朝の4時ころだったか3時半だったか忘れたが、珍しく早朝に相方から起こされる。
日の出の時間だからとの事。
いつもだと、こちらから声をかけても、起きれずにいるのだが、それだけ年取ったってことなんだろう(笑)
日の出を見るのは、3年前の正月キャンプで初日の出をみた以来であるが、やはりいいもんである。
朝飯に、乗船前に買っておいたUFO焼きそば食って。
限定品のガラナ
飲んだ感想は・・・白い方はサイダー?黒い方は…ガラナだ。
無事に苫小牧にフェリー到着!
まずまずのイイ天気。
CB400SSのチェーンにオイルをチロチロとさして行くが・・・・暑い!
750の方は、乗船前に済ませてあるので、少し馴染むのを待って出発!
初日は、バイクではまだ未踏のえりも方面へ。
国道235号線を南下しつつ、ホクレンのガソスタをちらちら見るが、フラッグ完売しました!の文字が・・・。
しょうがねぇや・・・と言いつつ、様似の町に入り水分補給。
親子岩キャンプ場の真ん前にあるセラーズに昼と、たこまんま(蛸の卵巣)のかまぼこと、つぶ飯が売られており。
早速頂きまする。
たこまんまのかまぼこについては、フムフムと云った感じであったが、つぶ飯は中々美味しかった。
しかし、それにしても暑い!
メッシュじゃ寒いと思い、3シーズン用のジャケットを着てきているのだけど、メッシュで十分なくらい。
様似を後にして。
無事に襟裳岬に到着
写真撮ったりしながら、当初予定していた百人浜キャンプ場に向かう・・・。
んだけど、もうちょっと走りたいねぇ・・・と相方
ならばと、晩成温泉のキャンプ場に向かおうという事になりましたが、後々後悔することに。
ずっと海沿いの景色を楽しみながらフンベの滝到着。
四キロにも及ぶトンネル
非常に寒かった。。。。
途中でシールドが曇りだしてしまい、視界が遮られる。
順調に広尾まで来て、ちょっと農道なんかで写真を撮りつつ日没を迎える。
ここまで来る間、海抜何メートルとか津波被害に注意を促す看板を何枚もみた。
無事にキャンプ場がある大樹町に入るが、この国道336号線何にもなくて。
後半ガスがかかり出し、キャンプ場の看板も見落としそうになる事しばし。
20時近く。
ホントにこの先にキャンプ場があるのか?と思いながらバイクを走らせ、なんとか晩成温泉キャンプ場到着。
キャンプ場の料金は無料。
併設されている温泉は500円。
そんな感じなんで、ホントに必要最低限の設備しかないのだけど、色々と設備が整い過ぎているキャンプ場よりも居心地がいい。
お風呂は残念ながら、循環されている物だったけど、これが半端なく身体が温まる温泉。
湯上りは手の指がひっつくような感じになり、かなり塩分濃度が高そうな印象。
さて、飯にしようかと思うが、ここにきて非常食のレトルト類を積んできていない事が判明。
あれだけ、相方の荷物の方に入れておいてくれと頼んだにも関わらず、備蓄が少ないからと積んでこなかったらしい・・・(゚皿゚メ)
結局、米とパックに入った減塩の味噌汁しかなく・・・・
温泉の売店で買ったウニ海苔を購入するけど、海苔だけでイイよって感じの味で・・・・。
味噌汁にご飯突っ込んで、食うけど減塩が災いして非常にまずい一品に・・・。
微妙なと云うか、半ば険悪な雰囲気を漂わせながら、夜も更けて寝袋に入る。
目の前は太平洋。
波の音が心地良かったが、少しだけ津波も怖かったりして。。。。
日の出の時間だからとの事。
いつもだと、こちらから声をかけても、起きれずにいるのだが、それだけ年取ったってことなんだろう(笑)
日の出を見るのは、3年前の正月キャンプで初日の出をみた以来であるが、やはりいいもんである。
朝飯に、乗船前に買っておいたUFO焼きそば食って。
限定品のガラナ
飲んだ感想は・・・白い方はサイダー?黒い方は…ガラナだ。
無事に苫小牧にフェリー到着!
まずまずのイイ天気。
CB400SSのチェーンにオイルをチロチロとさして行くが・・・・暑い!
750の方は、乗船前に済ませてあるので、少し馴染むのを待って出発!
初日は、バイクではまだ未踏のえりも方面へ。
国道235号線を南下しつつ、ホクレンのガソスタをちらちら見るが、フラッグ完売しました!の文字が・・・。
しょうがねぇや・・・と言いつつ、様似の町に入り水分補給。
親子岩キャンプ場の真ん前にあるセラーズに昼と、たこまんま(蛸の卵巣)のかまぼこと、つぶ飯が売られており。
早速頂きまする。
たこまんまのかまぼこについては、フムフムと云った感じであったが、つぶ飯は中々美味しかった。
しかし、それにしても暑い!
メッシュじゃ寒いと思い、3シーズン用のジャケットを着てきているのだけど、メッシュで十分なくらい。
様似を後にして。
無事に襟裳岬に到着
写真撮ったりしながら、当初予定していた百人浜キャンプ場に向かう・・・。
んだけど、もうちょっと走りたいねぇ・・・と相方
ならばと、晩成温泉のキャンプ場に向かおうという事になりましたが、後々後悔することに。
ずっと海沿いの景色を楽しみながらフンベの滝到着。
四キロにも及ぶトンネル
非常に寒かった。。。。
途中でシールドが曇りだしてしまい、視界が遮られる。
順調に広尾まで来て、ちょっと農道なんかで写真を撮りつつ日没を迎える。
ここまで来る間、海抜何メートルとか津波被害に注意を促す看板を何枚もみた。
無事にキャンプ場がある大樹町に入るが、この国道336号線何にもなくて。
後半ガスがかかり出し、キャンプ場の看板も見落としそうになる事しばし。
20時近く。
ホントにこの先にキャンプ場があるのか?と思いながらバイクを走らせ、なんとか晩成温泉キャンプ場到着。
キャンプ場の料金は無料。
併設されている温泉は500円。
そんな感じなんで、ホントに必要最低限の設備しかないのだけど、色々と設備が整い過ぎているキャンプ場よりも居心地がいい。
お風呂は残念ながら、循環されている物だったけど、これが半端なく身体が温まる温泉。
湯上りは手の指がひっつくような感じになり、かなり塩分濃度が高そうな印象。
さて、飯にしようかと思うが、ここにきて非常食のレトルト類を積んできていない事が判明。
あれだけ、相方の荷物の方に入れておいてくれと頼んだにも関わらず、備蓄が少ないからと積んでこなかったらしい・・・(゚皿゚メ)
結局、米とパックに入った減塩の味噌汁しかなく・・・・
温泉の売店で買ったウニ海苔を購入するけど、海苔だけでイイよって感じの味で・・・・。
味噌汁にご飯突っ込んで、食うけど減塩が災いして非常にまずい一品に・・・。
微妙なと云うか、半ば険悪な雰囲気を漂わせながら、夜も更けて寝袋に入る。
目の前は太平洋。
波の音が心地良かったが、少しだけ津波も怖かったりして。。。。