キャンプツーリングを終えて、八月一日。
取りあえず自宅の手伝いなんかをして過ごす。
意外と用事も早く終わったので、小樽市内に各自のお土産なんぞを物色しに二台で出かけた。
新南樽市場でそれぞれにお土産を買って。
せっかく来たので、毛無山へ走りに行ってみようという事に。
ここは、車の免許取った時、随分通った場所。
特に冬場は、当時まだスパイクタイヤが全盛の頃だったので、圧雪アイスバーンの中峠を攻めに行ったのを思い出す。
ずっと直線ばかりの道路だったので、ヘアピンカーブの道路も広くて走りやすくて気持ちよいね〜。
後ろにSSが見えてますが、カップルで北海道回っていらしたよう。
もう一台もCBSSだったようだけど、限定車なのかな?
最初見たときはわからんくて、じろじろとがん見してしもた。
峠で写真なんかを撮った後、もう少し上の方まで走って引き返し、朝里の方に抜けて実家に戻る。
水蛸の刺身が用意されていて、一杯引っ掛けて寝る。
次の日には、北海道を離れなくてはならない。
もう少し走りたかったなぁ。
そう言えば、自宅に戻ってから知ったのだが、帯広の豚丼の店。
ばんちょう、じゃなくてぱんちょうなのね・・・。
その存在を知ってから10年以上、ずっとばんちょうだと思ってたよ(笑)
いやぁ、恥ずかしい・・・。
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取りあえず自宅の手伝いなんかをして過ごす。
意外と用事も早く終わったので、小樽市内に各自のお土産なんぞを物色しに二台で出かけた。
新南樽市場でそれぞれにお土産を買って。
せっかく来たので、毛無山へ走りに行ってみようという事に。
ここは、車の免許取った時、随分通った場所。
特に冬場は、当時まだスパイクタイヤが全盛の頃だったので、圧雪アイスバーンの中峠を攻めに行ったのを思い出す。
ずっと直線ばかりの道路だったので、ヘアピンカーブの道路も広くて走りやすくて気持ちよいね〜。
後ろにSSが見えてますが、カップルで北海道回っていらしたよう。
もう一台もCBSSだったようだけど、限定車なのかな?
最初見たときはわからんくて、じろじろとがん見してしもた。
峠で写真なんかを撮った後、もう少し上の方まで走って引き返し、朝里の方に抜けて実家に戻る。
水蛸の刺身が用意されていて、一杯引っ掛けて寝る。
次の日には、北海道を離れなくてはならない。
もう少し走りたかったなぁ。
そう言えば、自宅に戻ってから知ったのだが、帯広の豚丼の店。
ばんちょう、じゃなくてぱんちょうなのね・・・。
その存在を知ってから10年以上、ずっとばんちょうだと思ってたよ(笑)
いやぁ、恥ずかしい・・・。
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