。。。
後は、日高に抜けながらチョッと景色のいい所で写真を撮ったりして、正丸峠まで走る。
正丸から山伏峠に抜けて、飯能〜日高と走り抜けて、国道16号でトラックの臭いガスを浴びながらの帰還。
大宮の交通機動隊の前の信号で引っかかっていると、なんだか機動隊の庭で、パトカーの後ろに原付きを止めて写真を撮っている。
なんだろうと思って、写真を撮っていると、一人のお巡りがこっちを指差して歩いてきた。
バイクを止めていた場所も、違反と言えば違反なので、詰まらん事でポイントを削られてもしょうがないので退散する。
そう言や、高知だかどっかで、スクールバスと白バイのでっち上げ交通事故なんかが、以前特集で出ていたけど、パトの後ろに原付き置いて写真撮ってたりして、又何かのでっち上げ写真でも撮ってるんだろうか・・・。
何でそんなに神経質になるのかわけわからん。
うそつきは警察の始まり・・・?違った泥棒の始まりか・・・・。
にしても。
違反切符きって金ふんだくる時はニコニコしやがるくせになぁ。
そんなこんなで、四時前には自宅に到着。XT250Xとセローのチェーン調整と給油をしてメンテも終了。。。。と思ったら、CB用に買ったロックがロックできず。
和光の二輪館に持っていくと、交換してくれるというのだが、元々不具合の多いものだといいやがる。
ロックして外れないってんなら、同じ不調でもロックだろうが、ロックできないんならロックじゃねぇだろ!とは言わなかったが、返金してもらって、ドイトで某有名なワイヤーを購入して、一日の活動終了。
明日から又、雨の中カブで通勤だが、こやつのチェーンと後ろタイヤもそろそろ限界。
近いうちに交換せねば。。。。
しかし、明日から天気は下り坂。
ちゅうわけで、先月増車となったCB400SSに自分がなれる為に走りに出かけた。
朝九時チョイすぎに自宅を発進。
天気はいいけど風が強い。
時間が勿体無いので、外環から関越に乗って鶴ヶ島へ。
外環の料金所のおっさんに、原付きと普通のバイクの見分け方は?見たいなのを聞かれるが、たまぁに知らないで原付きで乗り込もうとする輩がいるらしい。
それぞれの特徴なんかを教えてやるが、そう言うの判った上で料金所にいるんじゃないんだね。
今度、カブで乗ってみようか。。。スーパーカブ250GTですとか何とかいって。。。
そんなこんなで、突風吹きすさぶ関越をひた走る。
セローやXT250Xに比べれば、風には強いみたいだけど、やっぱり風が強いとそれなりに振られるなぁ、
鶴ヶ島で降りて、いつもの県道を走って、以前から再訪したかったけど、中々いけない、深谷の讃岐うどんの店、大西製麺所に到着。
11時チョイ位だったけど、この時間でも席の7割位が埋まっている。
今回は、あつあつ大(いわゆるかけうどん)にかき揚げをプラスして料金310円だか320円。
讃岐うどんの名前を謳っていても、料金だけは普通の饂飩屋と変わらん店が多い中、ここはホントに讃岐と変わらんね。
だから、昼時になると近所の工場から客がたくさん来るので、昼時は初めての人は遠慮して欲しいと書かれている。
後、子供づれはかたくお断りだそう。
もう一杯お代わりしようかと思ったけど、12時前なのに次から次へとお客さんが来るので諦める。
そんなに遠くないので、又来る機会があるだろう。
来た道を引き返しながら、途中脇道に逸れたりして探検。
小川町から国道254に抜けて、いつもの県道に抜けるのだけど、チョッと前から気になっていた饂飩屋があったので寄る事に。
過去に何度か寄ろうと思っていたりしたのだが、通りすぎてしまったり、店休日だったりで、中々討ち入りできなかった店だ。
純国産小麦の手打ちうどんだそうで。
加賀屋さん。
カウンターだけのこじんまりした店。
先客は近所と思われる爺さん一人。
値段も普通の饂飩屋と変わらず。
何となく外したかな?と思ったけど、これが大きく予想を外れる。
冷やしたぬきうどん大盛りで、プライスはプラス100円の730円。
これが、ずるっと食ってみると、手打ちを象徴するかのような、若干不揃いな太さの麺は、コシがあってとってもモッチモチ。
つゆは、この辺の武蔵野うどんの醤油ベースの物だけど、天かすの甘みも加わって、マジ旨い!
量も多分、普通の店の二人前は入っていて、最後はギブアップ寸前だったが、ずるずるっと間食。
この界隈を走るときに寄りたい店がまた一軒増えた(笑)
で、食ったら食ったで、上から押し出されるわけで、肛門にマグマが集中しだし、更にCBの細かなバイブレーションが噴火口を微妙に刺激するもんだから悶絶寸前!
ローソンに入って、一目散に厠に駆け込んで、尻を出そうにも、オーバーパンツが邪魔で中々ケツが出ず、しかし肛門のマグマは既に予断を許さない状態。
便座に腰を下ろした瞬間に一気に噴火。
無事産み落とす事ができました。。。。
後は、日高に抜けながらチョッと景色のいい所で写真を撮ったりして、正丸峠まで走る。
正丸から山伏峠に抜けて、飯能〜日高と走り抜けて、国道16号でトラックの臭いガスを浴びながらの帰還。
大宮の交通機動隊の前の信号で引っかかっていると、なんだか機動隊の庭で、パトカーの後ろに原付きを止めて写真を撮っている。
なんだろうと思って、写真を撮っていると、一人のお巡りがこっちを指差して歩いてきた。
バイクを止めていた場所も、違反と言えば違反なので、詰まらん事でポイントを削られてもしょうがないので退散する。
そう言や、高知だかどっかで、スクールバスと白バイのでっち上げ交通事故なんかが、以前特集で出ていたけど、パトの後ろに原付き置いて写真撮ってたりして、又何かのでっち上げ写真でも撮ってるんだろうか・・・。
何でそんなに神経質になるのかわけわからん。
うそつきは警察の始まり・・・?違った泥棒の始まりか・・・・。
にしても。
違反切符きって金ふんだくる時はニコニコしやがるくせになぁ。
そんなこんなで、四時前には自宅に到着。XT250Xとセローのチェーン調整と給油をしてメンテも終了。。。。と思ったら、CB用に買ったロックがロックできず。
和光の二輪館に持っていくと、交換してくれるというのだが、元々不具合の多いものだといいやがる。
ロックして外れないってんなら、同じ不調でもロックだろうが、ロックできないんならロックじゃねぇだろ!とは言わなかったが、返金してもらって、ドイトで某有名なワイヤーを購入して、一日の活動終了。
明日から又、雨の中カブで通勤だが、こやつのチェーンと後ろタイヤもそろそろ限界。
近いうちに交換せねば。。。。