朝の七時過ぎに尿意で目覚め、納豆で飯食って、今日の夕方には家に帰らないとならんので、宿を後にして。
前回、バイクで訪れた長湯温泉へ。

前回入った、千住温泉とはまた別の、しづ香温泉へ。

安くていいよねぇ。

湯気があれで、上手く取れてないけど、こんな感じの湯船だけ。
床の堆積物とか、松代の方にある温泉を思い出す。

二湯目
長湯の温泉街からはずれて、田んぼの真ん中にあるのだけど、兎に角わかりずらい場所。
ナビでもなければ、恐らくたどり着くことは難しいよねぇ。

家族風呂も併設されている。

設備はこれだけ。

間欠的にブホブホ言いながら、炭酸混じりの温泉が大量投入されている。
他に客はおらず、ゆっくりとお湯を楽しんだ。
こっちに、移住してきたいくらい。
長の湯を後にして。

竹田市にある、から揚げ一筋50年の丸福へ。
本店は、市街の中心部の方にあるのだけど、行列ができていたので、系列店の方に来た。


から揚げ定食。
ご飯はセルフでお代わり自由。
みそ汁も鶏汁と言う鳥鳥尽くし。
最後の方、ちょっと飽きてきたけど完食。
んで、ツーリングマップルに載ってった、塚野鉱泉を目指して、再び走ると。

温泉宿が3件か4件ほどの小さな温泉街。
宿で料金を払って共同浴場へ。

ありました。
中には先客が3人程いて、お風呂の写真は撮れなかったけど、ここもシンプルその物。
ただ、鉱泉と書かれている通り、加熱されたお湯である。
で、この加熱されたお湯がやけどしそうな温度なんで、常時かけ流しと言うより、温くなって来たら温泉投入と言う感じ。
一応、源泉温度そのままの鉱泉を注ぎこむ蛇口もあるんだけど、ほんとなら両方を流して、豪快にかけ流しと行きたいところだけど、みなさん遠慮しているのかな。

で、入浴もなんだけど、ここの売りは飲泉。

ここから、柄杓でくみ上げて飲んだり、ボトルに詰めて持ち帰ったりなんて事を地元の人はされている見たい。


全国からお礼の寄付も届いているらしい。

午後三時を回り、久々の温泉のはしごで少々湯あたり気味になってしまいましたが、どこかでもう一泊して、温泉巡りをしたかったなぁと。

帰りは東九州自動車道に抜ける高速のジャンクションを通りすぎてしまい、福岡市内を走り抜けなきゃならんという、なんとも遠回りなルートに・・・・
で、高速に乗る前に、ガソリンを満タンにしたミラバンであったが、瀬戸大橋を渡ってる最中に、給油サインが。
しょうがないので、坂出で高速を降りて、空いているガソリンスタンド見つけて給油。
少し記憶があいまいだが、ミラバンのガソリンタンクの容量は36リットル。
口いっぱいまでの満タン給油で30リットルまでは入らなかったと思う。
距離にして600キロの半ばを超えたところで、で給油サインが付いたのだけど、これも酷く足の長い車だなぁと。
東北自動車道で例えれば、川口から青森まで無給油で行けちゃう計算だもんね。
少々のガソリンの値上げがあっても、びくびくしないで乗り回すことができますな。
前回、バイクで訪れた長湯温泉へ。

前回入った、千住温泉とはまた別の、しづ香温泉へ。

安くていいよねぇ。

湯気があれで、上手く取れてないけど、こんな感じの湯船だけ。
床の堆積物とか、松代の方にある温泉を思い出す。

二湯目
長湯の温泉街からはずれて、田んぼの真ん中にあるのだけど、兎に角わかりずらい場所。
ナビでもなければ、恐らくたどり着くことは難しいよねぇ。

家族風呂も併設されている。

設備はこれだけ。

間欠的にブホブホ言いながら、炭酸混じりの温泉が大量投入されている。
他に客はおらず、ゆっくりとお湯を楽しんだ。
こっちに、移住してきたいくらい。
長の湯を後にして。

竹田市にある、から揚げ一筋50年の丸福へ。
本店は、市街の中心部の方にあるのだけど、行列ができていたので、系列店の方に来た。


から揚げ定食。
ご飯はセルフでお代わり自由。
みそ汁も鶏汁と言う鳥鳥尽くし。
最後の方、ちょっと飽きてきたけど完食。
んで、ツーリングマップルに載ってった、塚野鉱泉を目指して、再び走ると。

温泉宿が3件か4件ほどの小さな温泉街。
宿で料金を払って共同浴場へ。

ありました。
中には先客が3人程いて、お風呂の写真は撮れなかったけど、ここもシンプルその物。
ただ、鉱泉と書かれている通り、加熱されたお湯である。
で、この加熱されたお湯がやけどしそうな温度なんで、常時かけ流しと言うより、温くなって来たら温泉投入と言う感じ。
一応、源泉温度そのままの鉱泉を注ぎこむ蛇口もあるんだけど、ほんとなら両方を流して、豪快にかけ流しと行きたいところだけど、みなさん遠慮しているのかな。

で、入浴もなんだけど、ここの売りは飲泉。

ここから、柄杓でくみ上げて飲んだり、ボトルに詰めて持ち帰ったりなんて事を地元の人はされている見たい。


全国からお礼の寄付も届いているらしい。

午後三時を回り、久々の温泉のはしごで少々湯あたり気味になってしまいましたが、どこかでもう一泊して、温泉巡りをしたかったなぁと。

帰りは東九州自動車道に抜ける高速のジャンクションを通りすぎてしまい、福岡市内を走り抜けなきゃならんという、なんとも遠回りなルートに・・・・
で、高速に乗る前に、ガソリンを満タンにしたミラバンであったが、瀬戸大橋を渡ってる最中に、給油サインが。
しょうがないので、坂出で高速を降りて、空いているガソリンスタンド見つけて給油。
少し記憶があいまいだが、ミラバンのガソリンタンクの容量は36リットル。
口いっぱいまでの満タン給油で30リットルまでは入らなかったと思う。
距離にして600キロの半ばを超えたところで、で給油サインが付いたのだけど、これも酷く足の長い車だなぁと。
東北自動車道で例えれば、川口から青森まで無給油で行けちゃう計算だもんね。
少々のガソリンの値上げがあっても、びくびくしないで乗り回すことができますな。